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ヒーローズ :: 3-03 :: One of Us, One of Them :: ネタバレ

date: 10/01 20:13

時間はポーズ解除。

ノアはジェシーを見て「ピーター、ありがとう。助かったわ」と礼をいったが、そいつは本物ジェシーなのだった。「ピーターはもういない」とブン投げられた。ピンチ。と思ったら、サイラがいた。サイラは念力パワーでノックスとジェシーを制圧。フリントが火の玉を投げようとしたが、こちらはノアが銃で制した。

ノックス、ジェシー、フリントの3名は拘束された。一件落着。彼らはレベル5に逆戻り。のはずだったが、サイラの気が突然変わった。「おれはやっぱりがまんできない」とケモノキラーに逆戻り。ジェシーから能力を吸いとった。ジェシー死亡。ノックスはそのすきに逃げちゃった。

クレア、火の玉ママに特訓を受ける

クレアの火の玉ママのメレディスは、クレアとその家族を守るという役目でベネット家に居候中。朝食のときにクレアが「学校はヤメだ。わたしはパパみたいに闘うのだ」といいだしたので、サンドラが怒りだした。メレディスが口をだすと「そっちは黙っておれ」とサンドラはますますきげんが悪くなった。「そんなの許しません。学校にいくこと。おしまい!」

クレアはクレアなので、ママにいわれて考えを変える気はない。メレディスに「闘う方法を教えてほしい」と頼んだ。メレディスは「ヨッシャ。ホッケーでもやるか」と了承。学校サボッて特訓開始。メレディスはクレアをコンテナに連れていった。

なにをやるんだと思ったら、メレディスは火の玉を両手に出した。「まずはサバイバル法から」という。クレアは不満である。「わたしは死ねないんだってば。闘う方法を教えて!」ていうんだけど、メレディスにはなにか考えがあるようです。

やがてクレアは苦しくなってきた。火の玉のせいで密閉コンテナの酸素量が減少したせいである。クレアはブッ倒れて、ヤメテおねがいと叫んだ。クレアの弱点が明かされた。彼女は不死身で痛みさえ感じないが、酸素ナシでは耐えられない。メレディスは彼女に弱点があることを身を以て教えたのである。

ブッ倒れて悶絶するクレアにメレディスは「なぜ闘おうとする?」と何度も聞いた。クレアは「世界を救うんだ」と答えたが、メレディスは許さない。「そんなの信じない。ほんとうのことをいえ」と責め立てた。拷問である。クレアが「アイツに(サイラのことと思われ)復讐したいから」といったら、やっと許してもらえた。こんな会話してました↓

Meredith: Do you know what waterboarding is, Claire?

Claire: No!

Meredith: It's a method of torture. You're not drowning but your body tells your mind that you are. You think yore gonna die. Trapped, you panic. Trapped. Does that remind you of anything?

Claire: Stop it! Turn it off!

Meredith: Is this how it was with Sylar, huh?

Claire: You're indestructible but you couldn't get away, right?

Meredith: Well, that must have made you feel trapped. Helpless.

Claire: Please stop! I can't...

Meredith: Why do you wanna stop bad guys?

Claire: To hel

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