date: 8/31 06:02
ったら死ぬんである｡ｼｮｰﾝはｶｲﾙに相談した｡そしたらｶｲﾙは自分もそれを注射したと告白し｢能力が発現することはなかったけれどとりあえず死ななかった｣と教え｢だれにもﾀﾞﾆｰを止められないだろう｣と答えた｡
ｶｲﾙは公園で､謎の女､ｷｬｼｨと再会｡彼女は｢答えをみせてあげるからついておいで｣と誘った｡彼女は歴史の本がたくさんある家に彼を案内する｡どうやら女はｼﾞｮｰﾀﾞﾝ率いるｶﾙﾄ教団の使者のようであり､ｶｲﾙはすでにその一部なのだと告げる｡｢あなたはｼｬｰﾏﾝだ｣｢仲間になれ｣といわれたｶｲﾙは拒否｡ｶｲﾙは彼女のことが嫌いになった｡｢もうおれに近づくな｣と去った｡
その後､ｷｬｼｨの能力（？）が明らかになる｡彼女の姿はｶｲﾙにしか見えないし､その声はｶｲﾙにしか聞こえないのだ｡という事実にｶｲﾙは仰天した｡透明偽装かなと思ったけどそうじゃないみたい｡彼女はｶｲﾙに｢私はﾘｱﾙな存在ではない｡私はｶｲﾙの能力なの｣と述べた｡ｶｲﾙのﾊﾟｰｿﾅﾘｨが分離しちゃったということだろうか｡ｶｲﾙが射ったﾌﾟﾛﾏｲｼﾝの結果がｺﾚだったみたいです｡この先彼はｶﾙﾄ教団の手先みたいな魔女ｵﾝﾅにつきまとわれるんだな｡
一方､ｼｮｰﾝのﾋｰﾘﾝｸﾞ能力を間近で見たﾒｶﾞﾝはそのすばらしさに驚嘆する｡そして最後のｼｰﾝでは彼女の父は病院で死にかけているという事実が明かされた｡
title: 4-02 :: Fear Itself
aired date: 2007/06/24
Writer: Andrew Colville, Amy Berg
Director: Nick Copus
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