date: 9/20 16:46
いう話が大嫌いだから。ほんとのことを知ったらぼくを止めようとするに決まってる。
ルビー: わたし、少しだけどっかに隠れていようか?わたしはあんたらのファンクラブじゃないけど、たったひとりのお兄さんでしょ。それにさ、兄弟ケンカに巻き込まれるのはヤだから。
サム: ぼくはこれが正しいのかどうかいまでもわからない。じつをいうと、君を信じていいもんだろうかって気もする。
ルビー: そりゃどうも。
サム: とにかくさ、ぼくは人々を助ける。悪魔をやっつける。それがきぶんがいい。だから続けるよ。
サムの "that feels good." がなにやら怪しいかんじがするなぁと思いました。悪魔をブッ殺してきもちがいいだなんて、サムらしくないでしょう?前のところのsaving peopleのことをいってるのかもしれないけれど。それだったらわかるのだけれど、なんかサムらしくないなと思いました。あと、それとルビー役の女優さんが変わったら、急に彼女のキャラが変わっちゃったヨ。前の女優さん、しゃべり方にキレがあってよかったのになー。
お話に戻ります。こちらはディーンたち。儀式を終えて、敵をくるのをジリジリ待っていた。こないの?とおもったら、やっぱりソレはきた。ジャジャーンと登場したのは、スーツ姿のアンちゃんだった。見ため30代。スーツの上にコートを着た哀愁漂うサラリーマンってかんじのひとである。
なんだコイツと思ったら、見かけは大したことないが、やっぱり鋭い目つきでただならぬオーラを放っている。「やぁディーン。話をしにきたよ。ぼくが君を地獄からひっぱりあげたのさ」だそうである。ディーンは相手をナイフで刺してみた。効かなかった。殴りかかったボビーは簡単にヤラレた。
Dean: Who are you?
Castiello: Castiello.
Dean: Yeah, I figured that much. I mean what are you?
Castiello: I'm an angel of the lord.
Dean: Get the hell out of here. There's no such thing.
Castiello: This is your problem, Dean. You have no faith.
Dean: Some angel you are. You burned out that poor woman's eyes.
Castiello: I warned her not to spy on my true form. It can be overwhelming to humans and so can my real voice... but you already knew that.
Dean: You mean the gas station and the motel? That was you talking? Buddy, next time, lower the volume.
Castiello: That was my mistake. Certain people, special people can perceive my true visage. I thought you would be one of them. I was wrong.
Dean: And what visage are you in now, huh? What... holy tax accountant?
Castiello: This? This is...a vessel.
D
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