date: 11/09 13:32
わかったが、これはかなりの危険人物。すぐに連行され、FBIの特別な収容施設に移送された。
ニキは友達にも信じてもらえず、八方ふさがりで、困ってネイサンにコール。「息子をとられた」と助けを求めるも、彼はそれどころじゃないので答えはNO。その後、彼女は鏡をブッ壊してたらまた友達がきて「だいじょぶか?」といったらそこであっちのニキが出てきて「彼女はもう助けはいらない」と怖い顔になる。友達、逃げた。
ネイサンはリンダマン氏に電話し、絵をどこかのギャラリーに送ってくれと頼む。その後、彼はピーターを訪問し「絵のことは忘れろ」といった。ここで彼は「べガスで拉致されそうになって飛んで逃げた」と告白するんだが、彼にとってそんな能力は汚点であり、じぶんがスーパーマンになるなんてアホくさいと思っているし、一方のピーターはサイキック能力を使って人助けをすべきだと思ってるからますます兄弟の溝は深まった。
マットは妻の浮気相手が自分の同僚だったと知り彼をパンチした。
マイカは故障した公衆電話をヒョイと使えるようにして、ニキに電話。相手は別人ニキだったが、彼はDLと泊ってるモーテルを教えてしまった。
8話に続く。
※感想
徐々にみんなが出会ってくっついてきたけれども、マットだけはだれとも接触しないので、もしかしてマットだけはピーターやヒロたち、他のみんなとは別の時間軸にいる(たぶん未来)に居るってことなんでしょうか?
マイカくんがついに見せてくれましたね。あれはまだまだ小手調べってかんじがする。彼はもっとスゴそうと期待しています。
今回出てきた記者はこの先けっこう引っ掻き回すんじゃないでしょうか。彼はピーターに興味を持ったですよねたぶん。
1-08 :: Seven Minutes To Midnight :: 予告編
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