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プリズンブレイク/Prison Break 。キャスト紹介します。フォックスリバー刑務所の囚人編。
Wentworth Miller
ウェントワース・ミラー
Michael Scofield(マイケル・スコフィールド)役。頭が良くで、度胸があって、アニキ想い、女性に優しくて、常に冷静、運が強くて、粘り強く、正義感が強くて、ルックス良しという夢のキャラクター。ここまで完璧だと同性から「なんだよバーロー」という声があがりそうなものなのに、男性ファンも多いからスゴいネ。私もマイケル大好きです。
Dominic Purcell
ドミニク・パーセル
Lincoln Burrows(リンカーン・バローズ)役。「男は黙ってサッポロビール」の寡黙なアニキは死刑の罪を着せられて大ピンチ。マイケルは彼のことを「リンク」と呼ぶので、当ブログでもリンクと呼ぶことにしています。
Amaury Nolasco
アマウリー・ノラスコ
Fernando Sucre(フェルナンド・スクレ)役。彼女イノチの陽気なラテンガイはマイケルのセルメイト。
Peter Stormare
ピーター・ストーメア
John Abruzzi(ジョン・アブルッチ)役。マフィアのボスは人の指を切り刻んだりすることなど朝飯前だが、どこか憎めない愛らしさでファン急増中。
Robert Knepper
ロバート・ネッパー
T-Bag役。サディスト/殺人者/変態/レイプマニア/レイシスト/幼児性愛者/嫌われ者/クズ。悪の限りを尽くす真性のデビルは、さながら歩く核廃棄物といえよう。彼の姿が視界に入るだけで善良な人はおなかが痛くなり、1メートル以内に近づいたら恐怖、声を聞いたら一生トラウマになるであろう。(T-Bagという愛称はTheodore Bagwellの略でT-Bagなわけですが、スラングの "tbag" "teabag" とかけていると思われ。参考 → T-Bagの犠牲者哀悼特集 ネタバレ!
Rockmond Dunbar
ロックモンド・ダンバー
C-Note役。いわゆる良い人キャラなので存在感薄いが、ときどき良い働きをする。家族にはイラクへ戦争しにいってることになってる(そんなウソ通るのか〜)。
Muse Watson
ミューズ・ワトソン
Charles Westmoreland(チャールズ・ウェストモアランド)役。猫を愛する枯れ果てた老人に見えるもじつは伝説の大ドロボー、DBクーパーその人なのだった。刑務所生活長くてイロイロ詳しいから要所要所でマイケルに知恵を授けてくれる。
Silas Weir Mitchell
サイラス・ウィアー・ミッチェル
Haywire(ヘイワイヤ)役。天才なのか、サイコなのか。動きが読めない癒し系J-Cat。
Lane Garrison
レイン・ギャリソン
Tweener(トゥイナー)役。ハンバーガー欲しさにマイケルを売る役立たず。
Joseph Nunez
ジョセフ・ヌネズ
Manche(マンシェ)役。スクレの従兄弟でランドリー係。後半登場。その巨漢が仇となるんだよネ。
Blaine Hogan
ブレイン・ホーガン
Seath(セス)役。T-Bagの愛玩物。チェリー君という愛称ですべてがわかってしまう。
Peter Reinemann
ピーター・リーンマン
Gus(ガス)役。アブルッチの子分でマフィアのメンバー。野獣系。ダンプカーを思わせる迫力演技はバイオレンス脇役として屈指の存在。
Anthony Fleming
アンソニー・フレミング
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