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ジュリット初登場シーンの直後の会話。Missing Piecesの第12話。ネタバレ!
ジュリエット。アザーズ村の自分の家でマフィンを焼いてたが、失敗してオーブンで手をあちちとやけどする。というシーンはシーズン3の最初のエピソード、ジュリエットが初登場するシーンだ。こちらの冒頭↓
上のエピではその後に女性(アメリア)が訪ねてきて「やけどしちゃったわ」とかいってすぐに読書会のシーンになるんだが、読書会までの短い合間の会話が明かされる。
アメリアは家に入ってきて、ジュリエットの悲しみに気づいた。それはベンと関わりがあるんだけど、ジュリットは内容を話さない。「あなたが悲しいのはやけどしたからじゃないでしょ?」という。ジュリエットは「よくないことが起こっている」と深刻顔で教えた。そして「ぜったいだれにもいっちゃいけない」と念を押し、あるものをアメリカに見せ .. ようとしたんだけど、このときチャイムが鳴って終了。
ジュリエットが見せようとしたものは、キッチンの引き出しに隠してあった茶封筒である。なにが入ってるんでしょう。この封筒の中身はたぶんベンがガンであることを明かすものじゃないかな。以下のエピを見直すと↓
上のリンク先のエピでは「ベンがガンだたいへんだ」というシーンがあったからそうかな思った。16話はジュリエットのフラッシュバックの回で、彼女がダーマにきたところとか、妹レイチェルのことなども出てくるので、そこらへんをおさらいしたいひとは見てみましょう。