date: 2/03 20:59
The Office｡ｼｰｽﾞﾝ3の第15話｡ﾈﾀﾊﾞﾚ！
SPOILER!!!
ﾈﾀﾊﾞﾚです!!!
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ｶﾚﾝとｼﾞﾑは別れなかったらしい｡先週のｱﾚからすると限りなくbreakupかと思ったのに､ｵﾄﾅの恋はよくわからんﾅ｡2人は連日徹夜でﾜｰﾜｰ話し合いをしてめでたく（?）元のｻﾔにおさまったという｡ﾜｰﾜｰやってるところを見たいのにそのぶぶんはｶｯﾄ｡ﾄﾞﾗﾏは2人が仲直りした時点から始まります｡
連日のﾜｰﾜｰで睡眠が足りてないのかｼﾞﾑが大ｱｸﾋﾞ｡ｶﾚﾝがﾂｶﾂｶとやってきて彼に抱きつく｡しばし背中に頬ずりしてから彼女は自分のﾃﾞｽｸに戻った｡みんなは時間が止まったようにそれを無視しているが､ﾊﾟﾑだけが目を丸くして見ている｡その次に流れるこの台詞がすごくﾊﾟﾑらしい｡It's so you!↓
"Something is up with Jim and Karen. Not that I've been eavesdropping. It's not really any of my business. But I've gotten pretty good at reading the back of Jim's neck."
日本語訳 by 私｡｢ｼﾞﾑとｶﾚﾝはなにかあったのｶﾅ｡ﾅﾆﾅﾆ？わたしが口出しすることではないか｡でも､わたしはｼﾞﾑの背中を読むのがとても得意だからわかっちゃうんだよﾈ｣
とつぜんﾏｲｹﾙの親友のﾊｹﾞｵﾔｼﾞのﾄｯﾄﾞ･ﾊﾟｯｶｰがやってきた｡みんなｳﾝｻﾞﾘする｡ﾊﾟｯｶｰは新顔のｶﾚﾝにさっそく目をつけて｢いよｰねｰちゃん｣と声をかけたら｢ｶﾚﾝです｡ｼﾞﾑとつきあってまｰす｣と挨拶されて､彼はひぃｰとなった｡
今日はﾊﾟｰﾃｨが2つもあるので､みんなは大忙しだ｡倉庫係のﾎﾞﾌﾞのbachelor party（独身最後にﾊﾒをはずそうﾊﾟｰﾃｨ）と､ﾌｨﾘｽのbachelorette party（bachelor partyの女性版）がある｡男性陣は倉庫へ､女性陣は会議室でﾊﾟｰﾃｨをやる｡ﾄｯﾄﾞ･ﾊﾟｯｶｰが｢ｽﾄﾘｯﾊﾟｰがいないとだめ｣と主張したので､ﾄﾞﾜｲﾄがこれを予約｡ついでにｼﾞﾑはﾌｨﾘｽのために男性ｽﾄﾘｯﾊﾟｰを呼ぶことになったんだが､ｼﾞﾑはﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾌﾗﾝｸﾘﾝのｱｸﾀｰを呼んだ｡｢なんだかなぁ｣というこのﾁｮｲｽに女性たちはいまいちﾉﾘが悪いが､ｱﾝｼﾞｪﾗだけはうれしそう｡
ｽﾄﾘｯﾊﾟｰ嬢が来た｡ﾄﾞﾜｲﾄとｼﾞﾑがお出迎え｡｢ｽﾄﾘｯﾊﾟｰっていままで見たことある？｣ってｼﾞﾑが聞いたら｢ｼﾞｪﾆﾌｧｰ･ｶﾞｰﾅｰのｴｲﾘｱｽで見た｣とﾄﾞﾜｲﾄが答える｡ｽﾄﾘｯﾌﾟが始まって彼女がﾏｲｹﾙに密着ﾌﾟﾚｲをしてｳｯﾋｮｰ｡ﾗｲｱﾝのこの顔が私的にﾂﾎﾞでした｡ﾜｰｲと盛り上がるかと思ったら､ﾏｲｹﾙがとつぜん怒りだす｡｢おれにはｶﾉｼﾞｮがいるし､あんたには刑務所に入ってるｶﾚｼがいるだろ！｣なんていいだしてその場はｼﾗｰとする（ﾏｲｹﾙが呼べっていったのに！）｡
ｽﾄﾘｯﾊﾟｰ嬢はもう帰ろうかとしたらば､ﾄﾞﾜｲﾄが｢契約は3時間だ｡ここで電話番をしておれ｣という｡ﾏｲｹﾙはｽﾄﾘｯﾊﾟｰ嬢とくっついたことで､ｼﾞｪﾝに対して大いなる罪悪感を覚え､どうしたらよいのかわからなくなり､ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾌﾗﾝｸﾘﾝに相談したら｢怒らせるだけだからいわんでもよろし｣といわれ､ﾏｲｹﾙは彼を "sleeze bag（最低のﾔﾂ）" だと思った｡んでこんどはｽﾄﾘｯﾊﾟｰ嬢に｢おれはどうすりゃいい？｣と相談したら､｢秘密はだれかを傷つける｣"Secrets secrets are
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