date: 9/14 14:45
の近くにあったなにかが巨大化を妨げているのではないかと推理した。これはアタリであった。magneticナントカっていう機械を持ってきたら、ファーゴが持っていた機械のライトが消えた。ウホー。やったー。でもやっぱりだめだった。フォースフィールドは消えなかった。こんどは赤く光りはじめてバリアの巨大化は止まらない。ヘンリーが推理を述べた。「エネルギー源を得られなくなると、非常用のパワーサプライに切り替わるシカケになってるのか!」「非常用のパワーサプライって?」「たぶん人体のエネルギーだ」。てわけで、ファーゴはファーゴが死なない限り、バリアから脱出できないという悲劇になっちゃったのだ。
ここで、ユリイカきっての武闘派であり、サバゲーの達人、ジョー・ルポの出番となる。彼女はショック銃でファーゴの心臓を至近距離から狙い撃ち。ファーゴはズドンと倒れて、心臓が止まって、仮死状態となった。同時にバリアはなくなってみんなは彼に触れることができるようになった。大急ぎで蘇生を行う。ドンドン胸を叩いて電気ビリビリのEMTをやったら彼は運良く生き返りました。ヨカッター。
Fargo: Thanks for killing me.
Jo: Anytime.
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