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ヒーローズ :: 2-01 :: (Volume Two: Generations) Four Months Later... :: ネタバレ

date: 9/27 05:16

ヒーローズ/Heroes。Volume 2: Generation。シーズン2のはじまりはじまり。

SPOILER!!!

ネタバレです!!!

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シーズン1で活躍したヒーローズの映像に合わせてモヒンダーの声のナレーション。

The sun rises on a new dawn. Yet few of us realize the debt we owe to those responsible for this. To those who dwell among us, anonymous, seemingly ordinary, whom destiny brought together to repair, to heal, to save us from ourselves. And they're still out there, among us, in the shadows, in the light. We pass them on the street without a glance, never suspecting, never knowing. Do they even know yet? That they are bound together by a common purpose, a glaring reality, to be extraordinary? And when destiny does anoint them... How do they hide from it? How long can they dwell in the shadows before either fate or their own flawed humanity draws them out into the light again? And how will they know what awaits them when it finally does?

(かなり意訳気味デス)新しい日が昇る。ヒーローズの偉業を知る者はほんの少数だ。社会の中にひっそりと潜んでいる彼らは一般人とまるで見分けがつかないが、そんな彼らが運命的に出会い、癒しを行い、私たちを私たちの運命から救いだしたのだ。そして彼らはいまも光と影の中に潜んでいる。私たちは彼らと街角ですれ違ってもまったく気づかないだろう。彼ら自身は気づいているのだろうか。自分たちが共通の目的の元に抽出された非凡な選ばれし者たちであることに。彼らは運命に逆らうことができるのだろうか。彼らはいったいどれだけのあいだ影の中に身を隠していられるのだろう。その運命もしくはその人間らしさによって、ある日とつぜんに暴露されるかもしれない。そうなったとき、彼らの目前にはいったいなにが待ち構えているのだろう。

という調子で、シーズン2イッパツ目のエピでは、その後のみなさんのようすが明かされます。

エジプト、カイロで講演中のモヒンダー・スレシュ

カイロの大学みたいな講堂で講義中。自身が発見した致死性ウィルスについて述べている。「それはある特定の者たちだけに感染するんだ」という話はシーズン1の最後でモリィを救ったあの話だと思われる。モヒンダーは超能力とウィルスの関係を示唆しつつ世界の危機を訴えるが、聴衆の数は少なく、反応もイマイチである。講義終了後、謎の中年男に声をかけられた。モヒンダーは警戒するが、相手は「このままじゃだれもあなたの話を信じませんよ。私はあなたのお父さんの本を買って読んだけれど、本屋じゃ催眠術とエイリア

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