date: 2/11 13:57
これ持ってきたんでしょうか。
1-12 Haeckel's Tale
愛する者を失ったら「なんとしても生き返らせたい」と思うのが人情です。でもそれがゾンビだったら!? というパターンは古典ですが、これはイイ!レガシーなテーマでありながらダークな時代の雰囲気とシャキシャキ進むテンポときれいなおねぃさんで楽しめます。
1-13 Imprint
三池崇史氏ディレクションということで楽しみにしていたのですが、オンエアされませんでした泣。「好ましくない表現があったから」だそうです。ちぇ。発売予定のDVDには納められるそうです。そっちで観ましょう。
(追記)私、12/25の投稿でEpisode4のことをケチョンケチョンにけなしてますね。いま気づいた。あれは見終わった直後の感想なのですが、今回この投稿をするにあたりもういっぺん見直してみたんです。そしたらまぁこれもイイかという気がしました。いいかげんだなぁと思われるかもしれませんが、たぶんあんときはDarioってことですごく期待が大きかったみたい。というわけでどちらも私の感想なのであります。
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