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ヒーローズ/Heroes :: 1-15 :: Run! :: ネタバレ

transヒーローズ/Heroes。シーズン1の15話。ネタバレ!
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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前回ラスト。「娘は生きていた」と連絡を受けたネイサンは、メレディスもその赤ちゃんも事故で死んだと思ってたみたいだ。選挙まで2週間というビミョーな時期であるからして、彼は相手の真意を疑う。「10万ドルでいいか?」と答えた(大人ってイヤですね)。メレディスは「カバーしとくわ」なんて答えるが、彼女はカネ目的でコールしたわけではないような雰囲気もある。そこまで悪女ではないけどもらえるもんはもらっとくというかんじか。

こちらはジェシカ。ニキを鏡の中に閉じ込めちゃったので怖いものナシ。ファンデーションでタトゥを消した。マイカとDLもそれがニキだと信じている。彼女はリンダマン専属の殺し屋になった模様。

マットは警備会社で仕事を始めた。停職中のアルバイトか。ボディガードの初仕事にでかけたら、なんとそのクライアントがリンダマンの子分のアラン・マルシキだと私たちにはわかるが、マットは彼のことなんてナンにも知らない。

ヒロとアンドー。リンダマンのホテルの厨房からノコノコ入っていったら、そこでホープ(Hope = 希望)というダンサーの女の子と友達になった。彼女は恋人に殴られた話をしてピーピー泣いている。アンドーがその名前にビビッときて惚れちゃったので、彼女を助けることになった。彼女は部屋にバッグを置いてきちゃったんだが、男のところには戻りたくない。だからそのバッグを取り返してくれたら、リンダマンを知る人物を紹介してくれるという。

ヒロは気が進まないんだが、アンドーはやるきまんまん。2人はホテルのボーイになりすまして、男の部屋に侵入した。男はシャワーを浴びている。クローゼットの中にデッカい銃を発見した2人はチビりそうになる。ヒロの「エイヤッ」はいま使えないのだ。ヒロがあんまりビビるので、アンドーは彼を外に出してしまった。アンドーはベッドの下に目的のバッグを発見したところで男がシャワーから出てきちゃって、彼は出られない。ピンチ〜。

モヒンダーはNYにいて、能力者たちに片っ端から電話しているがだれも信じてくれない。そしたらゼイン・タイラー(Zane Taylor)という男が留守電の伝言を聞いて電話をくれた。「助けてくれ」と訴えている。彼だけがモヒンダーの話を信じてくれたようであり、その声はかなり困っているようだ。さっそく彼に会いにいくことにした。

初登場のゼイン・タイラーはヴァージニアに住んでいる超能力者だが、なんの能力があるのかはまだ謎。彼はひとりで部屋にいてすごく怯えていて、モヒンダーが来るのをひたすら待っている。そこに来客。「モヒンダーです」とにっこり笑って入ってきたのはサイラであった。

ネイサンは母と密談中。メレディスの電話の内容を母に話した。彼はテキサスに行くべきかどうか迷っているが、母は「お金を払ってケリをつけなさい。あんたは精子ドナーだね」なんて冷淡なことをいう。母はドライな選挙優先の考えなのだ。

クレアの母は前回記憶を消されてから頭痛がするといって具合が悪い。ベネット氏は「医者に見せた」というが、なんかウソくさい。そして前回のウソ「水族館にいった」というのが彼にバレて、「毎日夕方5時過ぎは外出禁止」なんていう厳しいお言葉。これでクレアは完全にベネット氏のことが嫌いになった。もうこの家にはいられないと思ったのか、メレディスに電話して実父(つまりネイサン)のことを聞いてみた。メレディスは「お父さんと連絡がついて彼も喜んでいた。NYからこっちにくる」なんていう。クレアはうれしくなって「会いたい」といったら相手は歯切れが悪くなっちゃう。「また電話するから」と切られてしまった。

マット。アラン・マルシキを警護中。彼を空港で車に乗せ、LAの取引相手のところに連れて行って、終わったら空港まで送る。それだけの仕事だという。簡単そうだが、なにかが起こるんでしょうか。向った先は宝石店。彼はダイヤを買いにきた。ここでトラブルが発生。リンダマンの刺客がマルシキを狙ってるということをマットはリーディングで察知した。「リンダマンがマルシキを襲うなんてへんだ」と私たちは思うわけだが、ここで意外な事実が明かされる。

マルシキは大胆にもリンダマンの200万ドルを盗んで逃げたという。そのカネをダイヤに替えにきたところを刺客に狙われているというわけなのだった。この話を聞いたマルシキはマッサオになり、マットにダイヤを一粒渡して「おれを守ってくれ」と懇願する。マットの敵はジェシカ。強敵です。

ヒロ。アンドーと別れ別れになってホープの部屋に戻ってきたらば、そこで彼女の本性を見てしまう。彼女はどっかに電話中で「アイツ、分け前を半分もよこせって!ケッ。いま中国人にやらせてるとこ。愛してるわん。ウフン」とかいってるのをヒロは聞いてしまった。「アンドーをダマしたな!」と怒ったら「ママと話してたのよ」なんていう。「ぼくたちは中国人じゃなくて日本人だ」「どっちでもいいでしょ。バッグはどうしたの?」「あなたは悪いひとだ」「はいはいありがとう、スールー」といわれて顔面パンチが飛んできた。ヒロ、気絶。(スールー = Sulu ってのはスタートレックのミスター・カトーの英語の名前ですね)。

マット。デブのマルシキを連れ、ジェシカを相手にビルの中を追いつ追われつの交戦中。黒スーツのジェシカが決まってます。マットはドア越しにニキとジェシカの会話をリーディングしたので、敵は2人の女だと思い込んだ。いったんはジェシカ捕獲に成功するが、相手はジェシカであるからして、高層ビルの窓から放りだされた。墜落死!と思ったらビルの壁面の看板にひっかかってギリギリ助かった(マンガみたいですネ)。

クレアはどうしても実父に会いたくてメレディスを再訪問。「お父さんに会いたい」といってみた。メレディスは辛い。でも本当のことをいうしかない。「あなたのお父さんはお金を出すだけだ。彼はあなたに会いたがってはいない」と教えるしかなかった。このとき彼女は金額を半分にしちゃうというチャッカリぶりだが(10万ドルを5万ドルといった。半分クレアにあげたとして、メレディスはズルして7.5万ドルもらえることになる)、クレアはお金なんか興味なくて、話の内容に大ショックでションボリ。あの家に帰るしかないのか。去り際、メレディスはクレアの顔の写メを撮った。

マット。ビルの中に戻ったらマルシキの惨殺死体を発見。くそォ。そこに遅れてポリスが到着した。刑事に見た通りのことを話すが「怪力のブロンド女に投げ飛ばされた」という話を聞いた相手は「アホか」って顔をする。現場からダイヤモンドが消えたと聞いたマットは天井裏に隠してあるのを見つけた。刑事に渡そうとしたが「警護の仕事もできない無能バカ」なんていう悪口を聞いたので、彼はそのダイヤをポケットに入れちゃった。

モヒンダー。彼はゼイン・テイラーの部屋に到着。チャイムを鳴らして出てきたのはサイラ。彼はテイラーになりすましてモヒンダーを部屋に招き入れる。サイラはテイラーを殺してその能力を奪ったのだろう。なにも知らないモヒンダーの前でその新能力をデモンストレーション。トースターを出して机の上に置いた。サイラが手をかざすとそれは溶けた。分子構造に変化を加えているのだろうか。それは水銀のような形状の銀色の液体のようになった。床の上には半分溶けかかった電話機なんかが置いてあったりする。モヒンダーは大感動。

メレディスのところにネイサンがやってきた。彼は小切手を渡して「これでぜんぶオワリ」という。メレディスがクレアの写メを見せ「彼女に電話する?このコはあなたに助けてもらいたくて、荷物をまとめてここにきたんだよ」というが、ネイサンは「ぼくは家族の元に帰る」と答えた。という会話を窓の外からクレアはこっそり聞いた。悔しい。走り去ろうとするネイサンの高級車にデッカい石をぶつけてやった。ネイサンは振り返ったときにはクレアの姿は見えなかったけれど、彼はきっとゾゾゾとしただろう。

モヒンダーは偽テイラーのサイラに「DNAサンプルをくれ」といって器具を渡した。サイラは台所にお茶を煎れにいくフリをして、そこにあったテイラーの死体からサンプルを採取。ハイヨと渡した。モヒンダーはいま自分がやってることを熱っぽく語る。「君以外にも能力者はたくさんいる。ぼくは彼らを見つけて回ってるんだ」という話を聞いたサイラの目がギラリ。「ぼくにも手伝わせてください。能力者だからきっと役に立てるはず」と申し出た。モヒンダーは大喜び。

アンドー。彼はバッグを取り返してきた。ホープは大喜びで「私のママに会って」と外に連れだそうとし「ヒロはリンダマンに会いにいった」なんてウソをつく。アンドーはびっくりして「ヒロがぼくがおいていくはずないよ!」といって疑うが、ここでブチューとキスをされた。彼はまぁいいかとホープについていっちゃう。

ヒロは倉庫みたいな部屋に閉じ込められてたのを助け出されたと思ったら、相手は銃を持ってて怖い顔。State Gaming Commissionていうバッジを見せたその男はホープのバッグを持ってたヤツだった。ひぃーとビビってヴァルカンサイン。

クレアは傷心して家に帰ってきた。そしたらMr.マグルスが台所でワンワン吠えている。ナニゴト?と思ったら母が「そいつは狂犬病だ!」とわめいている。彼女はあれほどかわいがっていた自分の飼い犬を覚えていないといい、そしてクレアのことも知らないといった。ぜんぶ忘れちゃってるみたいだ。クレアはどうすりゃいいの!

仕事を終えたジェシカは家に帰ったが、リンダマンから次の仕事依頼がきた。こんどの相手はネイサン。ジェシカは殺しが楽しくてたまらない。

16話に続く。

※感想

クレア、かわいそうだ!でも彼女はまだ知りませんが、伯父さんはクレアの味方になって助けてくれるでしょう。ピーターです。今週はお休みでしたが。ピーターが知ったらびっくりするだろうなぁ。あのときのチアリーダーが姪ってことですか。スゴいファミリーですね。ペトレリファミリーの親戚はまだどっかにいないんでしょうか。

ネイサンとメレディスといい、DLとニキといい、能力者同士がカップルになるっていう確率はものすごーく低いと思うのですが、お互いに引きつけ合う作用でもあるんでしょうか。お見合いをしたわけじゃないだろうし。

ところで、12話の最後の方でシモーネが「リンダマンはわたしのクライアントだから」とかいって、彼女もいっしょにべガスに行くようなこといってたと思うんだけど私の聞き違いかな。クライアントならシモーネも一緒に来て紹介してくれればいいのにネと思うんですが。

※後日違ってたとこを修正加筆しました。ヒロが倉庫から助け出されるところ。

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title: 1-15 :: Run!
aired date: 2007/02/12
Writer: Adam Armus, Kay Foster
Director: Roxann Dawson

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  • Title: 1-15 :: Run!
  • First Aired: 2007-02-12

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Guest Star:

Thanks to: imdb.com, tv.com

kenn (2007.02.20 20:19)

Nathanが狙われるって事で、久しぶりに彼の能力が見られるかもしれませんね。彼はJessicaの存在をしらなそうだから、鼻の下を伸ばしてあっさりぶっ飛ばされるかもしれませんが。ちっとは痛い目にあったらいーんだ。

ヒロパパが来た時のことを考えるとアンドーくんにはがっかりです。まあNikkiと会った時からあんなでしたけども。

あのZaneの能力、溶かして別のものを作り上げられたらもっとカッコよかったのにな。溶かせるのは金属だけ!? 彼もまたChandraのリストの人じゃありませんでしたね。

ああいつになったらMattはヒーローになるんでしょうか。今週も悲しい最後でございました。残念。

(2007.02.21 16:52)

姪、叔父でもクレアとピーターは付き合ってほしい

kenn (2007.02.21 19:53)

書くの忘れてましたけど、SimoneはLindermanが画商なので、一つ絵を持っていきな、って言ってたような気がしますよ。そうするときっかけになる、ってことかな。

今週は月曜は大当たりでした。たまりません。

tinker (2007.02.22 10:22)

ども。

> SimoneはLindermanが画商なので、一つ絵を持っていきな、って言ってたような

それなら話が通りますね。ありがとうございます。後日、もういっぺんまえのエピを見て、ちゃんとわかったら修正します。

ところで、この投稿のエピガイでひとつ間違いを発見した。ヒロを発見したのはリンダマンの子分じゃなくて、そっちとは無関係で、ホープのバッグを持ってた男だったですね。今週のエピガイを書いてて気づきました。あとで直します。失礼。

> 姪、叔父でもクレアとピーターは付き合ってほしい

これもあるかもw。

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