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ヒーローズ/Heroes :: 2-05 :: Fight or Flight :: ネタバレ

transヒーローズ/Heroes。シーズン2の5話。ネタバレ!
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SPOILER ALERT!!!
ネタバレです!!!
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昏睡するモリィの映像にモヒンダーのナレーション。

When confronted by our worst nightmares, the choices are few, fight or flight. We hope to find the strength to stand against our fears. But sometimes, despite ourselves, we run. What if the nightmare gives chase? Where can we hide then?

最悪の悪夢に襲われたら戦うか逃避するかのどちらかしかない。怖れに立ち向かう力を持ちたいとわたしたちは願うが、ときには逃げてしまうときもある。それでも悪夢が追いかけてきたらいったいどこに隠れればいいんだろう。

モリィの意識は戻らない。ふたりの男はオタオタで、マットは大後悔に襲われた。怖がるモリィに「ぜったい守るからだいじょうぶ」と約束した結果がコレなのだ。モヒンダーは「はやくフィラデルフィアにいってこい」と怒鳴った。モリィが命を賭けて戦ったお陰で、敵の居場所がわかったのだ。こんどはマットが悪夢(つまり父)と戦わなくちゃ。モリィのためにもいかなくちゃ。マットは大きな罪悪感に囚われてしまったけれど、モヒンダーにいわれて冷静になれた。敵はどんな能力を持つかわからない。行く前に情報を仕入れたほうがよい。アンジェラ・ペトレリが知ってるはずだと思いついた。

モニカ。前回強盗を撃退した職場のレストランで警官の事情聴取を受けている。「女の子が銃を持った強盗をキックで撃退した」という話はとても不自然だが、警官はとにかく犯人を捕まえたいというのがあるんで、その点はあまり追求されなかった。警官は地元のギャングの顔写真を見せて「コイツか?」と聞いた。それはアタリだったけれど、モニカは怖くてノーコメント。治安が悪いエリアではよくある風景である。警官はそんな被害者をたくさん見てきたようであり「だれかが協力してくれないと悪いヤツラを捕まえられない。気が変わったら連絡ください」と去った。

ピーター。彼はケイトリンとラブラブでまだあの箱を開けてないのだった。自分の過去を封印したまま彼女といっしょに生きていくかと思いはじめたんだが「ほんとにそれでいいのか」みたいなことをいわれた。

ケイトリンは「あなたは善に満ちたひとである。あの箱の中身は見当もつかないけど、きっと同じことを告げるはずだ」と自信たっぷりにいった。これは彼を勇気づけているだけではなくて、ほんとうにそう信じているんだろう。ピーターはシーズン1のラストで、デボー氏に "unconditionally love" という最高の言葉をもらった男である。『愛こそすべて』がピーターというキャラの本質なのだ。

彼女の言葉に対してピーターが「君はぼくに箱を開けさせたくなかったんじゃ?」と聞く。彼女は「キスしたかったからそういっただけだよ」という。ふたりはより親密になったが、こんどは別の不安が持ちあがる。「箱の中からあなたのガールフレンドが出てくるかも」という話だが、盛り上がっちゃってるふたりはスィートにmake out。

その頃、港の方では謎の新顔ブロンド女性がピーターを捜索中。クリステン・ベル登場。イェイ!港の労働者にピーターの顔写真を見せて「この男にまちがいないか」と尋ねている。相手の男はかつてリッキーを裏切ってピーターに殺されかけたヤツだ。コンテナ内で発見されたときのようすやらドコドコのパブに行けば会えるだろうとかいろいろ聞きだした。

「この男は危険なんです。わたしはある会社に雇われてて、そこの命令で彼を捜しているの」「それほど危険なのにあんたみたいなねーちゃんひとりをよこすなんておかしくない?」と聞かれたが、謎スマイルを残して去った。姿が見えなくなると「うふふ。わたしはほんとは強いのよ」とつぶやいて、手からビリビリ電撃を出した。電気ウナギオンナなんでしょうか。

オープニング♪

マット。警察署に来て、留置場のアンジェラから自分の父に関する情報を引き出そうとしたらネイサンに止められた。「母は無実だから尋問するな」ということだが、マットは「モリィっていう女の子がどーのこーの」と事情を説明し、とにかくナイトメアマンをやっつけにフィラデルフィアに行かなくちゃということで、ネイサンもいっしょについてくることになった。

ピーター。リッキーからブロンド女性が自分のことを聞き回っていると教わった。だれかが自分を捜していると聞いて不安になる。ピーターは自分のことだから自分でやるというんだが、リッキーは「アニキのおれに任せろ」と親分口調になる。妹が惚れた男を気に入ってて、彼を守ろうとしてるんだな。「おまえはケイトリンのアパートに隠れてろ。後で電話する。おれがぜんぶケアしてやる」というわけで、リッキーは相手が女性ひとりだからチョロい仕事だと思っている。「ケイトリンには女がくるなんていっちゃだめだぞ」と念を押した。

モニカ。同僚&友達の女の子に「キックのこと聞いたよ!いったいぜんたいどこで習った?!」と聞かれたが「わからない。テレビで見たの」というしかないのであった。トマトの次がプロレスキック。彼女は自分の内側に説明不能の変化を感じている。その謎が不安を呼んでいるのだ。この友達の女の子はカミーユ(Camille)という名前でした。

マットとネイサンはフィラデルフィア。敵の部屋のドアの前にきた。扉の前に来たらばマットは急にどきどきし始める。相手は犯罪者だが、自分の父でもあるのだ。25年ぶりだそうである。これまでずっと「会えたらこういってやろう」と考え続けてきたけれど、いざ部屋の前にきたらノックができなくなった。横にいたネイサンが見かねて「はよう、銃を出さんか」とハッパをかけ、代わりにノックをしてやった。「コイツは君の父ではない。容疑者である。いいな?」。マットも腹を据えて突入。「警察だ〜」

部屋の中では中年男がショットガンを抱えて対決姿勢。ネイサンは後ろから「パークマン!」といってやった。敵は「お、おまえ、マットなのか?」とオタオタし、マットは相手の銃を奪って拘束した。25年ぶりに再会した父息子の胸には様々な感情が去来するのであろうが、そこらへんはこのさいどうでもよくて「こいつがキラーなのか」「モリィを助けなくちゃ」という2点が最重要課題である。「モリィになにをした?」「カイト・ナカムラを殺したのか?」「なぜアンジェラ・ペトレリはおまえを守ろうとする?」

矢継ぎ早に尋問したら彼は意外なことをいいだした。マット父はじつはキラーではなく、彼もまた殺人予告を受けたという。godsendマークつきの破りとられた写真がテーブルにあった。ショットガンで応戦してきたのはキラーに追われて怯えていたからということである。ここまではわかるが、彼がモリィを苦しめたのは事実である。モリィはマット父のことをナイトメアマンと呼んで極度に怯え、その居場所を探ろうとしたら意識を失ったのだから。「モリィになにをした?どうやったのか知らんが彼女を解放しろ!」と命じたら「自分を守るためだから」と答えた。謎である。

マットは父をリーディングしようとしたが、激しい頭痛に襲われて失敗した。父もまたリーディング能力があるんで、お互いにソレをやろうとすると頭痛がしてだめだめになるというのは以前にも出てきたな。kennさんがかつてこれのことをリーディング能力者の『ハウリング』とうまいことをいった。それそれ。ハウリングしちゃうんですよ。使わせてもらうわ!困ったマットに父は「息子よ、手錠を外してくれたらぜんぶ話す」と頼んだ。

マットとネイサンの絡みはおもしろい。マットは決断力に欠けるタイプ(よくいえば人間的)で、ネイサンは常にクールである。ネイサンという男は自分の家族のこととなると急に感情が激化するが、他者に対する興味が薄い。マットの父との再会なんか彼にはどうもいいんである。そのカラッとしたかんじがおもしろい。ついでにいうと、ネイサンのこの『家族愛』が、弟ピーターの目から見ると「自分と家族さえよければいいのか!」みたいな反発アレルギー反応を起こして、兄弟はよくケンカをしていましたね。

モニカ。家に帰ってきたらピアノの音がする。マイカが弾いているのだった。こういう才能もあったのか!そのピアノはモニカの死んだ母が残したもので、それに触れる者はだれもいなかったんだという。きれいなメロディを聴いたモニカはママを思いだしてじわーんとした。マイカもママを想ってじわーんとした。モニカは「あなたのママはきっといつか迎えにくるから心配しなくてよい」と述べた。そしてこういった↓

I know new things can be scary. My mom always said god doesn't give us anything we can't handle.

新しい出来事は不安だよね。でもわたしのママがよくいってたけど『神はその人が扱いきれないようななにかを人間に授けたりはしないものだ』なんだってさ。

という台詞はママの不在を嘆くマイカを慰めると同時に、極度の不安に悩む自分への言葉でもあろう。という会話をしつつ、モニカの両手が勝手に動き始めた。タララララーン。マイカが喜んで「モニカもピアノ弾けるんだね!」と聞いたら「できないよ」といいつつ、彼女の両手がビュンビュンと鍵盤を叩いているのだ。またこれである。本人もマイカも大仰天。

モヒンダー。彼はひとりでNYのアパートにいてモリィの看病をしていたが、なんとかしなくちゃと考えて彼女をカンパニーに連れていくことにした。そしてノアにそれを告げた。ハイチ人と旅行中にその知らせを聞いたノアは「あいつらは敵だぞ。わかってんのか」と止めたが、モヒンダーの気は変わらない。敵だというのはわかっているが、モリィの症状を診断できるのはカンパニーだけだというのもまた事実なのだから。

マットとネイサンはマット父を尋問中。手錠を外してもらった彼は哀れな声を出して「悪いパパですまぬ。おれは能力を使って悪さをしちゃったっていうのに、おまえは警官か。息子がこんなに立派になってうれしいなー」なんていうが、マットもアホじゃないのでその手には乗らない。「ぜんぶしゃべれ」と突き放した。

マット父は秘密グループのことをしゃべりだした。かつて能力者たちが出会って、彼らは世界を救おう無敵チームをつくろうとしたんだけど、そのうちの何人かは私利私欲の欲望に走った。善人グループはそいつらを止めようとした。という話は以前リンダマンがネイサンに語った内容と一致する。つまりこの男はさいしょは悪いことしたけど途中から改心したということをいいたいらしい。マットが「どうやって止めようとした?」と聞いたら「うまく説明できない」という。父によれば、マットはいまはリーディング能力のみだが、徐々にレベルアップして他の能力も出てくるそうである。ゲームみたい。

なんだそりゃと思ったら、マット父は「見せてやるよ。ついてこい」と別の部屋にマットを誘った。というのがじつはハメ手で、マットは部屋に閉じ込められた。回りの風景がいきなり変わって、彼はどっかの牢屋に監禁されているというシチュエーションになった。異変を察知したネイサンは部屋に突入したが、そのドアを開けるとNYのデボー氏のビルの屋上に出てきて、そこから見える風景は燃え尽きて残骸だらけのNYの街。罠に落ちたふたりは限りなくリアルなイリュージョンを見せられているということなんだろうか。脳に直接入り込んで、質感をともなったイメージを照射することができるということだろうか。

マットとネイサンは完全トラップにハマって逃げられず。マット父は「楽しい夢を見ろ。イヒヒ」と悠々ランナウェイ。ニターリ顔である。やっぱりコイツがキラーなんだな。「自分も狙われている」といって見せた死亡予告の写真は自作したものなんだきっと。やっぱりマットは簡単にヤラレちゃうなー。これが彼の魅力でもあるわけですが。

こちらは東京のアンドー。彼は刀の中から発見したヒロの手紙をどっかのラボに持ち込んだ。ヤマガトは大きい会社だからああいう科学的な部署があるのかも。このシーンがフシギである。『安藤へ』で始まるその手紙はそのままでも読めるものなのに、アンドーは困ったようすで「損傷しちゃってますがこれを読めるようにしてくれませんか?」とおじさん科学者に頼んだ。相手は「すごいな。これは本物だねー」と分析し「よーし、まかせとけ」つって薬品をタラーリとかけたら文字が見えるようになった。アンドーとおじさんは「おおおお」と目をまるくした。というシーンだが、最初から読めるぞ!

ヒロの声でその手紙が朗読され、1671年のヒロたちのシーンが始まる。ヒロはKensei&ヤエコといっしょにアドベンチャーを続けていて、その目標はシロヒゲボスをやっつけてヤエコ父を救うことだが、まだそこに至っていない。私はスグに白ヒゲボスと対決するんかと思ってたのですが、すぐにソレじゃなくて、最終ステージに至るまでのチェックポイントがいくつかあったのですね。その間にアイテムを取ったりするんだな。

ヒロのうれしそうな声で数々の戦いのエピソードが紹介される。絵本風にひらがなで書いてみよう。『うえたろうにんとのたたかい』『こおりついたたき』『いちりんのまっかなじんたん... ?!じんたん??仁丹? ... これは牡丹(ぼたん)の間違いと思われる。仁丹ってアナタ!?さすがハリウッドジャパンである。大間違いのスケールが違う。これを全世界で配信しちゃうんだから!日頃、エピガイやらインタビューの翻訳記事等で誤訳をしないようにしないようにそれでもヤッちゃう私なんかは、じつに勇気づけられた。Thank you for your support, NBC!

お話にもどります。あーしてこーしてという手順を経て、Kenseiが地図を手に入れてきた。それがあればシロヒゲボスの居場所がわかって、ヤエコ父を救えるそうである。そして、このアドベンチャーが進むうちにKenseiとヤエコに愛が芽生えつつある。というのもヒロが絵本で読んだ通りである。

こちらはマイカ。彼はピアノを弾くモニカを見て能力者だと知ったので、それを教えてやった。自分の能力をデモして見せ、DLは壁通り抜けのワザができたと教え、母ニキの能力は教えなかったが「これは家系だと思う。だからモニカに能力があってもフシギじゃない」と述べた。そして9th Wondersを見せた。そこにはセント・ジョアンていうキャラがカバーに描かれていて、コピーキャット能力を持つキャラの話だそうである。コピーキャットていうのは、見たまんまをスグに真似できちゃうという意味です。モニカはびっくり。マイカはうれしそうであり「その能力をテストしてみようよ」といった。

モヒンダーはモリィをカンパニーに運んだ。入院である。ボブは「彼女はここに連れてきた選択は正しい。彼女にベストな治療をする」と述べた。さらに「ここであんたが見ててもしょうがない」といいつつファイルを渡した。ある能力者の女性を捕まえてこいという話で、武器まである。スタンガン(とはまたちがうのかな?tasering gunていうヤツ)。電気ショックで敵をやっつける武器です。

カンパニーは人使いが荒いな。モヒンダーは科学者なのに拉致係までやらせるのか。彼はびっくりして「こんなもんでひとが救えるか」といったら、ボブは「能力者の中にはそれをコントロールできない者も多い。安全のための措置ですよ」とソッケない。廊下の方から物音と叫び声がした。ニキが怖い顔で出てきた。彼女は脱走してきたみたいで、明らかに凶暴人格化しており、だれも止められない。モヒンダーをブッ飛ばして、ボブを見つけると捕まえて首締め攻撃。バカちからで殺しちゃうかと思ったら、モヒンダーが電気ビリビリでニキを気絶させた。

マイカとモニカはストリートに出てきて、彼女の能力を試してみた。スケボーやバスケをやってるひとたちがいたが、彼女が選んだのはナワトビである。「わたしもやらせて」つって飛び入り参加。2本のロープがビュンビュン回る中で、華麗なステップを踏んだ。この能力いいなー。

こちらはアイルランドのピーター。リッキーにいわれた通りにケイトリンのアパートに来た。2人はあの箱を開けてみた。ものすごい決意で開けた割には大したもんは出てこなかったのでがっかりした。ピーター・ペトレリのパスポート。NYからモントリオール行きのオープンチケット。ピーターとネイサンのスナップ写真。ドル札が少々。それだけだった。ネイサンを見てもなにも思い浮かばなかった。これじゃ過去になにがあったのかなんにもわからないな。うーん。

ケイトリンは油絵が趣味である。イーゼルに置かれたマッシロなカンバスを見たピーターにアレが出てきた。アイザックから吸収した未来絵ペイント能力である。めんたまがまっしろになって、絵の具をチューブから出して、ビュンビュン描き始めた。ケイトリンはまたまた仰天である。どうなってんの!?

その頃リッキーはひとりでパブにいて、謎のブロンド女性の訪問を受けていた。彼女はピーターの写真を出して「知らないか?」と質問したが、リッキーは「見たことないね」と拒絶。相手はオンナひとりである。彼は怖くもなんともない。「ここで見たって聞いたんだけどへんだわ。だれかがウソついてるかもだわね」「ほんとに知らないんですよ」「あらそう」。女性は帰るフリをしてドアをロック。振り向きざまにニターリ。手のひらからサンダービームですかあれは。リッキーはヤラレタか〜?

ニキはその後ベッドで目を覚ました。すると別人のようになっており、それはいつものニキであり、ボブに「さっきはすません。落ち着きました」と謝った。ボブは「いいのいいの。多重人格障害の治療はたいへんです。でもわたしらがきっと治してあげるから」となだめて去った。というようすをモヒンダーが横で見ていて、彼はボブが出ていった後、ニキを逃がそうとした。監禁されていると思って彼はそうしたのだが、ニキは「ちがう」と答える。「わたしは自ら進んでここにきた。治療してもらう代わりに息子をあきらめなければならなかった。この呪われた病気を治すにはここに来るしかなかった」という言葉を聞いたモヒンダーはその悲しみに触れて絶句した。

こちらはマットとネイサン。フィラデルフィアのアパートで悪夢世界に放り込まれたふたりは、あっちとこっちで敵と戦っている。マットの方には前妻のジャニスが赤ちゃんをダッコして現れ「あなたは息子を捨てた。あなたの父があなたを捨てたのと同じだ。そしてあなたはモリィまで捨てるんだ」といわれた。追いかけたらサディスト看守が出てきて格闘になる。一方ネイサンの方は壊滅するNYを見ていたら、これまで何度も鏡の中に出てきたあの醜怪顔のネイサンが出てきて「おれはおまえだ。おまえのせいでみんな死んだ。おまえがヒーローのわけがない」とワーワーいわれて、こっちもケンカになった。

ふたりはマット父の特別レシピの悪夢を見せられて、それぞれの相手と戦っているのだが、じつは同じ部屋にいて、ふたり同士が戦わされているのであった。やがてふたりはハメられたことに気づいてボーゼンとした。ハァハァと息を継ぎ、部屋を見回し、敵に逃げられたと知ったときにはもう遅い。くそォ。マット父はどこにいったんだろう。部屋にボブの写真があった。てことは次の標的はボブなのだとわかった。カンパニーにいかなくちゃ。

ヒロ。シロヒゲボスのキャンプに到達。相手は大軍だが、3人だけで立ち向かうという。ていう話はヒロが手紙を朗読するスタイルで進んでいくんだが、アンドーがラボに持ち込んだ手紙は途中で切れちゃってて読めなくなった。「アンドー、ぼくは怖 ... 」で尻切れトンボである。アンドーは大弱りであり、おじさん科学者に「ちょ、ちょっとなんとかしてくださいよー。ヒロは生きてるんですかー」と聞いたら「わっからないヨー」

モニカ。自分の能力を知ってごきげんである。でも同時に不安もある。「いったいこの力はなんの意味があるのだろう?」とマイカに聞いてみた。彼は「この能力を使ってなんかしろっていう意味かも」と答えた。そこに不意の来客。やってきたのはモヒンダー・スレシュ。カンパニーの命を受けてモニカをさらいにきたと思われる。彼がいわれた通りに人さらいをやるとは思えないがどうなるんでしょう。

ピーターを追う謎のブロンド女性。彼女はクルマの中でだれかに電話中。相手は彼女に仕事を頼んだ者らしい。その会話から彼女がリッキーを殺し、ピーターが潜伏するケイトリンのアパートをつきとめたと私たちはわかる。「もうすぐ捕まえるから」と相手に報告したが、リッキーを殺したことを責められ、弁解口調になる。「えー、ソ、ソンナ。すぐそこに(ピーターが)いるんですよ。アイツは殺しちゃったけど大した問題じゃないでしょーが!わたしの仕事なんだから最後までやらせてちょうだい」と粘るが、任務放棄を命じられようで、電話を切ってその場から消えた。最後の台詞は「チッ。はいはいわかりましたよ、お父さん」。いったいだれの娘なんでしょうか。ボブ?

その頃、ピーターは絵を完成させた。彼はトランス状態で描くので、そのあいだの記憶がトンじゃっている。目が覚めたら目の前に絵があって、自分がそれを描いたと聞かされてびっくりした。それはどこかの街角で佇む男女の後ろ姿という構図の絵で、教会みたいな建物があって、フランス語の道路標識があった。ケイトリンが「モントリオールかも」といった。そこにリッキー死亡のニュースが入って、ふたりは大ショック。兄の丸焦げ死体と対面したケイトリンは泣きわめいた。

また来週〜。

※感想

クリステンちゃんが出てきました!いいですねー。彼女はなんかいいな。オーラがあるっていうのかな。出てくるだけでvalueを感じる。彼女の役どころはまだ不明ですが、悪女みたい。思うに、キャンディスちゃんとキャラがカブってる気がするんで、ゆえにキャンディスちゃんは消えたのかなと思いました。

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  • Title: 2-05 :: Fight or Flight
  • First Aired: 2007-10-22

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Recurring Role:

Guest Star:

Thanks to: imdb.com, tv.com

tinker (2007.11.03 21:26)

ところでいまキントさんからメールがきて、クレアのヘイデンちゃんがおもしろいことやってるよと教えてもらいました。はははははは。

http://www.people.com/people/article/0,,20157993,00.html?xid=rss-topheadlines

http://www.downloaders.cn/2007/11/03055646.html

envasu (2007.11.03 23:04)

マットの父親が、能力がレベルアップしたって言ってたんですけど、ネイサンVSマットの最後でマットが自分の思念をネイサンに送るという新技をやっていたように思えたんだけど、気のせいかな?

ピーターが手から出す電撃はあの女の人の能力なのだろうか・・・。
謎だ :shock:

fake (2007.11.04 01:35)

あれ、やっぱり「仁丹」でしたか!

アンドーと話していた科学者の日本語発音が「いい感じになってきた」と思っていたら、「じんたん」ですもん。私だけの空耳かと思って、4〜5回聞きなおしてしまいました。

新技かどうかは分かりませんが、私もマットがネイサンを正気にしたのかと感じましたよ。レベルアップは能力のある者、全員するんでしょうか。

quattro (2007.11.04 06:22)

gokigennyou

立て続けにUpして頂きましてありがとうございます!まずここで全体のあらましを読みveohでみてを繰り返しております、
 veohでのupあんどディレィトの競争に、てんてこ舞いです! ヒアリングで解るのは微々たるものですので期待致しております! fight!!

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