date: 9/05 23:00
らつかせて怖い台詞を吐く。
「ビビってるその顔がたまんねーんだよゆーあーぷりちー」。怖〜。リンチされるのかと思ったら、アブルッチがT-Bagにエルボーアタック。そのまま2人は外に移動。T-Bagがアブルッチの子分にボコボコにされる音が聞こえる。アブルッチの「愛」ってこれだったのか。
T-Bagを排除した代わりに「フィボナチの居所を教えてくれ」とアブルッチはマイケルに迫る。マイケルはチャーター機と交換だと答える。日時を教えろとアブルッチ。このトレードはうまくいきそうな気配だが、まだマイケルは全面的には彼を信用してない様子で、脱獄を匂わせるもののまだすべては教えない。
リンクの刑期迫る。
ヘイワイヤが寝静まった頃を見計らってマイケルはレンチでトイレをはずそうとする。
視線を感じてふりむくとヘイワイヤがニターリ。マイケル質問する。「きみはなんの病気なの?」「○△■◆ .... (むずかしい病名)」「それって結局なに?」「おれ、ねむらない病なんだよ」。マイケル、がびーん。
(塀の外)
ベロニカはレティーシャを訪問し、証言してくれるよう説得する。彼女はしぶしぶベロニカのオフィスにやってきて、当時のことを話しだす。ある日クラブのところに「白キャップを被った男」がやってきて「大きな仕事」を彼に頼んだ。その男はリンクの借金9万ドルを肩代わりした。
そして殺人事件が起こってリンクは逮捕された。その後、クラブはオーバードースで死亡した。そしてその男がきたとき、外にいた2人の男の顔をレティーシャは覚えているといった。ケラーマンとヘイル。
ここまで話したところで、レティーシャは「タバコを吸ってくる」といって席を外す。しばらくするとケラーマンがベロニカの前に現れ、シークレットサービスであることを明かす。そしてセキュリティビデオテープのことを質問する。ベロニカがなんの用だと尋ねると「助けになりたい」といって去る。レティーシャ戻らず。ベロニカ、ビビる。
山の中。ケラーマンとヘイルがレティーシャを射殺。
ベロニカ、セバスチャンとの婚約を破棄する。
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1-03 Cell Test
aired date: 09/05/2005
Writer: Mike Pavone
Director: Brad Turner
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