テロリストに渡るであろうスティンガーミサイルを売るブラジルの武器商人宅を襲います。やっかいなことにコイツ、小さな子供たちに銃を持たせて自宅の警備をやらせている。敵を攻撃しにくくするための手なんでしょうけど、こういうヤツは許せないのでコテンパンにしてもらいたいところです。

爆竹で気をそらせて子供たちを殺さないように配慮しつつ、武器商人宅に押し入り、スティンガーを持ち出そうとしたらば7つあるはずなのに1つしかない。40分前に６つを売ったという。ジョナスは英語を話すひとりの子供に「さいきんこの近所でヘリコプターを見なかったか？」と質問すると「教えてやるから代わりにアメリカに連れて行ってくれ」と交換条件を出してきます。渋々承諾するジョナス。どうすんの？

このドラマはユニットチームのミッションを描きつつ、基地に住む彼らを待つ家族たちのエピソードを織り交ぜてゆくという構成が「売り」なんですけど、未だにこのパターンに馴れない私。2つのドラマを見てるみたいで、どっちかにしてくれといいたくなります。grrrrrrrrrrrrrr ..........

もう少し見続けてみよう。

私、気が長いんです。

また来週！