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プリズンブレイク/Prison Break :: 2-20 :: Panama [1] :: ネタバレ

transプリズンブレイク。シーズン2の20話。2つにわかれてます。こちらは前半。ネタバレ!
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こちらは20話の前半です。後半はこちら↓
2-20 :: Panama :: 後半

SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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メキシコシティの空港。T-Bagが回収できなかった500万ドル入りバッグは(ありえないと思うんだけど)運良く税関当局の没収を逃れたようであり、保管されていたバッグをどっかのオッサンが引き換え証を係員に渡して手に入れた。この男はT-Bagが雇った名無しオヤジで、彼はバッグの中身を知らずに受けとった模様。T-Bagはオヤジに小遣いを渡して無事に500万ドルを回収成功。

そこにスクレとベリックが現れる。T-Bagは仰天顔で逃げる。タクシーに飛び乗ってギリギリセーフ。走り去るタクシーに追いすがったスクレは、手を伸ばしてバッグのタグをむしりとった。

マイケルとリンク。シカゴの港にいて、これからパナマ行きの船に乗る。10分で出港予定。前回の作戦がうまくいかなかったので、パナマ行きが確定になっちゃったのだ。マイケルは「また逃亡生活か」と落胆顔だが、リンクは晴れ晴れとした顔つきであり「フォックスリバーで最初会ったとき『アニキをぜったいここから出してやる』といっただろ。その通りになったじゃんか。ワハハ」なんていう。

ベストな結果ではなかったにせよ、宿敵である大統領は兄弟のせいで辞任に追い込まれたわけだし、おれたちは自由だし、これでよいではないかとアニキは思っているようだ。2人は船に乗り込んだ。

その頃、サラは港に向かってドライブ中。カーラジオでレイノルズ大統領辞任の演説を聞いたばかりのところに、船上のマイケルから着信。「サラ、だいじょうぶ?」とマイケルの声が聞こえた。「大統領の辞任、あれはどういう意味?」と尋ねたら「つまりぼくらは逃げなくちゃっていう意味だ」と聞かされた。やっぱり恩赦はダメだったんだと理解する。「ぼくはいまリンクと船の上にいる。あと10分で出港だ。これが君にとってベストじゃないのは知ってるけど、君のぶんのチケットもある」というマイケルの声はうちひしがれており、ゴメンナサイといっている。

だがサラもまたリンクと同じく、思ったほどに落胆ムードではない。「それは『いっしょにサンセットの船出をしよう』って意味?」とうれしそうに答え「あと5分で港に着くからね」と電話を切った。サラはニコニコ顔でハンドルを握る。それは「マイケルといっしょにいれればそれでいいや」ってかんじのサバサバ顔であり、私たちはほほえましく思うが、後ろにはラングの尾行がピッタリ。

スクレ。彼はT-Bagの500万ドルをベリックに進呈しないと、自分が刑務所に戻されてしまうというピンチに直面している。相手の銃を奪い、泣き顔でお願いしてみた。「おれのことをほっといてくれりゃいいんだよ」といったら、ベリックはマリクルーズのクロスペンダントを見せ「彼女を秘密の場所に監禁してきた」という。「3週間分の食べ物と水を置いてきた。おれをここで殺したら彼女は永遠に救出されないだろう」という言葉に絶句。てわけでベリックの子分になるしかない。

サラ。もうちょっとで港に着くというところでFBIの尾行に気づいて悲しみの人となる。逃げ切れないと判断して停車。ここでマイケルから再コール。「なにかあった?」と聞かれた彼女は胸が張り裂ける。本当のことをいったら彼は逃げずにいっしょに捕まってしまうだろう。「いま船に乗ったとこ。デッキにいくからね」と嘘をつき "Love you" と最後のお別れをいって電話を切った。車を降り、両手を挙げて全面降伏。サラはラングに逮捕された。

サラの逮捕現場にかけつけたマホーンが尋問するが、彼女は答えない。「ドーナツを買いたかっただけです」という目の前にはドーナツ屋がある。マホーンはドル紙幣を放り投げて「このオンナに山ほどドーナツを食わせてやれ」とブチ切れた。

マイケルはサラがこないので焦りまくり。彼は船を降りようとする。リンクは「おれたちにできることはなにもない」と止める。2人の乗った船はパナマに向けて出港した。オープニングテーマ曲〜♪

1週間後。

マホーン。彼はやつれ果てたようすで自宅にひきこもっている。壁には捜査資料がぎっしりピン留め。悔しさのあまりにひとりでずっとそこにいて、マイケルのことを考えていたのだろう。

C-Note。フィーラーとサリンズが面会に訪れた。サリンズはFBIの内部犯罪を捜査する部門(Internal Affairs)の捜査官で、マホーンと激しく敵対する人物であり、8話以来の登場である。

サリンズの目的はマホーンの不正を暴くことにある。そのために彼はC-Noteの口から証言を引き出したい。「証言してくれたら18年の刑期を18ヶ月にしてあげる」と条件を掲示した。だが、C-Noteにしてみれば、同じFBIのマホーンに首吊り用のロープを送られたという過去がある。別の人物に「助けてやる」といわれても、簡単には信用できない。

「18ヶ月?話にならん。やつはおれの家族を脅したんだぞ。おれが証言すると知ったら、18日も経たずにおれは殺される。家族を守るために自由になりたい。それが条件である」と駆け引きをしたらば、サリンズはサラリと彼の願いをかなえた。「すぐに釈放。証人保護プログラムの適用。過去の犯罪記録はナシにする。別人のIDを用意する」という素晴らしいお言葉が神の声のように聞こえた。受難続きだったC-Noteにもやっと幸せが訪れるんでしょうか。

マホーン。ひきこもり自宅にラングが訪れた。捜査資料に埋もれてやつれ顔の上司を見た彼女は、彼が悔しさのあまりにイッちゃってるなと思う。マホーンは彼女にプリントアウトを見せる。それらはマイケルのハードディスクからサルベージしたファイルらしい。タトゥにはなかった図案もある。それらの図案の中には、三角形のマークやπ(円周率)のマークがあって「これなんだとおもう?」と謎解きのクエスチョン。ラングは「πは3.14だから日付でしょうか」なんて答えるが、マホーンはそれを否定し、彼の独自の推理を話す。

「これらはギリシャ語アルファベットである」と彼はいうのだ。重要ファイルはギリシャ語アルファベットによってナンバリングされていたという。πはギリシャ語アルファベットで16番目を表す。三角マークのδ(デルタ)は4番目を表すという具合。番号には意味があって、脱獄イベントの順番になってることを彼はつきとめたんだという。

そして、その最後のイベント、ギリシャ語アルファベットの最後の文字、24番目のオメガ(Ω)マークのついてる図案を取りだした。それはバラの中にイエス様の顔を描いたスケッチで、617と数字がある。恐らくこれは最終段階のなにかを表しているに違いないのだ!この絵と数字の意味はナンだ!っていうところまで彼は推理をしたらしいのだ。てわけで "617" という数字にたどりついたマホーンとラングはウムーと考える。日付?聖書のチャプター?

ギリシャ語アルファベットに関して、以下のページにわかりやすい一覧がありました↓
ギリシャ アルファベット

スクレ。ベリックと共にT-Bagを捜索中。むしりとったタグからStammelという偽名を使ってるのかと推測し、その名前をメキシコ観光局に問い合わせるが該当者ナシ。ベリックは相手を脅してしゃべらせようとするが、スクレが彼を制して切々とスペイン語で訴えた。「おれは隣にいる男が大嫌いだけど、いまはコイツに頼るしかない。可愛いハニーを助けるためなのです。Stammelという偽名で旅している男をどうしても捕まえたい。もし情報があればここに電話くださいポルファボール」とお願いした。

T-Bag。ホテルに潜伏中。無事に大金を回収してワハハな彼はコールガールを呼んでパーティ中。相手を "Susie Q" と呼び、スーザンと同じ髪の色のカツラをかぶせ、自分を「テディベア」と呼ばせるというイメージプレイがお気に入り。

コールガールはコールガールなので客の要望に答えてくれるが、そろそろ時間が終わる。「スージーと出会っておれは生まれ変わったよー」とにんまりオヤジのT-Bagだったが「そろそろお時間が〜」と聞いてきげんが悪くなる。「スージーQがどこのビッチか知らないが〜」といわれて大逆上。そのまま絞殺。いつもながら恐ろしい。

マイケルとリンクはパナマに到着。「とうとうきたな」と満足顔のリンクに「会う予定の人間がいる」とマイケルが告げる。その右腕にはマホーンが見ていたバラにキリストのタトゥ。謎の数字は617。

FBI。マホーンは部下を集めて「バラにキリスト」の意味を探らせる。フィーラーがいないのを不審に思うが、いまはこれがだいじ。部下たちからマーチン・ルーサー・キングがどうしたとか、ナチがどうしたとかいろんな仮説が出るが、ぜんぶハズレ。

マホーンが「スコフィールドのファイルを持ってこい」といって、ズバリなヒントを得た。それはマイケルの死んだ母の名前だった。クリスチーナ・ローズ・スコフィールド(Christina Rose Scofield)という。「彼の母は死んだんでしょう?」とラングが聞く。死んだ ... んだろうか?マホーンは部下にマイケルの母の墓地を掘り返して遺体を確認しろと命じた。

またマイケルのハードディスクの中に中央アメリカに関するデータが山盛りだったことからパナマに逃げたんじゃないかとマホーンは注目するが、ラングは「あなたがそれを知ってることを彼は知っている」と否定的。だが、もしかしたら逃亡先がパナマじゃなくちゃいけない理由があったのかもしれないとマホーンは思う。なにか、あるいはだれかがパナマにいる?母の親類縁者がパナマにいるのかも?

マイケルたち。兄弟はバスで移動中。リンクは「きれいな国だなぁ」とウキウキだが、マイケルはサラが心配なので浮かないようす。

T-Bagの宿泊していたホテルでメイドがバスルームに死体を発見。フロントに通報。これを受けて警備員が駆けつける。バッグを抱えたT-Bagに気づいた警備員が追いかける。

FBI。マイケルの母とパナマとのつながりはいまのところ出てこない。「クリスチーナ・ローズ」という名前で38件のリストができた。というラングの報告を聞いたマホーンは「617は日付じゃなくて、番地とかかもしれない」と手がかりを述べる。相変わらずフィーラーは不在。

マイケルとリンク。どこかの商店にいる。マイケルが女店主に "Mrs. Vasquez" と声をかけると彼女はマイケルを知ってるようであり「遅かったわね」と答える。女性は「クリスチーナ・ローズがあなたを待っている」といってメモを渡した。

これで用は済んだみたいだが、マイケルはリンクに「少し外で待っててくれ」といい、アメリカに国際通話を試みる。サラにかけようとしたが、リンクに阻止された。「もし彼女が捕まってたら会話は盗聴される」といわれてムカムカするが、アニキが正しいことを彼も知っている。

FBI。マホーンのケータイにキムからコール。C-Noteが死んでないばかりか、彼が釈放されるというニュースに怒っている。マホーンは釈放なんて知らないので「そんなことはありえん」と答えるが、電話を切った直後にフィーラーがずっといないことに気づき、彼の裏切りを確信した。

後半はこちら

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  • Title: 2-20 :: Panama
  • First Aired: 2007-03-19

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Thanks to: imdb.com, tv.com

アブルッチ (2007.04.29 08:48)

いまさらですが何話かはわかりませんが王様のブランチ(土曜の午前から午後まで)に出演している蓮見さんという男の人がプリズンブレイクシーズン2にゲスト出演しています。役は掃除しているおじさんです。

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