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プリズンブレイク/Prison Break :: 2-11 :: Bolshoi Booze :: ネタバレ

transプリズンブレイク/Prison Break 。シーズン2の第11話。ネタバレ強のエピソードガイド。
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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マイケルはスポーツ店でお買い物。釣りのリール用のオイルを一箱とGPSを買う。と思ったら金が足りず、優しそうな店主からGPSを強奪ダッシュ。「乱暴しないでください」と懇願するおじさんを見たマイケルは、ものすごく罪悪感を覚えてしまう。傷つけてしまった人々の顔が思い出されてきて、めくるめく懺悔の人となる。ふと気づくと、目の前は教会。告解室に入り、神父様に心情を告白した(もちろん具体的なことはしゃべらないけど)。

その頃、リンクはアルド(リンクとマイケルの父)の隠れ家にいて父のブリーフィングを受けていた。「かつてカンパニーに働いていた者たちが結託し、大統領の不正を暴こうとしているのだ。そして、それがうまくいけば、おまえ(リンク)の疑いも晴れる。その日は近い」とアルドは力説する。

「NSAの同志が、エシュロン(メール、ケータイ通話等すべてのコミュニケーションを監視/フィルタリング/データベース化するシステム)から証拠となる通話の録音、すなわち、テレンス・ステッドマンが死んだとされる日の2週間後の、彼と大統領の会話をゲットした。同志はそれを持ち出そうとしたところで拘束され、その後行方不明。ところが、その24時間後にタンクレディが死体で発見された。彼もまた同じ情報を得たと思われる。そして、問題の会話はエシュロンのメインフレームから削除されたが、証拠は娘であるサラの手に渡ったのではないかと、我々は睨んでいる」。

という会話の最中に、外からキムの子分が見張りを殺して、密かに潜入。素早く気づいたリンクと格闘になった末、ジェーンが男を射殺した。したらば死んだ男のケータイに着信。リンクが出た。相手はキムだった。「終わったかね?」「おまえの子分は死んだぞ」キムは悔しそうだが、尊大な口ぶりはいつも通り。「いつか首を絞めてやる」とリンクにいわれて「私がどこのだれかも知らないくせに」と捨て台詞を残して切る。彼はどこかに移動中。

こちらはマホーン。前回マイケルに工場の一画に閉じ込められた彼は、ケラーマンに助けを求めた。だが、そこに現れたのはキム。彼はイヤミな口調でマホーンの失態を責める。「誰かがヘマをやると、私がこうして現場に出てこなければならなくなる。私はこれがものすごく嫌いでね」とネチネチ。マホーンはドス黒い怒りを抑えて「早く出せ」という。

ここでの会話で、キムはシェイルズのことでマホーンを脅しているんだとか、マホーンには5歳になる息子がコロラドにいて、それもまた脅しのタネになっているらしいということが明かされた。マイケルとリンクが国境を越えてしまったらマホーンは絶望するしかないという崖っぷちに立たされている。

彼はマイケルのタトゥの写真から、"BOLSHOI BOOZE" というヒントを既に知っていたが、その謎解きには成功していない。なんとしてもそれをクラックしたい。死にものぐるいでパズルに取り組んだら、あっけなくそれは解けた。"BOLSHOI BOOZE" を逆さまにしたらばそのまま数字になった↓

"320091045709"

すなわち"32’0’09, 104’57’09" というGPS座標値であった。すぐさまFBI本部に電話して部下に調べさせ、地点を特定。「ヨッシャー」と決死の覚悟で彼は目標地点に向うわけだが、その前に、別れた前妻にコール。いままでのことをすべて詫びた。彼女は元夫のただならぬ気配にびっくりし「あなたどこにいるのよ!」と心配するが、彼は電話を切り、マイケルのいる場所へGO。

そしてリンクとアルドも同じ地点を目指して移動中。ジェーンといっしょに待つLJはものすごく心配そうだが、リンクは「必ず戻ってくる」と息子に約束してGO。

マイケル。GPSを頼りにマホーンが睨んだ通りの地点に到着。砂漠の荒野。そこにメキシコ訛りの男たちがやってくる。彼らはマイケルが手配した密脱国ヘルパーであった。彼らには報酬として、医療用のニトログリセリンを渡す手はずであったのだが、私たちも知る通り、マイケルはこれをゲットできなかったので(シーズン2の9話)、ニセモノ(釣りのリールに使うオイル)でごまかそうとしたらば、これがバレてピンチになったところにスクレが登場。彼が銃を出して男達を制圧した。

リーダー格の男が銃弾を受けて重傷を負った。飛行機が到着する場所と時間を聞き出したところでそのままそいつらを捨てていけばよいのだが、このままほっとくとこいつは死んでしまうわけで、2人の仲間が涙声で「アニキを見捨てないでくれよ〜」と懇願。スクレは「ほっとけ」という。マイケルは迷った末に彼を助けてやった。「早く病院に連れて行け」と拘束を解いてやったら、その相手が「さっき教えた場所は嘘だ」と明かし「Route 4にOaxaca(メキシコ)行きの飛行機が来て5分間だけ待つ」と教えてくれるという、ジョージ・ワシントンの伝記のように教育的なシーンであった。

というピンチピンチの連続を経たところで、リンクも到着。そしてアルドも。4人の男たちが勢揃い。マイケル、リンク、アルド、スクレ。マイケルは父を見て「覚えている」といった。10歳の頃に父と会ったというのは本当の話らしい。スクレだけはわけわかんなくて「ナンスカこのオッサン?」と思っただろう。ここにマホーンが急接近してることにまだみんなは気づいてない。

※ここでエピソードはラストとなるわけですが、他のイベントも同時進行中↓

(T-Bag、ベリック、ギャリー)

T-Bagはケガした片手を部屋に縛りつけられて野獣のように暴れているが逃げられない。ドアの外までポリスが迫る。突入。が、部屋の中は無人。彼は間一髪で逃げた。トカゲが尻尾を切って逃げるみたいに、縫ったばかりの片手を切って逃げ出した模様(まさかホントにやるとは思いませんでした)。

その頃、マンマと500万ドルを手にしたギャリーはホテルのスィートに泊ってワハハの大豪遊。テレビがついてて「リンカーン・バロウズについて質問された大統領が即答を避けた」なんていうニュースが流れているが、ギャリーにはそんなこと関係ない。コールガールを3人呼んだら値上げを要求された。「よっしゃよっしゃ」と金の入ったバックパックを開けてみたらば、そこには追跡用と思われる小さな無線機が!ヤバいと思う間もなくT-Bag降臨。悪魔のテーマが流れる〜♪。シャイニングのジャック・ニコルソン並の大迫力ホラー(斧は持ってませんが)でギャリーを完全制圧。コールガールたちは逃げた。ギャリーあっけなく死亡。ベリックは病院にいて、ギャリーの死体を見た。その後、T-Bagはバックパックの中になにかのメモを見つけてニンマリ(私たちにはそれがなにかわからず)。

(サラ、ケラーマン)

ケラーマンはホテルにてサラを拉致&拷問。「父からもらったものを出せ」と脅すが、サラ、いわない。やがてキムから着信があり「殺せ」との指示。ケラーマン、焦る。彼は殺したくないらしい。悪人になりきれない中途半端なヤツということか、それともなにか殺したくない理由があるんだろうか。

※感想

今週はいろいろとスピーディでしたね。マイケルの懺悔シーンで、天使となったアブルッチが出てくるというお茶目なノリを期待したのですが、やっぱりそれはありませんでしたね〜。

スクレはよくあれが座標だってわかったなぁと思い、もしかして彼のやつだけは数字のまんまだったのかなと先週のエピを再チェックしたんですけど、彼のも "BOLSHOI BOOZE" だったですよ。「こんどはもっと難しくしろ」とかいってましたね。マホーンだってあんなに悩んだのによく彼はわかったなぁ。

リンク父が証拠の録音ボイスのことを「テープはどこかにある!」っていうのがオジサンぽいなぁと思いました。フラッシュメモリなのにね。ふふふ。

マホーンの元妻のパムはこれからだいぶ絡んできそうな雰囲気です。マイケルはたぶんリンクに説得されてメキシコ行きをやめるんだとしたらば、スクレだけで行くんでしょうか。彼があっちに行っちゃったら出番がなくなってしまいそうでそれが気になります。

T-Bagのメモはなんだろう。通報女性の引っ越し先?

キムってホントににっくたらしいですね!いつかぎちょんぎちょんにされるところを見たいです。

2-12 :: Disconnect :: 予告編

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  • Title: 2-11 :: Bolshoi Booze
  • First Aired: 2006-11-13

Writer:

Director:

Star:

Recurring Role:

Guest Star:

Thanks to: imdb.com, tv.com

kenn (2006.11.15 23:36)

T-Bagの見てた紙できっとBellickの居場所が分かるとかじゃないですか。Gearyとよくつるんでる店のレシート?カードの番号か店の住所??

なんかKellermanは結局Saraが死んだことにして逃がす気がするなあ。それでもって逆にKimを追い詰めて欲しい。Mahoneもなんか悲壮感が漂ってきていいです。

行き先がMexicoだからSucreとはお別れかなー、って思います。飛行機を墜落させるくらいで前半終わり!?でしょうか。ああ、毎週Michaelが罪の意識に駆られているのが悲しいです。行った事ない懺悔室まで行ってしまうとは。。。

ジョウ (2006.11.17 03:03)

「bolshoi booze」をひっくり返すと数字になるなんて、よく考えましたねー。マイケルもマホーンも頭が良いですが、脚本チームも凄いです。だって、刺青は(おそらく)番組が始まる前から完全なデザインが出来てたわけでしょ?

キムの引き攣った笑い方が「笑うセールスマン」みたいでイイですねー(笑)。

大統領は写真だけ出てきましたが、出演はいつになるんでしょうね?

k (2006.11.19 02:17)

いつもこちらにお世話になってますww

番組を見るたびに不思議に思っているのですが、マイケルのタトゥーって髪を染めるヘナみたいなもので描かれてるんでしょうかね・・・。
それにしても、撮影中どうしてたんでしょう。
1回描くと、半年くらい消えないのかな?

tinker (2006.11.19 17:51)

ジョウさん、

スクレがあれを解いたというのが最大のナゾですw。

kさん、

domo.. 私もよくは知らないのですが、どこかのファンサイトで撮影前にメイクさん(?)に描いてもらってる取材写真を見たことあります。やっぱり毎回描くんじゃないですかね。オフロにはいったら消えてしまいそうだし。

maxpaine-kun (2006.11.19 18:05)

毎回見るたびに、心臓が止まりそうなんですけど..........
:(....

lisa (2006.12.06 00:27)

TatooはYOUTUBEにシールを貼ってるシーンがあがってます^^
でもなんだか痒くなりそうです(笑)

tinker (2006.12.10 15:31)

アレ、シールなんですか。そのシール、ebayにあがってたりしてw。

さゆ (2007.01.08 21:49)

初めまして。
tinkerさん、いつも楽しく読ませて頂いております。
ありがとうございます。
私はお正月に再放送していたのを見てから、
すっかりPBが好きになってしまいました。

日本では1月11日に、やっと「邪魔者は消せ」が放送になります。ビデオをレンタルしてもいいのですが、
T-Bagの吹き替えが、どうしても気になってしまって^^;

放送が無い時はYouTubeで色んな画像を見たりして楽しんでいます。
↑の方でlisaさんが仰っている刺青のシールを貼っているシーンが載っていたので、良ければご覧下さい。

link

他にも何点か面白かったものを貼っておきますので
よろしければご覧になってみて下さい。

link

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私は英語が分からないけど、画像を見ているだけでも
面白いですよ〜^^

これからもUPされるのを楽しみにしております!

tinker (2007.01.08 21:59)

おぉ、ありがとうございます。見てみます!youtubeってホントすごいなぁ。さゆさんのコメント、urlのぶぶんだけ直しました。長いアドレスをコメントに入れるとレイアウトがグッチャグチャになるときがあるんです。コメントにurlを入れてはいけないということではありません!これからもおもしろいのがあったらドンドン教えてください。ありがとう。

さゆ (2007.01.09 00:02)

早速のお返事、ありがとうございます^^
アドレスもきれいに直して頂き、見やすくなりました♪

先程のカキコでT-Bagの吹き替えに触れましたが
吹き替えのものが載っておりましたので
良ければご覧下さい^^

link
link
(珍しい?イタリア語の吹き替えです)
(何となく、かわいらしかったので)
(ウェントワース・ミラー ファンの方へw)

連続でお邪魔してしまい、すみません^^;

tinker (2007.01.09 02:17)

オモシロイ〜。はははははははははは。おなかがいたいよう。T-Bag、悪代官みたいだ。いやぁ、ありがとうございます。日本語吹き替えだとこうなるのかー。初めて見ました。おもしろかったです。

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