date: 9/20 16:46
たね」と入ってくる彼女はサムをよく知ってる口ぶり。次のサムの台詞で、私たちはこれがルビーなんだとわかる。シーズン3の最後にドッカーンとヤラレた彼女は肉体が変わったんだな。
サムはディーンたちにナイショでルビーと通じていたのだ。ふたりはディーンを地獄から戻したのはいったいどこのだれなんだという点にについて話し合う。ルビーは「まったく見当がつかない」といった。いったん地獄落ちした人間をこの世に戻すなんて、どんなえらい悪魔にもできない、たとえリリスでもムリだそうである。
サムはなぜルビーのことをナイショにしてるんでしょうか。また、冒頭のホテルのシーンでは、ルビーはいきなりディーンたちが訪ねてきて咄嗟に嘘をついたんだなとわかりましたが、それじゃあのブラジャーはなんなの????サムってルビーとそういうことしてるわけ??という点が謎だなと私はおもいました。
こちらはディーンとボビー。ド田舎のひとけのない建物に入って召還魔術の準備中。ディーンが武器チェック、ボビーは床や壁におまじないの文字をスプレーする。ディーンがもんくあっかという顔で「クイ、銀ナイフ、ソルト。これでいいだろ。いっちょういこうぜ」というんだが、ボビーはノリ気じゃない。なんだかなーという顔である。気乗りしないボビーはそれでも呪文を唱え始めた。
こちらはサムとルビー。なにやらナイショ話をしてます。こりゃまたシーズン4のキモに関わる内容かなと思うんで、会話を全文どぞ↓
Ruby: So.. million-Dollar question. You gonna tell Dean about what we're doing?
Sam: Yeah, I just got to figure out the right way to say it. Look,I just need time, okay? That's all.
Ruby: Sam, he's gonna find out, and if it's not from you, he's gonna be pissed.
Sam: Oh, he's gonna be pissed anyway. He's so hardheaded about this psychic stuff. He'll just try and stop me.
Ruby: Look, maybe I'll just take a step back for a while. I mean... I'm not exactly in your brother's fan club. But he is your brother and I'm not gonna come between you.
Sam: I don't know if what I'm doing is right. Hell, I don't even know if I trust you.
Ruby: Thanks.
Sam: What I do know is I'm saving people... And stopping demons. And that feels good. I want to keep going.
ルビー: さて質問。あなたはディーンにいまやってることを話すの?
サム: そりゃいわなくちゃ。でもどう話したらいいのだろう。もう少し時間をくれ。いつか必ず打ち明けるよ。
ルビー: 彼はすぐに気づくでしょうよ。そしてもしあなたが先にいわなければ、相当に怒るでしょう。
サム: どっちにしても怒るさ。ディーンはサイキックがどーのこーのて
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