date: 9/20 16:46
ean: You're possessing some poor bastard?
Castiello: He's a devout man. He actually prayed for this.
Dean: Look, pal, I'm not buying what you're selling. So who are you, really?
Castiello: I told you.
Dean: Right. And why would an angel rescue me from hell?
Castiello: Good things do happen, Dean.
Dean: Not in my experience.
Castiello: What's the matter? You don't think you deserve to be saved.
Dean: Why would you do it?
Castiello: Because god commanded it. Because we have work for you.
ディーン: おまえはだれだ?
カスティエル: カスティエル
ディーン: ナニモノかと聞いてるのだ!
カスティエル: わたしは神の使いの天使
ディーン: あほくさい。
カスティエル: それが君の欠点だ。信心がない(といって翼を見せた)。
ディーン: わかったよ。天使か。天使が女性の目を焼いたのか。
カスティエル: わたしは彼女に警告した。わたしの本当の姿は、なんちゅうか人間には強すぎるんだな。声と同様にね。あ、君はもうぼくの声を聞いたよね。
ディーン: 声って ... ガラスを割ったアレ?あれが声なの?次はもう少しボリュームを落としてくれ。
カスティエル: わたしは間違えたんだよ。人間の中には特別な才能を身につけてるひとたちがいる。彼らはわたしの存在を知ることができる。彼らはわたしの声を聞ける。てっきり君もソレができると思ってた。かんちがいだ。すまぬ。
ディーン: ふーん。存在か。今日のおまえの『存在』はナンだ!どっかの会計士の肉体を奪ったのか。それが天使のやることか。
カスティエル: (自分のなりを指して)あ、コレ?これはぼくの乗り物だね。
ディーン: ひでぇことをしやがって。
カスティエル: 彼は信心深いひとだった。こうなるために祈っていたんだ。
ディーン: ヘッ。天使なんて信じないぞ。おまえはナニモノだ。
カスティエル: いった通りです。
ディーン: なぜ天使がおれを地獄から救うんだ?
カスティエル: 奇跡が起ったから。
ディーン: ありえん。
カスティエル: いったいなんだっていうの?君は自分が救われたのになんとも思わないのか?
ディーン: なぜなのか知りたいんだ。
カスティエル: 神が命じたから。君にやってもらいたいことがある。
てわけで、ディーンが何度も経験した地響き&ガラス割れ現象は、襲ってきたんでなく、天使カスティエルがしゃべりかけてたというわけだったのでした。神だの天使だのって、こんなに大風呂敷を広げちゃっていいんでしょうか。うぅむ。
また来週〜。
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