date: 10/04 18:59
... Is for my children to be raised into this, like I was. Well, I won't let it happen.
Dean: Yeah.
Mary: Hey. You okay?
Dean: Yeah. No, I'm.. I'm fine. Hey, m-uh, Mary... can I tell you something?
Mary: Sure.
Dean: Even if this sounds really weird, will you promise me that you will remember?
Mary: Okay.
Dean: On november 2, 1983... don't get out of bed. No matter what you hear or what you see... promise me you won't get out of bed.
Mary: Okay.
Dean: そろそろでかけることにした。
Mary: あら、もういっちゃうの?
Dean: うん。やることがある。えーと、ひとついおうと思ってたんだけど、君のパパがなんといおうが、ぼくはジョンがすきだよ。
Mary: へー。
Dean: 君たちはいっしょにならなくちゃ。(ブツブツと)そうじゃないとオレこまるし。
Mary: え?
Dean: なんでもない。ひとつ聞いていいかな。ジョンのどこがすき?
Mary: なんでそんなこと聞く?
Dean: いやなんとなく。
Mary: そうだな。彼はとてもやさしい。happily ever afterを本気で信じてるくらいにやさしい。ハンターとはまったく正反対だ。あ、わるくとらないでちょうだい。
Dean: ぜんぜんだいじょうぶ。
Mary: 教えてあげるわ、うふふ。彼はね、たぶん明日、わたしにプロポーズするんだヨ!うひょー!
Dean: ほぉおおおおお。
Mary: (幸せいっぱい顔)パパは爆発するかも。でもわたしはかまわない。ジョンといっしょに逃げてもいい。とても愛しているから。
Dean: そかそか。
Mary: わたしは変えたいの!この仕事。この人生。だいきらい!わたしは家庭を持ちたい。幸福に暮らしたい。あのね、もしわたしの子供たちがわたしと同じ道をたどってハンターになったりしたら、それはもう最悪だヨ。ぜったいにそれだけはいや。
Dean: (泣き顔)わかるよ。
Mary: あら。あなた、だいじょうぶ?
Dean: だいじょうぶだいじょうぶ。メアリー、聞いてくれ。
Mary: なあに。
Dean: (真剣顔)いまからかなりへんなことをいう。でもぜったいに忘れないと約束してくれ。
Mary: オーケイ。
Dean: (涙のディーン顔)1983年11月2日。なにがあろうとベッドを出ちゃいけない。なにが聞こえて、なにを見ようと、ぜったいにベッドを出ないと約束してくれ。
Mary: .... わかった。
てわけで、メアリーの言葉はディーンを熱くたぎらせるのであり、いっちょう未来を変えてやれと決心する。コロラドにあるコルトめざして一直線。途中でカスティエルがまた出てきた。ディーンは確認をするように述べた。「ここでヤツを殺せば、呪いは断ち切られるんだよな?父と母は彼らが夢見たようにhappily ever afterな人生を送るんだよな?」といったら、カスティエルはその質問には答えず「もしおまえが未来を変えたら、おまえたちはハンターでなくなる。そしたらハンターだったおまえたちに救われた人々は救われない
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