TOP » SF » ヒーローズ/Heroes

ヒーローズ/Heroes :: 3-02 :: The Butterfly Effect :: ネタバレ

transヒーローズ/Heroes。シーズン3の2話。ネタバレ!
view: 26080
SPOILER!!!
ネタバレです!!!

クレア。ママが帰宅。サイラ襲来と聞いたママは大心配で、なにがあったが聞こうとするんだけどクレアはいわない。ママが「ま、ま、まさか!」といったが「それはないからだいじょうぶ」といった。部屋を片付けてたクレアはガラスで指を切った。そしたら自分に異変が起きてることに気づいた。ぜんぜん痛くないのだ。「わたしは痛みをかんじるのがすきだった。普通のひとたちになったような気がするから」とショック。その割には平気な顔して自分の指をチョン切ったりしてましたけどね。

アンジェラ。どこかの病院にきたら、5人の能力者たちが結託し、ヒーローズを皆殺しにするっていう夢を見た。5人ていうのは、サイラ、アダム・モンロー、ニキ・サンダース、モウリー・パークマン(マット父)に加え、最後のひとりは新キャラ男である。惨殺シーンでは、ヒロは自分の刀を胸に刺され、クレアは首チョンパされた。彼女は首をチョン切れば死ぬんだろうか。という疑問はさておき、アンジェラが見たのはただの夢でなく、未来を予知してるのかもしれない。

ちとおさらい。Kensei Takezoことアダム・モンローは『2-11 :: Powerless』でヒロに生き埋めにされた。モウリー・パークマンはマットの実父であり、元カンパニーであり、ブレインコントロール能力を持つが『2-05 :: Fight or Flight』でマットとネイサンを相討ちさせてマンマと逃亡した。モウリーは最初は黒幕かと思われたが、その後、アダム・モンローの存在が明かされてからは話題に上らなくなっていた。おさらい以上。

現代。ピーターのアパート。

アンジェラが未来ピーターのアパートにきた。彼女は夢の内容を話し「あなたが元いた時代に帰れ」と説得したが、ピーターは聞かない。ピーターは忙しくなにかをやってるが、これに似た光景を私たちは過去に見たことがある。部屋中に張られた糸。

1-20 :: Five Years Gone』でヒロとアンドーが見た未来で見たアレではないか。未来ヒロはそれを『時の地図』と呼んでいた。未来ヒロが『時の地図』をつくったような話だったが、つくり始めたのはピーターだったのかな。あるいは別の場所 or 時代のイベントかもしれないが。ヒロたちが訪れた未来では、ネイサンが大統領でヒロはテロリスト扱いをされてマットに尋問されるなんていう話だった。シーズン3は始まったばかりだからまだわかんないが、ヒロたちが見てきたあの未来に向かってるのかなという風にも思える。だが、ちがうところもある。あの未来ではモヒンダーは能力者ではなかったし、クレアは特別版クレアじゃなかったし。

お話に戻ります。未来ピーターは自分がやってることを信じて使命感に燃えている。母に反論。「あなたは予知夢を見れるかもしれないが、ぼくはじっさいに未来を見てきたんだ」というんだが、アンジェラは『バタフライ・エフェクト』の話をして「あなたのせいで3年後にたくさんのひとが抹殺されるかも」といった。『バタフライ・エフェクト』はカオス理論を詩的に言い表した言葉で「とても小さな出来事がわずかな差をもたらし、その結果、事象に大きな変化をもたらす」というような意味である。つまりこの場合、ピーターがやったことが原因で、ピーター自身が想定していなかったようなカオスに突入していくだろうということですね。

アンジェラは「たとえばクレア」といった。ピーターはクレアに「オデッサにくるな」といったが、彼女はそれに従ったせいで、自宅でヒドい目に遭ったのだよと教えた。アンジェラがなぜそれを知ってるのか謎だが、それを聞いたピーターは初めて不安に駆られた。アンジェラの話を聞くと、前回の冒頭に出てきた特別クレアは『バタフライ・エフェクト』の産物なのかと思われてきます。

モヒンダー。彼はラボにすみついている。家に帰る時間も惜しいということかな。マヤがきた。ケンカしたことを謝りにきたのだ。彼は自分に注射したことを教え、スパイダーマンみたいなことをやってマヤを驚かせた。壁をヒョヒョイと登ったり、高いところから飛び降りたり。モヒンダーは有頂天。心配するマヤに「ぼくの体はぜんぶノーマル。まったく心配要らない!」と大スマイルである。

彼が得た能力はパワーとスピードである。注射したのはマヤの体から得たものだが、マヤとはぜんぜんべつの能力を得た。これがすなわち「個々人によっていろんな影響が出るだろう」っていうことなんだが、彼は結果に喜んでるが、それじゃギャンブルプレイじゃないかと私には思えるんだけど。さらにモヒンダーは「もうチョイ調べれば、君が望む無効化の方法もいずれわかるだろう」と自信ありげに述べた。

モヒンダー本人は気づいてないが、彼は雰囲気が変わってしまった。テレノベラにでてきそうな筋肉バカになった。「きみはまったくすばらしい!」と情熱むんむん肉体派であり、ブチューと情熱キス。make out.... ふたりはそういうことになった。

オープニング〜♪

マット。砂漠で放浪。ついにブッ倒れた。

エルとボブ。ふたりはサイラがカンパニーのエージェント2名を秒殺するビデオを見ている。カンパニーはサイラを追っているが、だれも彼を捕まえられないのだ。エルが『2-11 :: Powerless』でサイラを逃がしちゃったことにボブは不満。エルはワンモアチャンスを懇願するが、ボブは冷淡である。役立たずで手に負えない子供扱い。信用ゼロか。かわいそうである。

ヒロ。私立探偵を雇って光速泥棒女の指紋から身許を割り出した。ダフニー・ミルブルック。パリ在住。アンドーを連れてパリに行くんだが、ヒロはアンドーをへんな目で見ている。コイツがおれを裏切るのかーみたいな。

ワシントンDC。今シーズン新キャラの知事はモルデンという。その参謀兼愛人がトレイシー・ストラウス。トレイシーはニキとウリふたつ。知事は席が空いた上院議員枠の指名候補者を探している。前回エピソードの「コイツに決めた」発言はそういうことなのだった。

一夜明けたらモルデン知事は冷静になった。ネイサンのキャラは危険がありすぎと尻込みしだした。NY市議員当選 → 私的な理由で引退 → 射殺された → 奇跡の復活 → 神の使いだといいだした。こんな爆弾男を引き入れていいもんだろうかというのがその理由だが、トレイシーの方がネイサン・ペトレリを押すムードになった。彼女は知事を説得。「sexはただでさせてやるから、わたしのアドバイスを重視せよ」とタンカを切った。知事は了承。トレイシーはスカウトに向かった。

トレイシーは駐車場でどっかのジャーナリストに待ち伏せされた。男はひとめでそれがニキ・サンダースとわかるチラシを見せ「今日はBIGなネタを持ってきた。あなたはべガスでストリッパーをやってたんすか」と質問した。「フォトショップでしょ」といったら、男は「裏づけるソースがある。あなたがコメントしようがしまいが出版しちゃうヨ」とマイクを突きだした。トレイシーは「出版したらあなたを潰す」と脅して走り去った。このジャーナリストはウィリアム・カットが演じてます。

ヒロとアンドー。パリのダフニーのアパートにきた。そこらじゅうに盗品がある。モナリザもあった。ふたりはホエー。

クレア。線路でビデオ撮影開始。痛みを感じられない彼女は電車に轢かれてみることにした。それをビデオに映す。こういうのが彼女はすきだなー。「痛みをかんじられない人間に魂があるといえるだろうか」なんてpatheticな台詞をいって、電車に飛び込む。これをやるのは7回目だそうである。人間は治癒能力を持つと自傷行為に走るものなんでしょうか。轢かれる直前、未来ピーターがビョーンと飛んできて彼女を救った。

彼はアンジェラにいわれて気になってやってきたのだ。未来ピーターはサイラが不死身パワーを身につけたことを知り、自分が過ちを犯したと知る。クレアは「わたしが特別ってどういう意味?」と聞いた。未来ピーターはその答えを知ってるようだが、彼はいわない。またクレアは「闘い方を教えてくれ。わたしは不死身のくせにまったく無力だ。いつもヤラレちゃう」と頼んだが、これも拒否。未来ピーターは、自分がクレアに関わることがすなわち事態を悪化させると気づいたからだろう。「じゅうぶんに気をつけろ」とだけ述べて去った。

ネイサン。ここは病室。窓にひざまずいてお祈り中。まぢに宗教家になっちゃったみたいである。そこにトレイシーがきた。いかにも仕事女ってかんじで、テキパキと自分の用件を述べた。「上院議員にならないか」という話だが、ネイサンは驚く。「ニキ。こんなところでナニやってるの?議員?ナニソレ?前置きはいいってば。ほんとはなにしにきたの?べガスはよかったよねー」とうれしそうである。さっきは神にお祈りしてたくせに、こんどは昔遊んだストリッパー嬢と再会したことを喜んでいるという、この軽さがネイサンの持ち味である。根本的に変わってない。さすが。

トレイシーは一笑して完全否定した。「べガス?ニキ?別人ですわオホホ。わたしはトレイシー・ストラウス」といい、ピーターはおっかしいなぁと思いつつそれを受け入れた。ニキは「ご連絡をお待ちしています」と名刺を渡して去った。いつのまにか部屋の中にリンダマンがいて、出ていく彼女にスマイルした。

ネイサンはぴんときた。「あなたが画策してるのだな?ニキにあんなことさせてなにを企んでる?」「あれはニキじゃなくてストラウス。どっちにしても君にはよい話ではないか。人生を取り戻せ。これは神の意志であるのだよ」。ネイサンはむっとしてリンダマンを追いだした。ネイサンは操られるのがだいきらい。

エル。彼女は父ボブの死体を発見した。エルはなんとか父の信用を取り戻そうとケナゲな台詞をいいつつ部屋に入って死体を見つけたのである。かわいそ。サイラ襲来を知ったエルはレベル5に走った。レベル5っていうのはカンパニーの地下にある収容所である。凶悪な能力者たちが収容されている。ちなみにここには前回のエピソードのラストで「おれはピーターだ!」と叫んでいた男もいる。そしてノアも。ノアは能力者ではないが、カンパニーにとって危険人物だからここに入れられたのだろう。

エルはノアに銃を渡してセルから出した。「いっしょに闘え」という話だが、そこにサイラが登場。エルはバコンと投げ飛ばされた。ノアはサイラを射撃。至近距離から何発も撃った。が、わははと復活。ノアは彼がクレアから治癒能力を奪ったと知って怒るがこれじゃ相手にならない。

ピーターだと名乗る別人男が「ヤメロー!サイラー!くそったれええええ!」と怒っているが、彼は独房の中である。サイラはエルに近づく。銃をゴールドに変えて見せてやった。これはボブの能力。エルは悔しがるが、どうにもならず。サイラの人差し指が向けられた。エル死亡。かと思ったら、巨大な青い火の玉がバコーンと建物をゆるがし、サイラはブッ飛んだ。エルは命拾い。助けたのは『自称ピーター別人男』だった(たぶん)。彼は本人がいう通り、ピーターであるらしい。現代ピーターなんだなたぶん。見ためを変えられちゃったんだなたぶん。。訂正。ヤラレそうになったエルがギリギリ最後のパワーを噴出させたということでした。

『自称ピーター別人男』は他の囚人からジェシーと呼ばれている。「いっしょに逃げるぞ」と引っ張られていった。いまの衝撃でセキュリティが壊れたのだ。囚人たちはこれ幸いとぜんぶ逃げていった。ノアは気絶したサイラをひきずっている。

ヒロとアンドー。ダフニーのアパートを漁って化学式を探したが見つからない。アンドーはヒロがあまりに冷淡なのが不思議で、その理由を聞いた。ヒロは「未来のおまえはわるもんになってた。おまえをおれを殺すんだ」と教えてやった。アンドーはひぃいとおののくのであり「おれは親友じゃないか。それはきっとにせもんロボットだ」と述べた。ヒロは警戒中。

アンドーがわるもんかどうはさておき、化学式が見つからないのでダフニーをワナにかけることにした。「バットマンがキャットウーマンをハメたときのように」といって、ダフニーが宝物にしているものを探したら、高校時代の陸上競技のメダルを発見。これだよ、うっしっし。

ネイサンの病室に未来ピーターがきた。ネイサンは上院議員のオファがあったと話した。彼はどうすべきか迷っている。かつて権力の座についたとき、自分のせいでNYが破壊されそうになったという苦い記憶があるから。ピーターは「状況が変わったからだいじょうぶ」と述べ、自分がナニモノであるかを告白した。

ピーターは外観を変えて見せた。それはピーターだが、顔に傷跡があって髪型が少しちがう。これが未来ピーターのほんとの姿なのだ。自分は未来からきたこと、ネイサンを撃ったのは自分であることを話した。ピーターがいた未来では、能力者たちは追われ、搾取され、虐殺されている。それはネイサンが能力者の存在を公表したせいである。阻止しなければならなかった。

ネイサンはギョッとして告白を聞いたが、ピーターの話の本題はそこから先である。ネイサンの口を封じるという目的は達せられたが、ここにきて予期せぬ危険が発生した。未来が変わってきちゃったんである。アンジェラが警告したバタフライ・エフェクト。ピーターは「許してくれ」と詫びた。こうなったいま未来は不確定である。ネイサンはオファを受けるかどうかを自分で決断するしかない。未来ピーターは「やるべきことがある」とどこかに去った。

ネイサンは決断。トレイシーに「快諾オッケー」と連絡したが、ひとつ条件を出した。「トレイシーがスタッフになること」といったら、それは大した問題ではないらしく「プレス会見は明日」とサクサク。トレイシーが喜び顔で帰ってきたら、駐車場にまたあのジャーナリストが待っていて、こんどはもっとすごいもんを見せられた。それはラスベガスのホテルでニキとネイサンがナニする隠し撮りビデオ。

トレイシーはガガガーと興奮。もみあい。相手の腕をつかんだら、ジャーナリストは一瞬にして凍結。氷像になった。次の瞬間、倒壊してバラバラに砕け散った。メドゥーサのようである(あっちは石ですが)。トレイシー本人は自分の能力を知らなかったようであり、驚愕チビリ顔で去った。

トレイシーはほんとうに自分がトレイシーと信じているみたい。どこかで記憶を移植されたんでしょうか。能力がちがうという点も謎です。

カンパニーのレベル5。拘束されたサイラをエルが呆然と眺めている。ノアの姿はない。サイラを捕まえたのちに去ったのだろう。アンジェラがきた。ボブが死んでアンジェラがここのボスになったそうである。アンジェラは「新体制になったのであーる」と冷淡口調。ふたりは今後のことを話す。今回の騒動で囚人たちはぜんぶ逃げた。彼らはいずれもカンパニーが長年かけて捕らえてきた凶悪な能力者たちばかりである。えらいこっちゃ。加えて、ノアも逃げた。

ソレと引き換えにサイラを捕まえたっていうプラス面はあるけど、全体としては痛手である。新ボスのアンジェラの初仕事はエルをクビにすることであった。「ボブはあなたは特別扱いしてきたけれど、これからはそういうのナシ。あなたは自分の人生をやりなさい。ハイ、サヨナラ」と非情である。エルは悲しく去った。彼女はずっとここで暮して、社会性ゼロである。ひとりぼっちでどうするんでしょうか。かわいそうだなあ。

ヒロとアンドー。ダフニーが部屋に帰ってきた。彼女のだいじなメダルと交換だと迫った。ダフニーは得意の光速移動で奪い返そうとしたが、こんどはヒロも油断せず。時間を止めてヒョイヒョイと逃げ回る。しょうがないので彼女は交換に応じた。アンドーは、未来でヒロを殺す罰として、危険な交換役をさせられた。まだやってないことで罰を与えられたアンドーはこれのせいで、命が縮む危険な目に遭い、おまけに取引は失敗。ズル賢くて素早いダフニーはメダルと化学式の両方をゲット。ビューンと消えちゃった。

ヒロはこうなったときのためにメダルに発信機をつけといた。それでダフニーを追跡できる。チラと出てきた映像にベルリンという文字が見えた。いまパリのアパートから出てったばかりなんですけどね。すごいな。化学式の紙は全体の半分の片割れであり、両方集めないと敵は使えない。ダフニーは「これから残り半分を取りにいく」といってたので、先回りをして残りの半分を取っちゃえばいいのだ。またこのシーンでは、ダフニーは自分の雇い主の存在を明かしたが、それがどこのだれかは謎。

モヒンダー。夜になって自分の体の異変を感じる。不安。鏡でチェックしたらば、背中の皮膚があちこち盛り上がってグジュグジュ傷ができている。あーあー。

マット。砂漠で倒れた彼は「ハロー」といわれて目が覚めたら、目の前にカメがいた。ドクタードリトルじゃん!カメは「あそこの植物にお水があるよ」と教えてくれた。おぉおおお!命拾いした彼はカメを礼をいった。そしたら「あんたはカメとなにをしゃべってるの?」といわれた。こんどは人間。水筒の水をくれた。「アメリカ人なの?ブリトニー・スピアーズを知ってる?」と聞かれた。マットは救われたのである。ごくごくと命の水を飲んで「アメリカは大きいよ」といったら「アフリカも大きいよ」といわれた。ひぃいい。

謎のアフリカ人は「いっしょに歩こう」と誘った。男はマット・パークマンであることを知っていた。そして「あなたがここにいるっていう状況はたいへんよくない。ぼくが描いた絵のような未来にならないという意味である」と悲しげに述べた。前回のエピソードのラストでマットが砂漠の岩に見た絵である。

ネイサン。夜になってリンダマンとチェスをプレイ中。「消灯です」と看護婦が知らせにきて「もうチョイ待って」と答えたら「ひとりチェスですか」といわれて驚いた。どういうシカケか知らないが、リンダマンの姿はネイサンにしか見えていなかったのである。彼の意識の中に常駐してるってことだろうか。ネイサンはこの少し前、リンダマンに「ぼくはもうあなたに操られない。自分の意思で選択したんだ」なんて述べていたのだが、その自信は完全崩壊したことだろう。彼はなにかに操られている。

ノアは家に戻ってクレアと再会。ふたりは喜んだが、ノアは「たいへんなことが起きてしまった」と述べ、カンパニーのレベル5から逃げた囚人たちの話をした。いずれも凶悪な犯罪者たち。ほっといたら世界は破滅する。ノアは彼らを止めなくちゃいけないのだ。

このシーンでは、わるもんのみなさんのプロファイルが紹介された。ノックスは他人の『怖れ』を吸いとってちからに変える。フリントは火の玉をだす。ジャーマン(て名前?)は磁力エネルギーを自在に操る。そしてジェシー(中身はピーター)は "sound manipulataion" と映像に出てきたんだけどなんでしょう。音を変える?声を変える?音を出す?とかそんな能力だろうか。ノックスは先のアンジェラの夢に出てきた新顔みたいだ。

という話を聞いたクレアは「わたしも手伝う!」というが、ノアが許すはずがない。クレアは説得。「ここにいても危険はおなじだ。パパがいないあいだにだれかが襲ってくるかも」といったんだけど、ノアはすでにそのための方策を用意していた。部屋に入ってきたのはクレアの実母のメレディス。トレイラーハウスに住んでた火の玉ママである。ノアがいないあいだ、火の玉ママがクレアたちを守るのだ。

未来ピーター。カンパニーのレベル5にやってきて驚いた。サイラがいる代わりに他の囚人セルがカラッポになってるからである。ジェシーもいない。未来ピーターが現代ピーターをジェシーの肉体に閉じこめ、ここに入れたのだと明かされた。それはいぢわるじゃなくて、安全を考えて彼はそうしたのだが、彼は消えてしまった。という話を聞いたアンジェラは「ほれ見たいわんこっちゃない!これがバタフライ・エフェクトだ。気づくのが遅いんじゃボケカスへたくそめ。息子をなんとしても戻せ。そして消えろ」と怒った。

『ジェシー実はピーター』は仲間といっしょに逃走中。こっそりネイサンに電話。留守電メッセージを入れた。「おれとそっくりで顔に傷があるヤツがいる」としゃべってたが、途中で仲間に呼ばれた。ついていったら、わるもんどもはわっはっはと悪行三昧。そこらへんに火をつけたり、ひとをブン殴ったりしている。楽しそうだ。ピーターは自分の見ためが変化していることに初めて気づいたようであり、仕方なく彼らと行動を共にしている。

ラスト。

カンパニーのレベル5。拘束されたサイラのところにアンジェラがきた。彼女はサイラを「ガブリエル」と呼び、母のような話し方をする。「うちの息子はアホばかり。でもあなたはちがう。わたしはあなたに男の子が母親に求めるものを与えてあげるわ。導き、癒してあげる」なんていって、彼の拘束を解いちゃう。「おれはサイラ。おまえはおれの母ではない」と答えると、アンジェラは慈しむように彼の手を握る。「わたしは母なのよ」。ひぃいい。なんで?!

また来週〜。

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

  • Title: 3-02 :: The Butterfly Effect
  • First Aired: 2008-09-22

Writer:

Director:

Star:

Recurring Role:

Guest Star:

Thanks to: imdb.com, tv.com

TOP » SF » ヒーローズ/Heroes