24 :: 6-16 :: Day 6: 9:00 PM - 10:00 PM :: ネタバレ

ネタバレです!!!
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前回、奇跡の覚醒をしたウェイン大統領は車イスを拒否して立ち上がる。「弱いポーズをダニエルズに見せてはならぬ」と述べ、医師に「アドレナリンを注射してくれ」と頼んだ。会議室の方では、大統領が戻ってくるというので慌ただしい。司法長官を始め関係閣僚が勢揃いし、遠方の者はビデオ会議で参加。みんなで大統領を待つ。
ジャック。グレデンコの要求「恩赦及びロシアに身柄を引き渡さないこと」をブキャナンに伝え「彼は信用できない」と意見した。ブキャナンは現在のワシントンの状況をジャックに伝え、どうしたもんだかという話になる。ウェインとダニエルズの政争の行方は微妙であり、もしファイエドが次なるボムを成功させたら、一気にダニエルズ有利の情勢に傾く可能性大である。という話を聞いてジャックはうぅむと考える。将来、権力者が変われば『恩赦』の書類もパーになる可能性があるということか。彼は現場で肉弾戦をしつつ、政治の心配もしなくちゃいけないのですね。ジャックはブキャナンに「司法長官に連絡して恩赦の文書を作成してくれ」と頼んだ。
ホワイトハウスの会議室。ウェインが現れた。ここでまずイッパツ目の議題が「ウェイン・パーマーは大統領として仕事ができるか」という点に絞られる。正規の手順に則って指揮官となった副大統領をさしおいて、さっきまで昏睡していた大統領を指揮官として迎え入れるかどうか。両者の主張は正反対。ダニエルズは「報復あるのみ」という主張を繰り返した。その場にいる者たちは二者択一の選択を迫られる。医師が証言したりなんだかんだと話し合われるが、政治ドラマじゃないのでそこらへんは大幅カット。閣僚たちの投票に委ねられることになった。
CTU。ドイルがナディアを呼び出した。彼は「モールの疑いは晴れたが、CTUのネットワークにテロリストが侵入したというのは事実である」と述べ『だれかが間違ったセキュリティパラメタをログしたせいで(つまりポカミスしたせいで)』侵入を許したのであり、マイロが限りなく怪しいという。よって、彼に知られることなく、彼のPCをスパイしてこいと命令された。ナディアはドイルをサディストだと思っているし、マイロのことが好きなのでそんなことはやりたくないのだが「おまえがやらなければ、おれは鑑識を呼んで彼のPCを根こそぎ調べさせる。証拠が出てきたら彼はその場で拘束されるだろう」と言われて渋々同意。
ホワイトハウス。ウェインvs.ダニエルズの投票の結果は7対7に割れた。司法長官が「引き分けの場合は自動的に大統領の勝ち」と述べ、ウェイン復帰が正式に決定。と思ったら、ダニエルズが「カレン・ヘイズは辞任したのだから、その投票は無効である。よって7対6で私の勝ち」と悪あがきの主張をする。ダニエルズはカレン復帰を知っていたのであるからこれは明らかにコジツケであるが、司法長官は法律的に無視できないと述べ「最高裁でどうのこうの」といって、1時間以内に法律的な見解を述べるという。よってそれまで判決は持ち越し。
エピガイではわかりやすく名前で書きましたが、ドラマの台詞では、カレンの役職名の "National Security Advisor" で呼ばれていました。日本語訳は『国家安全保障問題担当大統領補佐官』。んで、kennさんのブログ(今日は何見よう?海外ドラマ中毒の日々。)で教わったのですが、実際には "National Security Advisor" はこのようなケースでは投票権はないのだそうです。と教わりましたのでメモメモ。
CTU。ナディアがマイロのPCにポカミスの痕跡を発見。ドイルに報告した。ドイルはマイロを逮捕するのかと思ったらそうではなくて、意外にもナディアの見てる前でマイロのミスを隠蔽した。つまり彼はマイロを助けた。ドイルの意外な行動に疑問を感じたナディアが「なぜ?」と聞くと、彼は「この危機的な状況下において、彼を失うのは痛手である」と述べ、そしてドイルはコーランの台詞をいったりするので、ナディアは「思ったより人種差別主義者でもなく、サディストでもないのだな」と知った。という調子でナディアとドイルがゴニョゴニョやってるようすをマイロは遠くから心配げに見ており、彼は思い詰めた表情となる。
ブキャナンにカレンからコール。ホワイトハウスでの進捗状況を彼に伝え「自分のせいでダニエルズに勝機を与えてしまった」とションボリ。ブキャナンは彼女をげんきづけた。長々とイロっぽい会話をしておりますが、ザックリ割愛。
ジャック。グレデンコの要求は通り、用意された政府の書類をグレデンコの弁護士が確認した。よってグレデンコはCTUのために働くのであり、ファイエドをおびき寄せるエサになる。ファイエドに電話をさせて彼を誘いだした。ファイエドは警戒しており「10分後にサンタモニカ埠頭に来い。こちらからおまえを見つける」とだけいう。てわけでジャックは移動開始。10分ではドイルのチームが間に合わないが、遅れるわけにいかないのでこのまま作戦突入。
ホワイトハウス。10分後の閣僚との会議を控えて、ウェインとダニエルズはあっちとこっちで策を練る。ウェインの妹(姉?)サンドラは弁護士である。彼女は「ダニエルズはカレンが戻ったときに異議を唱えなかったのであるから、彼の主張は無効である」と発言し、ウェインはそうだといいなと思う。
一方、ダニエルズはリサといっしょにどうやって言い訳するかを考えていて、それはつまりこんなかんじであった。「カレン・ヘイズが辞表を出した後に戻ってきたのを見た。だが、私は彼女を復職させるつもりはなく、一時的にそこにいてもいいかなと思っただけである」。なんていう言い訳はかなりコジツケぽいのは本人もわかっているので、どうしたもんだかと悶々とする。ここでリサが強力なアシスト発言。「じつはわたし(リサ)は、『カレン・ヘイズにあなたは辞職したのだからこなくてもよいと伝えろ』という命令を受けていたのだが、それを行う前に大統領が戻って、命令を実行するのが遅れちゃったのだ」と証言するという。彼女は最高裁で嘘の証言をするというのだ。バレたら重罪。副大統領は、そこまでして自分に仕えてくれるリサの手を握って「ありがとう、リサ」
ファイエド。子分たちに2つの核爆弾を預け、グレデンコに会いにでかけるところ。留守番役の子分が「わざわざ危険を犯さなくても、我々は核攻撃できるのだからいますぐヤッちゃえばいいのでは」と意見する。ファイエドはだいじょうぶだといって出かけていく。
ホワイトハウス。副大統領のオフィスにトムが来る。「2人で話がある」とリサを追い出し、爆弾発言をした。トムは、部屋の中に盗聴マイクがあることを教え、かつてダニエルズがトムにアラブ大使に偽証を強要した際の証拠テープがあると述べ、さらにさきほどのダニエルズとリサの会話「最高裁で偽証をしちゃおう」「ヨシ、それでいこう」という会話の録音を聞かせた。そして「いますぐ最高裁に電話して提出した宣誓供述書を引っ込めなさい」と要求した。このウルトラCにダニエルズは逆らえず、よって、大統領は完全復帰した。トムとダニエルズの会話を知る者はいない。
ジャック。グレデンコに盗聴マイクを仕込んで待ち合わせ場所に行かせる。極小のトラッキングデバイスを注射器で彼の腕に埋め込んだ。それは放射能を帯びた物質で、人体の骨に侵入する。埋め込んでから11時間は放射能が活性しない。つまりそれを取り出すことはできないし、それをつけたままで逃げることはできないと説明された。
場所は人気のない埠頭であり、グレデンコはゆっくりあたりを歩く。ファイエドがどう接触してくるかわからない。CTUはグレデンコの位置を完全補足中で、現場ではジャックのチームが包囲して見張っているが、ドイルチームの到着が遅れているので人員不足か。グレデンコは放置された携帯電話を発見する。だが、盗聴を警戒してか通話目的でなくテキストメッセージだけがそこにある。Building J。そこに来いという意味か。それを見たグレデンコはビルの影に消え、ジャックの視界から消えた。追う。
この場所は障害物が多く、現場で視認し続けるのが困難だが、ジャックの視界から一瞬離れたスキにファイエドの子分がサッと現れて、グレデンコをビルの中に連れ込んだ。部屋に入るとファイエドがいる。グレデンコは話しかけようとする相手を制して、盗聴マイクを自分から外し「こうするしかなかったのだ。ここから逃げよう」という。ファイエドはハメられたことを知り、怒りがメラメラ〜。
ジャックはCTUのアシストで追跡するが、部屋に入ったらグレデンコの腕だけがあった。彼は腕を切断して逃走したのだ。現場の血痕をたどる。追いついた。銃撃戦。子分たちを射殺。流血するグレデンコとファイエドはバーにまぎれこんだ。グレデンコは蒼白な顔ながら腕の傷を隠している。人ごみにまぎれて2人は逃げるのかと思ったら、グレデンコが裏切った。バーの中で大声を出したのだ。「アイツはアラブのテロリストだ!テレビニュースで見たぞ!」。ファイエドは怒って銃を出した。その場にいた市民をズドンと射殺。あたりは騒然となるが、ファイエドはタマ切れとなり、怒りの人々に捕まってボコボコ。グレデンコはその間に逃走。ジャックが遅れて到着。事態を制圧した。結局、グレデンコを逃がした代わりにファイエドを捕まえ、市民が犠牲になるというオマケもついてしまった。
ホワイトハウス。ウェインは起きているのもやっとだが、なんとか注射で持ちこたえている。ブキャナンからファイエド拘束のニュースを聞いた。核爆弾はまだ見つからないという。
その頃、グレデンコは人目を避けて埠頭の地下にきた。海の波がおしよせる場所で倒れて、意識を失う。このまま出血多量で死亡か。
トムのオフィスにカレンが訪れた。「我々の目的は同じであるからお互いに脅し合ったりするのはやめよう」と話して2人は仲直り。カレンは副大統領がなぜ急に引き下がったのか?と理由を尋ねるが、トムは知らないと答える。彼女は明らかにトムの関与を察知しているようすだが「いつか本当の話を教えてね」とにっこりする。ここでトムの携帯が鳴り、彼は電話に出るなり「なにぃいいいい!」と大声をだす。なんと大統領が核攻撃の命令を出したというのだ。
トムもカレンも大急ぎで会議室へ。大統領がいて、ミサイル発射命令を出したんだという。「いったいどうしたんです。あなたは副大統領の核攻撃を阻止するために復活してきて、こんどは自分で攻撃するの?おかしいでしょソレ!」と当然の疑問を口にする。ウェインは「私は自分の権威を取り戻すために命を賭けたのだ。ダニエルズは私のことを弱いと罵った。おまえもそう思っているのだろう」なんていう。閣僚が「ミサイル発射完了」と告げ、大統領は「ヨシ」と答えた。
※感想
ものすごい言いにくいんですけど、ものすごいつまらんかったです。文句を書き出すと止まらなくなりそうですが、今日はもうばっさりいっちゃおう。
ナディア、マイロ、ドイルのアレとか、ビルとカレンのアレとか、いつから24はこんなメロドラマになっちゃったのだろう。人間関係がベタベタしてていやいやいや〜。
かつてトニーとミッシェルという熱いカップルがいましたが、アレは良かったんですよ。「命を賭けて闘う同志」みたいな「愛する者よ」みたいなテンションの高さがあったぢゃないですか。彼らは正義の人たちであると同時に『悲劇のカップル』ていう哀愁のメロディがあった。明日はどっちかが死んでるかもしれないみたいな緊張感があったから感動した。でもマイロとナディアなんかOLとサラリーマンの社内恋愛みたいでぜんぜんつまらない。ま、ま、まさか、どっちかがスパイでしたというオチで、事実を知った相手は泣き崩れるみたいな展開だったら最悪だ。そんなサムいメロドラマ見たくないよ〜。
エピガイの方では省略しちゃいましたが、ドイルがナディアにコーランの言葉をスラスラ述べ、続いて「聖書もウパニシャドもおれは読んでいるが、未だに(人生の)答えを見つけられないでいる」なんていう台詞がありました。彼のキャラに決定的に合ってないと思う。彼は効率優先に動くタイプで、哲学にハマるタイプじゃないと思う(私の印象だけど)。
ラストのウェインのミサイル発射もまったく意味不明だし、その場その場のサプライズだけでやってるような気がする。
トムが副大統領をやりこめるところだけおもしろかったですけどネ。あれだけじゃぜんぜん満足できんです。あぁくそォ。Damn it.ですよ。なんかこうバシーとtwistを決めてほしいですよホント。もう今週は心の底からコノバカヤローーーーと思いましたよ。シーズン6、まぢにヤバくないですか?
次回17話は4/9オンエア予定です。
6-17 :: 10:00 PM - 11:00 PM
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title: 6-16 :: 9:00 PM - 10:00 PM
aired date: 2007/04/02
Writer: Robert Cochran, Evan Katz
Director: Brad Turner
- 6-11 :: Day 6: 4:00 PM - 5:00 PM :: ネタバレ
- 6-12 :: Day 6: 5:00 PM - 6:00 PM :: ネタバレ
- 6-13 :: Day 6: 6:00 PM - 7:00 PM :: ネタバレ
- 6-14 :: Day 6: 7:00 PM - 8:00 PM :: ネタバレ
- 6-15 :: Day 6: 8:00 PM - 9:00 PM :: ネタバレ
- 6-16 :: Day 6: 9:00 PM - 10:00 PM :: ネタバレ
- 6-17 :: Day 6: 10:00 PM - 11:00 PM :: ネタバレ
- 6-18 :: Day 6: 11:00 PM - 12:00 AM :: ネタバレ
- 6-19 :: Day 6: 12:00 AM - 1:00 AM :: ネタバレ
- 6-20 :: Day 6: 1:00 AM - 2:00 AM :: ネタバレ
- 6-21 :: Day 6: 2:00 AM - 3:00 AM :: ネタバレ
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- Title: 6-16 :: Day 6: 9:00 PM - 10:00 PM
- First Aired: 2007-04-02
Writer:
- ロバート・コクラン | Robert Cochran [imdb] (Writer)
- イヴァン・カッツ | Evan Katz [imdb] (Writer)
Director:
- ブラッド・ターナー | Brad Turner [imdb] (Director)
Star:
- エリック・バルフォー | Eric Balfour [imdb] (Milo Pressman)
- ジェイムズ・モリソン | James Morrison [imdb] (Bill Buchanan)
- ジェーン・アトキンソン | Jayne Atkinson [imdb] (Karen Hayes)
- キーファー・サザーランド | Kiefer Sutherland [imdb] (Jack Bauer)
- マリソル・ニコルズ | Marisol Nichols [imdb] (Nadia Yassir)
- メアリー・リン・ライスカブ | Mary Lynn Rajskub [imdb] (Chloe O'Brian)
- ピーター・マクニコル | Peter MacNicol [imdb] (Thomas Lennox)
- レジーナ・キング | Regina King [imdb] (Sandra Palmer)
- D・B・ウッドサイド | DB Woodside [imdb] (Wayne Palmer)
- カルロ・ロタ | Carlo Rota [imdb] (Morris O'Brian)
Recurring Role:
- リック・シュローダー | Rick Schroder [imdb] (Mike Doyle)
- ジョレーヌ・キム | Jolene Kim [imdb] (Melinda)
- アレクシ・カサー | Lex Cassar [imdb] (CTU Agent Ryan)
- パワーズ・ブース | Powers Boothe [imdb] (Noah Daniels)
- アドニ・マロピス | Adoni Maropis [imdb] (Abu Fayed)
- ジム・ホームズ | Jim Holmes [imdb] (Dr. Welton)
- ライアン・カトロナ | Ryan Cutrona [imdb] (Admiral Smith)
- カリ・マチェット | Kari Matchett [imdb] (Lisa Miller)
Guest Star:
- レイ・ラスカ | Ray Laska [imdb] (Attorney General Graves)
- アンソニー・マイケル・ジョーンズ | Anthony Michael Jones [imdb] (Cabinet Member)
- サイード・ファラジ | Said Faraj [imdb] (Halil)
- レイド・セルベッジア | Rade Serbedzija [imdb] (Dmitri Gredenko)
- ブレンダ・ホウェール | Brenda Wehle [imdb] (Cabinet Member)
- ボブ・モリシー | Bob Morrisey [imdb] (Cabinet Member)
- ジョセフ・ハッカー | Joseph Hacker [imdb] (Cabinet Member)
初めましてーー!いつもネタばれは見ない様にと頑張って感想部分だけチラチラ読ませてもらってる者です。ええと...何か聞くのが非常に怖いんですが今回の6は全体を通して結局どうなのでしょうか....前々回あたりの感想で面白くなってきたと書かれてたので内心ホッとしてたのですが内容として全体としてどうなのですか?コレから6を待ち望む者としてすんごい不安が....うううう
tinkerさん。エピガイお疲れ様です!24もシーズン6までくるとマンネリ化してきましたね。正直シーズン6は微妙です。トニーとミシェルが消えて以来あまりCTUの話し面白くないですしテロの内容もワンパターンに…テロリストも迫力不足って感じ…ラストにどんでん返しがある事を祈るばかりです。
いつもエピガイおつかれさまです。まったくをもってtinkerさんの感想と激しく同意です。このseason6、脚本がダメなのか監督がダメなのか今までと全くスケール感が異なり、まるで違うドラマを見ているようです。同じ場所でチマチマとチチクリ合うばかりで、全体的に見ても、無駄だと思えるなシーンが多い。(あまり予算がないのかな・・・)テロリストもなんかひ弱な印象だし、核爆発の表現方法もチープだったり、核爆発で国内が大騒動やパニック状態なども殆ど表現されていないので、今回はテロに対する恐怖感や緊張感が全然伝わってきません。ウェインは未だに大統領に見えないし。ウェインの核発射シーンには、いい加減違う意味で怒りが込み上げました。今までの副大統領の暴走劇シーンはナンだったのか。「弱虫に見られたくない」みたいなモノすごく安っぽいくだりで。実はその場で脚本決めてませんか?アレ。24が大好きで、season5までは最低各4回以上見てますが、今までと決定的に違うのは、いつも1話の出だしからドキドキハラハラで、毎週息吸うのも忘れて見入っているとちょっとひと段落があり気づくと「あ、まだ12話かぁ〜あと12話アル。何が起こるのかなぁ楽しみぃ〜!」感が全くナイです。もう16話。この先仮に盛り上がっても、僕の中では時すでに遅しです。本当大好きなだけに悲しいす。コレ絶対season7は無いような気がします。暴走してスマセンした。
エピガイ見ました♪
多分映像で実際にみた方が面白いんぢゃないですか??
何だかんだ言ってキーファーがインタビューで今度のシーズンはいつもと違うみたいなコと言ってたんでコレモまた新しい24だって思いたいですね
tinkerさん、エピガイありがとうございます〜。今回のグレデンコの腕バッサリは、PBのT-bagも顔負けの素早さでしたね。全体的な感想は前回と変わりません。今シーズンの24は、なんだか習慣で見続けちゃってる感じです。最後のウェインの行動は全く謎ですぅ。アドレナリンの摂りすぎで、頭がおかしくなっちゃったんでしょうか…。
dorikoさんのコメントにもありましたが、グレデンコの腕ばっさりはまるで、PBのT-Bagでしたね。でもT-Bagが先だったのでギョギョッと感は少なく新鮮味にかけちゃいますね。私も惰性でシーズン6視聴中です。
エピガイお疲れ様です!毎度感謝です!!
なんていうかもう16話も終わったっていうのに山場らしい山場がないですね・・・tinkerの言うとおりその場その場のサプライズだけって感じですね。ウェインが意味不明すぎ!
今までのシーズンが面白かっただけになんだか残念ですが、残りでドカーンな展開があることに期待!
僕にもウェインの意図が読めません・・・元々シーズン3に出てた時もデイヴィットは人1人として犠牲は無理って感じだったけどウェインは1人が犠牲になれば…って場面ありましたけど、それも関係あるかな??みなさんどう思いますか??
ウェインが悪か善か…。衝撃の事実を期待したいです!!!!
tinkerさん、皆さん・・・・
本当にどうしちゃったのでしょう?
今シーズンのメンバーは皆な少しずつ変ですよね。
最後のウェインのシーンは「へえっ???」としか言葉がでませんでした。
皆さんと同じコメントでもいかんと思いましたが、同じ感想です。ウェインの「弱虫じゃないやぃ」発言は何でしょう?
何のためだかわからんがあえての一芝居なのか、アドレナリン注射のせい?なのか・・・。
ご指摘の通りに今シーズンに「命を賭けて闘う同志」や「愛する者よ」みたいなテンションの高さがないのは、
やっぱりキャスト同士や、製作側の何かトラブルがあるんですかね。そういえば撮影の初日に首になったキャストさんがいましたよね、テロリストの役で。
何かなきたくなっちゃう展開・・・。
ほんとに意味が分かりませんという気持ち分かります!!こうなったらオードリィがでて全ての展開が分かるっていうの好きです♪
ほんとにオードリィでないとDamn it!ですよ…。
映画の脚本書いててテレビシリーズの脚本が遅れてるとかじゃないんですかね?
今回のテロリスト一応すごいんじゃない?核5個持ち込んでるんだもん!4個だったけ?
エピガイ書き上げられたようで。お疲れ様です。
だめな週の次は結構マシな回があったのに。絶対に24話という縛りがあるせいで、間延びしているのかな。実は15話くらいのシーズンだったら無駄も省けてスピード感はあったかな、という気はします。
途中で見るのをやめられないというのを見越して作っているなら、結構ズルいなあなんて思います。最後のウェインのセリフも全然決まってないなぁ。
思ったこと…
言いたいこと…
全てが出てしまってるw
酷評を撥ね返し出した?と思いきやの今回の展開
ある意味、考え方を視聴者である我々が変えるべきかも?
今回のは今までの24とは別物だと…
そうやって納得しようと、、、思う
みんなウェインに釣られてるんですな・・・
まあ釣りとしてもあまりうまいとは言えないのだけど。
ファイエド居なくなってからの展開に期待していますよ。
ところで、なぜグレデンコは腕を切断したんでしょう?
もちろん追跡を逃れるためですが、そしてなぜ逃亡したのでしょう・・・。恩赦が出ているから当局からは逃亡する必要がないんじゃなかったでしたっけ?ファイエドを本気で逃がつもりか、自らがまだ策略でもあるならこの展開も理解できるのですが、もしあのまま死んだ場合、矛盾が多くないですか?百歩譲ってファイエドにその場で殺されない為の苦肉の策だとして、一緒に逃げるならわかりますが、ハメてしまってわ・・・。ん〜、そんな細かい矛盾だらけで裏がありそうで全然ヒネりがなく、ストーリーが編み込まれていない今回のseason6は、ずっとこうやって”考えてるだけ無駄”になる事が多くてイヤイヤ!(グレデンコ、生きてればまだ自分的に納得解決ですが、でも限りなく死へ直行の逃亡劇why???)
僕も今シーズンにはちょっとがっかりだな・・・
まだ16話ですが、本トに見せ場が少なすぎる!!
今までのハラ?ドキ?な緊張感はどこにいったんでしょうかね?
もうそろそろネタ切れですかね??
tinkerさんの言う通りに愚痴ばかりになってしまいます・・・。このままで映画は成功するのでしょうか。
まぁ、なんだかんだ言って見るのを止められない僕なんですが。((笑
僕的にはマイロが怪しいかなぁって思っていますが
、皆さんはどうですか?このままCTU内に内通者がいないってことはないかなぁと思っているんですが。
グレデンコが死んで??ファイエドが拘束されこの先テロリストとの戦いはどうなってしまうのでしょうか??
ウェイン、アドレナリン打っておかしくなった??「私は自分の権威を取り戻すために命を賭けたのだ。ダニエルズは私のことを弱いと罵った。おまえもそう思っているのだろう」こう思っただけで核を発射していいものかどうか・・・ でも本当に着弾してしまうんでしょうか?
着弾した国とアメリカとのこの先の色々な駆け引きみたいなのが見れるとおもしろいんですけどね。
本当にこの先の進展に期待ですね!!
初めまして。17話鑑賞終了。期待される展開になってきました。ブラフとフェイク、そして絞首刑。さらに中国情報局とオードリー。tinkerさん、詳しいエピガイ待ってます。
大統領の放ったミサイルは、空砲!
ファイエド・グレデンコは死亡!
核爆弾は確保される!
オードリーが、中国につかまっている!
ジャックに中国から電話が!
↑ここのエピガイみるまでは知りたくなかったなぁ。。。
更新どうなっちゃったのでしょう??寂しいです…
体調でも悪いのかな?
tinkerさんは何かにハマっていてそっち終わるまで更新しないらしいですよ〜。来週頃には戻るみたいなこと書いてあったけど、内容は知ってるけど早く24更新してほしい〜 tinkerさんの文章が恋しいぜ
tinkerさんはじめまして
毎週楽しみに
ログさせてもらってます
最近更新してないので
心配してましたが
チョコラブさんのコメント拝見すると
無事のようで安心しました
ここが更新されてない間
他のサイトを見てましたが
やはりtinkerさんの文章に
慣れてる分物足りないです
ご多忙だと思いますが
期待してるファンもいますので
頑張ってください