The Officeのプロデューサーの1人であり、ライターであり、トビィ役で出演している Paul Lieberstein がインタビューに答えて語ったところによれば、来月のクリスマスにはスペシャル枠が与えられ、特別版1時間バージョンがオンエアされるという。これの監督はHarold Ramis。

The Officeはニールセンによる視聴率はまぁ並レベルだが、iTuneの売上げが予想外にフルスロットルなんだとか。これのお陰で、番組存続は安泰。番組スタッフはノリノリ。Harold Ramisを迎えてのクリスマス特別企画も実現したそうです。そして、ナ、ナ、ナント、来年2月に予定されるスペシャル版にはJ.J. Abramsの名前も挙がっているとか。

下の元記事を読むと「iTuneがたくさんの番組を救った！」という興味深い内容を読めます。The Office以外には30 Rockもこのパターンだとか。ニッチなマーケットの風穴を開けたちゅうことでしょうか。Apple Rules!

クリスマスにはパムとジムはどうなるんだろう？はやくみたい！そしてもしほんとにJ.J. Abramsが次回のスペシャル版をディレクションするなら、Lostをパロったマイケル・スコットのフラッシュバックなんかも見れるんでしょうか。すごいすごい。こっちもはやく見たい。あぁ、長生きしたい。

元記事↓

Newsday.com :: How iTunes saved The Office