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ヒーローズ :: 1-19 :: .07% :: ネタバレ

date: 8/31 07:19

の前科者を雇うひとなんかいないわ。あなたはマイカを育てられない」とやりあってるところにリンダマンの子分がジェシカを呼びにきた。「リンダマン氏がいますぐ会いたいそうです」

マット。ベネット氏のマインドメッセージの誘導で独房から出た。彼に誘導されて、テッドを助けにいく。「逃げるぞ!」といってたら、トンプソンはマットが逃げたことに気づいて警報が鳴り響いた。ピンチ〜。

モヒンダーがピーターの死体を彼の母親のところに運んだ。モヒンダーは彼の財布に母親の住所を見つけたのでここに運んだのだが、2人は初対面。ピーターが殺されたときのようすを母親に話す。クレアもピーターの死体を見た。

ジェシカ。リンダマンと初対面。直々に顔を見せるくらいだからなにか重要な話かと思ったら「マイカをこっちに預けろ」ということであった。マイカの能力を引き出したいのか。ジェシカはこれを拒否。「息子には触るな。ちからづくでも阻止する」とジェシカは去った。

マット。ベネット氏が「テッドにEMPを起こさせろ」といって、マットはEMPがなんだかも知らないんだが「エネルギーをバーストさせろ。熱くじゃなくて、輝くように」とかいってテッドはいわれた通りにやってみた。テッドはウォーと集中し手のひらに火の玉を出したら、意図通りにビル内の電源は落ちた。2人はベネット氏を助けだした。ベネット氏は助けにきた2人をみて「思ったよりうまくいったネ」とニンマリ。

ピーターが死んだと聞いてネイサンも駆けつけて母親と悲しんでるが、クレアがピーターの頭からガラスの破片を抜いたらピーターは生き返った。「これでおあいこね」とクレアは喜んだ。生き返ったピーターはネイサンにいう。「自分の娘とちゃんと話をしろ。彼女をパリに行かせちゃいけない。彼女はぼくたちを助けてくれるかもしれない。彼女がいれば核爆発は起こらないかもしれない。それに彼女はアニキの実の娘なんだぞ!」と大説得。母、兄、弟はいままでお互いに能力のことを知らないフリをしてたわけだが、いまこそ顔を突き合わせて話し合うときがきたようだ。

マット、ベネット氏、テッドの3人はマンマと逃げ出してカフェにきた。ベネット氏は「ここのチェリーパイはうまいよ」という。「こんな目立つとこにいていいのか?」というテッドに「目立つとこのほうがいいんだよ。ヤツラは手を出せない」と自信まんまん。彼は「ヤツラのトラッキングシステムがNYにあるからそれを壊しにいく」と述べる。それがある限り、能力者たちはタグづけされてることに怯えなくちゃいけないわけなので、それを壊しちゃえという話。

と聞いたマットが「そこにリンダマンがいるのか?」と聞く。マットはトンプソンをリーディングしてその黒幕の名前を知ったのだ。『リンダマン』という名前を聞いたベネット氏は驚く。彼は自分のボスの正体を初めて知ったようである。マットはこの賢そうな中年男がじつは自分と同じくらいになにも知らなかったとわかって「おまえもおれらと同じじゃんか」と感想をいう。「でもリンダマンはカジノ王のリンダマンだからべガスにいるはずだろ?」という疑問が出る。リンダマンはリンダマンじゃないってこと?私もよくわかりませんが。とにかく3人は計画通りにNYに移動することにした。核爆発が近づいてきた?

ジェシカの家。ジェシカがマイカを外に連れ出して「このひとたちの前では能力を隠さなくてよい。ぜんぶ知ってるから」とニコニコ笑顔で、リンダマンの子分たちの車に連れていく。なんとリンダマン本人が車から降りてきて、マイカに挨拶する。「いっしょに世界を救おう」と声をかけて握手。マイカは相手を気に入ったようであるが、なんでジェシカは急に気を変えたのだろうと

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