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プリズンブレイク/Prison Break :: 3-07 :: Vamonos :: ネタバレ

transプリズンブレイク/Prison Break。シーズン3の7話。ネタバレ!
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SPOILER ALERT!!!
ネタバレです!!!

Sona。前回ラストで、マイケルがウィスラーに決闘を申し込んだその後。リチェロがふたりの意思を確認する。「これは生きるか死ぬかのリベンジである。いったん始めたら後戻りはできない。それでよいな?」と念を押す。マイケルは大昂奮であり「こいつのせいでサラが死んだ。ギッタギタにしてやるわ〜」と悲痛な恨みを叫んだ。マイケルらしくない!あたりは大歓声に包まれる。やったれやったれ!リチェロは満足げであり「15分後にゴングだ」と宣言した。

スクレ。シカゴのマリ・クルーズにカネを送る。自分の顔写真のウラに "For the baby" と書いたのはいいが、あれは手配写真みたいです。そこにリンクとソフィアが帰ってきた。決行直前であるから、ふたりとも表情が硬い。リンクはスクレにカネを渡して「これでどっか行け。いろいろサンクスな」と追い払おうとしたらば、スクレはグズグズしつつ「あのさ、ほんとにうまくいくと思うか?もしかしたら ... なんちゅうかその」とかいいだして、彼は手を貸したがってるようすです。

マホーン。ラングとサリンズに護送されている。車中の会話。サリンズによれば既に法廷の準備がされていて、いまからそこにいって洗いざらいぜんぶしゃべればいいそうだ。「訴追はされないから安心しろ」といわれたマホーンは落ち着きなく手錠をじゃらじゃら。

Sona。15分後に決闘を控えた直前。マイケルとウィスラーがこっそりおしゃべり。「おまえナニ考えてんだ!」「まてまて、君を殺す気はないよ。いま3時だ。あと13分でおひさまがちょうどいい具合になる。見張り塔の兵士はそろそろ睡眠薬でコテンとなる。この決闘騒ぎは目くらましなんだよ」。ウィスラーはそれを聞くとふぅんという顔になり、グズグズとサラのお悔やみを述べようとした。「さっきサラのことをいったのは」と言いかけたのだが、マイケルはキッとしたウェント様のりりしいお顔になり「サラの名前をいうな。おれはなんとしてもこの計画を実行する。甥を救うためだ。そしてその後、サラの復讐をする」と厳しい口調である。マイケルの燃える瞳を見よ〜。

オープニング♪

3時である。見張り塔の兵士はコーヒーを飲んでいる。さーてどうなるんでしょうか。わくわく。マイケルは他人のセルでなにかを盗んだ。なんだかわからなかったが、大工道具みたいなもの?そこにベリックがきた。彼は急にキャラが変わって「サ、サラが死んだってほんとかよ!アイムソーリー」と同情を述べた。なんだこの変わりようは!マイケルもそう思ったみたいであり、無言で去った。

こちらはリンクとソフィア。マイケルたちとの合流地点のビーチに向かって森をドライブしていたが、リンクは途中でクルマを止め、ソフィアはここにいろという。だれかが通ったらエンジントラブルとかいえばよいといって自分は歩いて去った。ソフィアがくっついてくるとカンパニーにウィスラーを引き渡すときに邪魔になると思ったのか。あるいはソフィアを危険から遠ざけるためか。

スーザン。リンクとの合流地点にLJを連れて現れた。計画では、マイケルとウィスラーは徒歩でビーチに移動して、リンクと合流。んで、ここに連れてきて人質交換するという段取りなんだな。LJは同情を引く作戦だろうか。あるいは恐怖を打ち消すためかもしれないが、聞かれもしないことをペラペラしゃべりだした。「これがぜんぶ終わったら、ぼくとパパと伯父さんの3人でスキューバのショップを開くんだ。海の近くで暮らすんだ」と夢物語のようなことをいう。スーザンは「わたしゃ鋼鉄女である。黙って伯父さんの成功を祈るんだな」といった。というようすをスクレが茂みの中から索敵中。

マイケルとウィスラーは行動開始。囚人たちはデスマッチが始まるっていうんで、みんなヤードに出ていった。ワーワーと歓声を上げて選手入場を待つわけだが、その間にふたりはハシゴロープを持ってサミーのセルに忍び込んだ。まずは窓の格子をはずす。さっき盗んだ道具を使えば外せそうである。

こちらはマホーン。サリンズたちに護送されているが、彼のケータイに連絡が入り、なにやらしゃべったら「予定が変わった。いったん君をホテルに連れてくよ」という。マホーンはなにかがヤバいと怯えているようです。

マイケルたち。窓の格子を外して脱出のタイミングを図る。コーヒーを飲んだ方の兵士はコテンと倒れて予定通り。もうひとりのほうはおひさまがちょうど具合に反射してあっちから死角ができた。ヨッシャ。レッツ脱獄Sona!のはずだったが、この試みはトホホに大失敗しちゃうのである。

窓から手製のハシゴロープをおろして先にマイケルが降りた。彼が地面について、ウィスラーが出ようとしたんだけど、おひさまに雲がかかってこりゃヤバいっていうんで、ウィスラーは部屋に戻り、マイケルは大急ぎでまた登ってセルに戻っちゃった。アチャー。あわててハシゴロープを窓の外に隠した。アブねー。兵士に見つからずに済んだが、ヤードの方ではワーワー大歓声である。そっちに出ていったら決闘をやらされちゃう。ヤバい!「あのふたりは遅いな」っていうんでサミーが捜しにきて見つかった。

やりたくないデスマッチに引きずり出されたマイケルとウィスラーはリチェロにお願いしてみた。「ぼくたちはもう仲直りしたんで勝負しなくてもよくなりました」という甘い言い訳が通るわけがないんで強制出場させられた。輪の中心に追いたてられて「生き残るのは1名のみ!」と戦いのゴング。にらみ合っていたら「はようしろコラ」と石を投げられた。いやいやながらパンチを繰りだすしかない。こりゃ困った!

リンク。マイケルとの合流地点に来た。ここは以前リンクがアイスクーラーを埋めた場所でもある。彼はそれを掘り返す。そこに埋められたなにかが脱出の鍵を握るはずなのだが、私たちはまだ中身を見せてもらえない。時計を見ると3時25分。ここでスクレからのコールでLJの方の状況を聞いた。敵はスーザン他2名。ボディガードとドライバーである。「手伝ってくれてありがとな」といわれたスクレは「ぜんぶおれらの手でオワリにしようぜ」と答えた。シーズン3以後のスクレはグズグズしてばかりだったが、ここにきて初めて前向きな発言が出ました。

リンクは電話を切り、マイケルの無事を祈りつつ、アイスクーラーを掘り続ける。というようすを茂みの中から秘かに見守る者がいた。その手には銃がある。ソフィアであった。彼女はリンクと協調体制で行動してきたけれど、このままいったら恋人がカンパニーに引き渡されてしまう。カンパニーは用事が済んだら彼を殺すだろう。サラが殺されたことを知ってますます危機感を募らせたソフィアは、単独でウィスラー救出作戦に切り替えた模様です。

リンクに近づき、声をかけた。「あっちで待ってろっていっただろ」「心配できてみた。ここからあなたたちはどうやって逃げるの?海?どっかにボートでも隠してあるの?」と聞きだそうとしたが、リンクは「まぁそんなようなもん」とごまかすので、彼女は銃を出した。「ジェイムズを渡すわけにはいかない」と言われたリンクは「この裏切りオンナめ!」と罵るが、彼の方も「あっちで待ってろ」といってたくらいだから後ろめたさがある。このふたりはそれぞれの愛する者のために骨を折ってここまでツルんできたわけで、ここにきてお互いの主張がぶつかるのは当然といえよう。リンクはLJのため、ソフィアはウィスラーのために身を捧げているのだから。リンクは「この取引をオジャンにしたら、君はぼくの息子を殺したことになる」といってみた。ソフィアは「ごめんなさい」と答えた。

という瞬間、既に脱獄してたはずのマイケルとウィスラーはデスマッチを強制されて、取っ組み合いの真っ最中。

こちらはスーザン。3時30分である。そろそろやってくるかと緊張顔である。近くで待機する部下に状況を聞いた。「人がくる気配なし」という答えを聞くとメラメラ怒り顔になり、LJにナイフの刃を見せた。「海の近くに住みたいんだったわね。そこに埋めてあげるわ」と述べた。「あなたはぼくを殺さない。サラを殺してぼくまで殺したらぜんぶパーだろ」「今日中にウィスラーが手に入らなかったら私には何の意味もない」。どうしても今日じゃないとだめなようです。

Sona。コーヒー好きな見張り塔兵士が睡眠薬でヤラレちゃってるのが発見された。ナニゴトか!と不審を察知した兵士が窓から垂れ下がったハシゴロープを発見。脱獄だ!警報が鳴り響く。離れた場所で待つリンクもスーザンもサイレン音を聞いた。リンクは掘りかけた穴を大急ぎで埋め「失敗したんだ。撤収である」と走る。ソフィアは呆然。Sonaの決闘勝負は中断。武装した兵士たちがドバーと湧いてきて、中に突入してきた。囚人たちは大慌てで整列である。

いつものえらいひと(colonel)が「セルの窓にハシゴロープがあった。だれかが逃げようとしたのだな」と述べ、彼は怒り爆発であり、その矛先はリチェロに向けられる。ハシゴが発見されたセルはリチェロの子分が使っていたという点を彼は知っていたからだ。噴怒に駆られた彼は適当にリチェロの子分をひとり選び「おまえのセルか?」と聞いた。相手はサミーの顔をちらりと見たが、無言である。「それはイエスという意味であるな」と問答無用でズドンと射殺。やった人間を追求するというより、全体に恐怖を与えて従わせるという手法である。さらにリチェロを捕まえてギューギュー文句をいった。「おまえに望むものを与えた。オンナ、ヤクバイ、電話、なんでも特別待遇で与えてやった。その見返りがこれかバカモノ。おまえはきちんとバカどもを統制してろっちゅうの」と散々怒って引き上げていった。

colonelが最後にリチェロに言い捨てた "Good luck, bredda." の "bredda" はスペイン語スラングで『ブラザー』みたいな意味だそうです。もちろん皮肉でいってるんだと思われます。リチェロの配下の者がバカをやったっていうんで、これでまた囚人たちの憤懣が噴出するのであり、リチェロはしんどいなぁという顔になる。サミーとリチェロはマイケルの仕業であろうと感づいた。

一方、こちらはリンク。作戦失敗と判断し、急きょ独自行動に切り替えた。ウィスラーを脱獄させることができなくなったいま、強攻策に突入するしかない。LJを奪い返すのである。彼はソフィアを置いてひとりで息子を救出に向かう。焦ったスーザンから着信。「どうなってんのよ!」と言われたリンクは「ウィスラーをちゃんと脱獄させたよ。いまそっちに連れてくところだ」とうそをついた。「彼を電話に出しなさい」「トランクに放り込んである。クルマを止めて話をさせてやってもいいが、ポリスがくるぞ。とにかく信用してそっちで待ってろ」とガチャン。

こちらはマホーン。まっすぐ公聴会(ていうの?)に行くはずだったのが、ホテルに連れてこられた。ヒゲをさっぱり剃って、スーツに着替えさせてもらった。見ためFBI時代のマホーンに戻った。懐かしい!ここでラングが部屋に入ってきて「サリンズが用意してるからもう少し待ってくれ」といい、スーツに着替えた元上司をまぶしそうに見た。彼女は世間話をするような調子で「彼らはいろいろいうだろうけど気にしないでね」と述べた。「なにをいうって?」「あなたが殺したとされてるひとたちのこと」「 ... 」

ラングはいかにも相手を思いやるような調子で「ほんとに殺したんですか」と質問した。マホーンはこりゃヤバいと直感した。「オイオイ、おれをダマして連れてきて、自白をとろうとしてるな?取引なんてほんとうはないんだろ」とわめき始めた。マホーンの頭には疑惑の炎がメラメラ〜。「ぜんぶハメ手だろ!」とラングを問いつめる。ラングは巧みに問題をスリ替えた。「わたしの弟も中毒者だったんです。わたしは匂いでわかる。わたしの方が隠しごとをしてるなんて責めないでください」

こちらはスーザン。ジリジリしながらリンクがウィスラーを連れてくるのを待っていたら部下から連絡。「Sonaの無線を傍受しました。脱獄者はゼロです」と聞いちゃったので、こちらもムカムカ〜。だましやがって!と怒り顔になり、すぐさま撤収である。スクレが茂みの中から見張っているが、彼1人ではどうにもならない。リンクは大急ぎ!

リンクが合流地点に到着したときにはスーザンとLJは去った後であったが、スクレがガンバリを見せました。どうやったのか知りませんが、彼はクルマを手に入れ、スーザンたちを先回りして高速ドライブ中の敵の車両の前にいきなり飛びだした。スーザンのクルマは除けきれず、モロに横から大衝突。ウハ。

そこにリンクが追いついて、フラフラ気味のスーザンにパンチイッパツ!歯向かう男を射殺し、スーザンを制圧。やったぜアニキ。が、別の男がLJを人質に取った。にらみ合う4名。リンクは「LJ、パパはぜったい助けるぞ!」と叫ぶが、このにらみ合いはリンクの負けとなる。スーザンはソルジャーであるからして命乞いなんてしないのだ。目の前の部下に「作戦は失敗である。その子供を殺せ」と命じた。リンクはそれに耐えられない。銃を放りだして降参した。ウワーと地面に手をついた。そして「まだ時間はある。もういっぺんやらせてくれ。マイケルと連絡をとらせてくれ」とお願いした。スーザンはLJを連れて去った。結局、状況は以前と変わらずである。惜しかったな!

スーザンたちがLJを連れて走り去った後、なぜかボディバッグが落ちていた。あれはなにか意味があるんだろうか。スクレは車中で気絶していたが無事であった。

Sona。マイケルとウィスラーは意気消沈。計画失敗で大落胆である。「もうオワリだな」「うまく行くとはおもってなかったよ」「もうコリゴリだ」と慰めあっていたら、サミーが呼びにきた。おっかない顔でマイケルは連行されていく。

マイケルはリチェロの部屋に連れてこられて、サミーは「ブスリといきますぜ」と殺したくってしょうがないが、リチェロは彼を追い払った。そしてマイケルとふたりきりで話をする。彼の用件は「いっしょに脱獄させろ」ということだったが、マイケルはなかなか真意を話さない。「オオカミ少年の話を知ってるか」から始まる以下の対話は、リチェロとマイケルが初めて真の接触をしたという意味で記念すべき会話であろう。チト長いが全文引用しよう。良い台詞だ。

Lechero: Do you have children, Mr. Scofield?
Michael: Maybe someday.
Lechero: That's very optimistic for a man in your position. Myself, I have five. Three boys, two girls. Now I used to tell them a story, I believe in your country they call it, "The Boy Who Cried Wolf." You know it? Well, then you know the moral of that story is even when liars tell the truth, they can never be believed. But your life's on the line, boy. Are you trying to break out of this prison, Mr. Scofield?
Michael: No.
Lechero: Are you trying to break out of this prison?
Michael: We both know that's not possible.
Lechero: Answer me!
Michael: What do you want me to say?
Lechero: I want you to tell me the truth. I want to hear it.
Michael: You want a reason to kill me.
Lechero: No, boy... I have good reason to kill you. Because of you, it's no longer possible for me to effectively govern this prison. Justified or not, the men no longer have faith in me. That leaves only one thing for me to do to guarantee my survival. You are breaking out of this prison, Mr. Scofield. And you're taking me with you.

訳してみた↓

リチェロ: 子供はいるの?
マイケル: いつか欲しいさ。
リチェロ: この状況でよくそんなことがいえるな。おれは5人いる。男が3人、女が2人だ。オオカミ少年の話を知ってるか。子供たちによく読んで聞かせたものだ。うそつきが本当のことをいっても信じてもらえないって話だよ。おまえはいま大ピンチである。そこで質問だが、おまえは脱獄を計画してるのか?
マイケル: してない。
リチェロ: Sonaから脱獄しようとしてるのか?
マイケル: それはむりだって知ってるじゃないか。
リチェロ: 答えろ。
マイケル: なにをいわせたい?
リチェロ: 真実を知りたいだけである。
マイケル: おれを殺す理由が欲しいだけだろう?
リチェロ: それは違うな。おまえを殺す理由は既にある。おまえのせいでおれの信用はガタ落ちだ。このおれもケツに火がついちゃってるんだよ。もういちど聞く。Mr.スコフィールド、おまえは脱獄しようとしてるのか?そしておれを連れていく気はあるか?

マホーン。ホテルでひとり。ヤク切れブルブルしてたところに、サリンズとラングがきた。サリンズはなだめるような口調で「よいニュースとよりよいニュースを持ってきた」というが、その内容は「君はそのきれいなベッドでぐっすり眠れるよ」なんて子供ダマシのことをいうのでマホーンは腹が立った。サリンズは「公聴会は明日必ず開かれる。安心してよい」と繰り返しいうのだが、マホーンは信じない。「おれはSonaを出たらすぐに公聴会に出て、そしてその日のうちにアメリカに帰るはずだった。そういったじゃないか」と固執する。

サリンズは「少し予定が延びただけだ」と粘り強くなだめるが、マホーンには通じない。「いまだ!いま公聴会をやってくれないとおれはもう耐えられん!」とダダッコになっちゃったので、サリンズはムッとしたようであり「せっかく君のために長旅をしてきたのにな」と述べ、ラングに「手錠をかけとけ」と命じて出ていった。マホーンが思ってる通りにサリンズはなにか隠してるのか、それとも彼は本当に助けようとしてるのかどちらにも見えるな。C-Noteを助けたときはほんとに約束を守ったけどな。わからんなー。みなさんはどっちに見えますか。

マイケル。リチェロに許してもらえたようである。セルに戻ったがウィスラーがいない。ベリックに聞いてみた。このエピのベリックはまったく別人モードである。「ウィスラーを見なかったか」と聞かれた彼は、勝手にベラベラとしゃべりはじめた。「おれは悪い人間を閉じ込める仕事をしていた。それがちょびっとでも世の中の役に立つと思っていた。サラみたいなひとがそんなひどい目に遭うなんて ... Sonaの囚人よりも悪い人間たちがいるってことだよな」なんて調子の落胆モードである。なんで急にこんなことをいいだしたんだろう。ベリックはサラに惚れてたの?んなアホな!かなり不自然なベリックである。

今週のラストはかなり意味深である。スーザンがウィスラーに面会に来た。2人が会うというシーンはシリーズ初である。彼らは敵同士と思われていたが、その口調はなにやら同僚みたいな、同じ目的を持つ者同士といった雰囲気がある。とても意外だ。親しみ深いということはなく、クールなスパイ同士ってかんじか。私の印象なのでハズしてるかもしれませんが。話の内容は抽象的であまり大した情報は得られないが、ふたりのが秘密のなにかで結ばれているという点はアリアリである。訳してみた↓

スーザン: あなたの意見を聞かせてもらえないかしら。
ウィスラー: 君はここに来ない約束だろ。
スーザン: あなたは7日間で出るはずだった。この遅れはどんな影響を与えるのか教えてちょうだい。
ウィスラー: チト問題ではあるが、だいじょうぶだと思う。
スーザン: それはありがたいわ、ジェイムズ。でもまだ大満足とはいえないな。
ウィスラー: どうしたいんだ?
スーザン: あなたを飛行機に乗せる。
ウィスラー: あと4日くれ。それまでにここを出ればなんとか間に合う。信じろ。それでだいじょうぶだ。
スーザン: わかったわ。兄弟にはそう伝えとく。
ウィスラー: グレチェン、ソフィアはどうしてる?
スーザン: バロウズがそれはそれは手厚くめんどうみてるわよ。心配ない。グッドラック。

ファーストネームで呼び合う中だったのですね。どういう関係でしょうか。謎です。マイケルはこのふたりの面会シーンをしっかり目撃した。メラメラ〜と疑惑顔に大変身。マイケルはスーザンの顔を知らないと思うんで、ウィスラーの面会相手がカンパニーだとわかるわけがないのですが、なにかあるぞと感づいた模様です。

また来週〜。

※感想

意味深ラストはなんだろうな、なんだろうな。私には潜入捜査官とそのハンドラーみたいな雰囲気に見えたのですけどね。ハズしてるかもしれません。みなさんはどう見えましたか。ウィスラーはソフィアを利用したんだろうか。それがいまになって罪悪感が湧いてきてるみたいな。なんてかんじに見えました。

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  • Title: 3-07 :: Vamonos
  • First Aired: 2007-11-05

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Thanks to: imdb.com, tv.com

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