date: 10/08 10:12
ていまと昔の違いを嘆くのだが、さーて、嘆いてばかりもいられないマイケルはどうやってこの窮地を乗り切るんでしょうか!?がんばれ、マイケル〜。
Michael: We had a foreign exchange student live with us when I was young. And we called him my brother. And that's who I thought he was. Um, then he went home to what is now formerly Yugoslavia, taking all of my blue jeans with him. And I had to spend the entire winter in shorts. That is what Ryan is like. A fake brother who steals your jeans.
ライアンはケリーにも声をかけて当たりさわりのないような挨拶で逃げようとしたみたいだが、ケリーを甘く見てはいけない↓
Ryan: So, how are you?
Kelly: Awesome. I am dating a lot of guys.
Ryan: Good.
Kelly: A lot. Black guys mostly.
Ryan: Kelly...
Kelly: What?!
最後の "What?!" が絶妙でマイッタ!そういえばケリーはシーズン3のフィナーレでも "What?!" のひとことでガツンとキメてくれたという前例もありました。ホワットガールですね。"What?!" の直後にカメラがパンして、トビィのタレ目顔が映ってチャンチャンという流れは古典手法であるものの、かなり笑えます。
この後、さらにふたりの会話は続き「いまはぼくは君のボスなんだから馴れ馴れしくすんな」「ワタシのことなんかなんとも思ってなかったんだ!」「そんなことないよ。半年前にカレンにデートを誘われたときには君とつきあってるからといって断ったんだから」「ああそうですか。ワタシを簡単には捨てられないよ!ワタシ、妊娠したんだから!」という流れは楽しい!
これを聞いたライアンはアワを食って、タジタジとなる。ここでちょこっと別シーンが入って、妊娠話はウソなのだということがテレビを見てる私たちにだけわかるようになっている。ケリーはjerk男をせいぜいチビらせてやれとウソをついたのだ。ライアンはバクバクとなり、隣のパーティションではトビィの口がへの字になった。青い顔のライアンは「仕事の後にめしを食いつつ話そう」といった。ケリーは「ヤッたぜ!デートだ!」とよろこんだ。ははははははははは。
Kelly: I want you to tell me that you care about me. That is what I want.
Ryan: Kelly, I'm your boss now, OK? You can't keep talking to me like I'm your boyfriend.
Kelly: Oh big strong man, fancy new whatever. I don't think you ever cared about me.
Ryan: I never cared about you? Six months ago Karen Filipelli sent me an email. Asked me out. I said no, because I was committed
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