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プリズンブレイク/Prison Break :: 2-16 :: Chicago [1] :: ネタバレ

transプリズンブレイク/Prison Break。シーズン2の16話。2つにわかれてます。こちらは前半。ネタバレ!
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こちらは16話の前半です。後半はこちら↓
2-16 :: Chicago :: 後半

SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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インディアナ州、Evansville。列車から降りてきたサラを兄弟が出迎える。マイケルとサラは再会できて胸いっぱい。という様子をケラーマンは離れたところから見ている。彼がいきなり出ていくとサラがおったまげるからそうしたんだろう。ここで彼のケータイに再び大統領から着信。こっそり出たらば「シカゴにスコフィールドたちを連れてきなさい。それであなたは昔通りにわたしのところに戻ってくるのよ。心配しなくていいから」といわれたが、返事をせずに電話を切った。彼はどっちにつくんでしょうか。

サラが鍵をとりだしてマイケルに見せた。なんの鍵だかだれにもわからない。さてどうするかという話になり、マイケルは「じつはもうひとりいる」と明かした。サラの顔から血の気が引く。その視線の先にはケラーマン。

さてこちらはT-Bag。ベッドでホランダーと目覚めた。彼女は手首を縛られている。「子供たちのロープを解いて朝ゴハンをつくってやらなくちゃな」という台詞から、子供たちもベッドに拘束されている模様。ホランダーは終始怯えているが、T-Bagは「このハンドクリームを塗ればだいじょうぶ」といってクリームの効能を読み上げたりしている。

T-Bagはホランダーと子供たちを恐怖で縛りつけている。これを続けていれば、みんなはまたテディおじさんを好きになると信じているようだ。ホランダーは「こんなのムリです」と弱々しく主張するが、この男の耳には届かない。

彼女は「今日は来客の予定がある」と教えた。「キャンセルはできないし、彼女がきてだれもいなかったら不審に思うだろう」と述べ、そしてT-Bagのことを『テディ・ベア』と呼び「あなたは出て行った方がよい。あなたがトラブるのを見るのはいや」といった。T-Bagはホランダーのこの言葉に大満足。BIGなスマイルで「トラブルなんてなーんにもないから心配しなくてよい」と銃とナイフを手に持ち、子供たちを起こしにいった(このズレ具合がいかにもサイコパス)。

再びマイケルたち。ケラーマンがサラに近づき「よう、いまはおれ、味方だからサ」と軽ーく声をかけたら、マイケルが怒ってクビを締めた。コイツがサラを拷問したってことを初めて知ったようすで、マイケルはものすごく頭にきちゃって、このまま殺したろかと壁に押さえつける。リンクも異存ナシという態度で弟を援護。「ヤッたれ〜」と私たちも思う。ここでケラーマンはヒィヒィしながらサラの鍵の情報を明かした。シカゴの会員制シガークラブの鍵なんだという(会員専用ボックスみたいなものらしい)。

その頃、ヘイワイヤは殺人をしたことを悔やんでいて「ヤバいよヤバいよ」と子分のワンコとアワを食っていたが、FBIにも事件の資料が回ってきた。マホーンのところにフィーラーがきて「スコフィールドよりもいまはこっちですよ」とヘイワイヤの殺人事件を報告。マホーンはマイケルたちのことしか頭にないので「捜査員を行かせろ」と上の空。「了解。本部に報告しときます」と答えるので「おまえはおれのいうこときいてりゃいいのだ」と怒ったら「今後は本部を通すことになったんですよ」ときっぱり。マホーンはムカムカする。そこにキムから着信で、彼にも「ヘイワイヤを追え」といわれちゃったので、そっちに行くしかなくなった。キムは、ヘイワイヤはマイケルのセルメイトだったから、なにかてがかりがあるだろみたいなことをいうんだがマホーンはノリ気でない。

マイケルたちは列車でシカゴに向う模様。ケラーマンがマイケルを伴い、駅員に声をかけた。「シークレットサービスである。ただいま殺人犯を護送中」といって車両を一台貸し切ることを交渉する。

ということをやってる間にベンチで待つサラにリンクが近寄り「心配するな。あいつ(ケラーマン)は用が済んだらポイするから」と慰め「巻き込んでしまってすまない」と謝罪した。そして彼女の腕に手を置いた。やがて車両の用意ができて、4人は列車に乗る。「シカゴまで5時間。ゆっくり休んだらいい」というケラーマンの声が3人をイラつかせるが、彼らは耐えている。

こちらはフォックスリバー。マホーンがベリックに面会にきた。前回マホーンに要求したad-seg(独房入り)は認められなかったらしくて、彼はきげんが悪い。「そんなんよりもっと良い話をもってきた」とマホーンは切り出した。

マホーンはかつてベリックが、ニカを使ってマイケルたちを追いつめたことや、ホランダーを追ってT-Bagを捕まえそこなったことを知っており「君にうってつけの仕事がある。やるか?」と誘った。「私には後ろ盾があり、彼らは君の罪をナシにすることができる。既に書類は作成済みでスタンプを押すだけだ」「おれはなにをすりゃいいの?」「脱獄囚たちを捕まえてくれ。それだけだ。これは公式な記録には一切載らない。君は存在しない男になる。つまりさ、法の枠を超えて正義の裁きを与える廃品収集係になれっていってるの。私のイヌになるか?」という申し出を聞いたベリックは「そりゃイイねぇ」と笑った。

T-Bag。近所のオバサンが遊びにきた。ホランダーと子供たちは暗黙の脅しによって「楽しいフリ」をさせられている。T-Bagは上機嫌で料理をふるまい、会話を盛り上げる。オバサンはホランダーの新しいカレシはなんて良い人だと思っている。息子のザックが「新しい自転車、見る?」と客をガレージに連れていこうとしたが、阻止された。「コラコラ、お客様に失礼だぞ」。銃をちらりと見せられておしまい。

マイケルたち。1つの車両に4名のみ。マイケルとサラは向かい合って座り、リンクとケラーマンは離れた座席にいる。4名は無言。ここでサラはケラーマンのことを考える。偽名を名乗って近づいてきたことや拷問されたことなどを思い出すと、彼女はドス黒い怒りに囚われてしまう。リンクは居眠りしている。マイケルに「お水を飲みたい」といってトイレに行かせた。そしてケラーマンに近づく。「個人的な恨みはなかったんだよ」といわれた。サラは「オーケイ」と答えて彼の背後に移動。ヒモを手に復讐のチョーク攻撃。よくスパイ映画などで出てくるヤツ、座席の背後から細いヒモで絞殺っていうアレです。相手は声が出せないし、抵抗しようがない。

もがくケラーマン。サラは恨み骨髄で思いっきりヒモを締めるわけだが、気づいたリンクに阻止された。そこにマイケルが戻ってきて、2人で大急ぎで引き離した。リンクに助けられたケラーマンはゲホゲホしつつ「おまえだってそういうことするじゃんか」と憎たらしいことをいう。ほんとに憎たらしいィ!駅員がようすを見にきた。ケラーマンが「車掌はキップ切りだけしてればよい」と追い払った。

「もしまたやりやがったら」といいかけるケラーマンの言葉をリンクがさえぎり「またやったらどうするっていうんだ?」と怖い顔になり「おまえはあっちいってろ」と命じた。サラは気を鎮めるためにひとりでトイレにいく。去りぎわに「個人的な恨みじゃないよ、ポール」といった。ケラーマン、この台詞にウケた。神経に障る笑い声。マイケルもリンクもムカムカ〜。

ベリック。フォックスリバーから出てきた。表のゲートではなくて裏出口みたいなところ。用意された車に乗ると銃と活動資金を見つけた。そしてFBIのバッチ。ロンリーウルフなベリックはやるきまんまんで車を発進。

T-Bag。客を送り出した。オバサンは「こんどブッククラブ(読書会)にもぜひいらしてね」とニコニコ笑って帰っていった。T-Bagはぐったり疲れたようすで「こりゃカラダが持たんな」と深いタメイキをつき「荷物をまとめろ。でかけるぞ」という。ホランダーファミリーを車に乗せて移動開始。はためにはハッピーな家族に見える。ドコ行くんでしょうか。

こちらはC-Note。レストランにきたが、Dedeが気分が悪いといいだす。ママがいなくて落ち込んだせいか、病気のせいか。娘を抱っこして店を出ようとしたら「ホールドアップ」の声がする。強盗だ。運悪い。ヤク中みたいなイカレ男が銃を手に人々を脅し、カネを袋に入れろという。C-Noteはなんとか相手の気持ちを鎮めるように交渉を開始。「だれも傷つけたくないだろ」と声をかけ、なだめてすかして、怯える人々には落ち着くようにいった。

C-Noteはポリスがきちゃうのがいちばん怖い。カネをおとなしく渡して、みんなを落ち着かせて、お願い頼むよ〜と彼は思うわけだが、彼は現金回収後にみんなを閉じ込めてから出て行くという。後からポリスに助けてもらえと強盗はいうわけだが、それは困る。てわけでC-Noteはみんなの前で素性を明かす。「おれは警察に追われてる。そして見ろ。この子は病気でおれがいないと死んじゃう。頼むよ。おれだけ先に逃がしてくれ」といった。それを聞いた人々はびっくりして顔を見合わせる。強盗は迷った末に「出てけ」といってくれた。

Dedeを連れて出て行こうとしたらば、強盗はとつぜんウェイトレスだけを人質に取るといいだした。C-Noteは見てられなくて、彼女を助けようとした。「おまえ、人質を取ったらまぢに一生刑務所だよ」と声をかけたら、強盗は大コーフンで「ガキの前でオヤジがブチ殺されるとこを見せたいんかーワレ!」とわめきだす。格闘。C-Noteはガンバリを見せ、強盗を制圧。銃を取り上げてやっつけた。ここでパトカーのサイレンが〜。ヤバいよ。C-Note、泣けてくる。

警官が店に入ってきて強盗が倒れてるのを見た。「これはだれがやったんですか」と質問。客のひとりがおずおずと「おれがやった」とカバーした。その頃、C-Noteはウェイトレスに案内されて裏口から脱出。ありがとう!

マイケルたちに戻ります。サラは独りトイレで気持ちを鎮めている。兄弟はこれからどうするかって話をしていて、とにかくいまはケラーマンを使うしかないよなって同意する。という間に彼はこっそり大統領にコールした。「どこにいるの?その音はなに?早くシークレットサービスに戻って!」とピーピーいうが「ただいま列車で移動中。シカゴでゆっくり話しましょう、キャロライン」と電話を切った。

マイケルがトイレのサラのようすを見にきた。彼女は少し落ち着いたみたいで、ゆっくり話し始めた。「わたしは保釈中に逃げ出して、追われて、そしてこんどは男を殺そうとした。これでも少し前は医者だったのよ」とションボリしてる。マイケルが「また昔に戻れる。ぼくもきみも」とげんきづけたら、すがるような視線。「ほんとにそう思う?どうしてそういえる?」「信念をもってやりぬくこと。ぼくはもうそれしか残ってないよ」「いまのわたしには2つの動機がある。ひとつは父を殺した人たちを知りたい。もうひとつは ... これが皮肉なのよね」ここでサラはモゴモゴしつつ「知っておいてね」と前置きして告白をした。「フォックスリバーの医者になる前、だいじなルールを教わった。それは『囚人と恋をしないこと』だったんだよ」とうつむいた。マイケル、傷ついた彼女をいたわるように優しいキス。30秒間のラブシーン。サラはげんきになった。

ガタンと物音がした。異変。2人は現実に引き戻された。リンクとケラーマンは、線路の先にパトカーが道路封鎖しているのを発見。アクションタイム〜。

リンクアニキが果敢に列車の屋根を移動し、運転室に突入。運転手を銃で脅して強硬突破をさせた。列車はパトカーをブッ飛ばして走りすぎた。

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(後半に続く)

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  • Title: 2-16 :: Chicago
  • First Aired: 2007-02-05

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Thanks to: imdb.com, tv.com

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