date: 10/07 14:39
ｷが浮気してるとか､炭坑で男が死んでそれがﾍｻﾞｰの友達だったとか､ﾃﾞｲﾙはいい子なのに女の子たちにﾊﾞｶにされてるとか､そこらへんはどうでもよいのではないだろうか｡あと､なにかっちゅうとｼﾞｪｲｸの母親がでてきて｢帰ってきてね｣とﾊｸﾞﾊｸﾞｳﾙｳﾙするのも時間のﾑﾀﾞである｡
ずぶぬれで帰ってきたｽﾀﾝﾚｲは結局被爆してなかったのかそれとも応急処置がきいたのだろうか｡彼が｢おれﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞよ〜｣といってると､急に毛がﾊﾞｯｻﾘ落ち､目がﾄﾞﾛﾘと落ちて､妹は｢ｷｬ〜｣というくらいの方がﾄﾞﾗﾏ的におもしろくないかと思ったりする｡んで続きはこうなるのだ↓
ｽﾀﾝﾚｲは死に､たまたまそばにいたｼﾞｪｲｸ他数人もあと2時間の命だということがわかって､99%彼らは死ぬ運命なんだけど､軍が開発した奇跡のﾜｸﾁﾝのことをﾎｰｷﾝｽﾞだけは知ってて､でもそのﾜｸﾁﾝはﾜｼﾝﾄﾝのﾎﾜｲﾄﾊｳｽの地下室にあって､2時間でそこまで行けるわけないじゃないかどうすんだよ主役が死ぬのかよと思ったら､ﾎｰｷﾝｽﾞが秘密のﾚﾊﾞｰを引いたら､彼の自宅の地下から秘密の格納庫が出てきて､ｼﾞｪｯﾄ機が出現（ﾃｰﾏ曲はｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ）｡さぁﾜｼﾝﾄﾝに行くぞついてこい｡でもﾜｼﾝﾄﾝも爆発してるだろうが！でもとりあえずいくぞ！
つってｼﾞｪｲｸたちが出て行ったら､ｼﾞｪﾘｺの町は凶悪なｷﾞｬﾝｸﾞたちに襲撃される｡女性はﾚｲﾌﾟされ､市長は射殺｡ｴﾐﾘｰは連れ去られた｡んでもって､さらにその頃､どこかの誰か（ｱﾗﾌﾞ系軍隊？）が空軍にｴｱｽﾄﾗｲｸの指令を出していた｡
なんていうくらいのほうがおもしろくないだろうか？あ､これは私の勝手な思いつきですから､間違えないようにお願いします｡次回の予告編ではありません｡
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