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The Evidence :: 1-06 :: Wine and Die :: ネタバレ

trans The Evidence。 シーズン1の6話。レストランのワインセラーで殺人事件。
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今週のエビデンス(証拠)。血のついたワインナイフ、ワインボトルクーラーに入れられたワイン一本(1945年Delfosse)、カタロニア語の辞書、ダリの複製絵画(「記憶の固執」The Persistence of Memory, 1931)、頭部を撃たれた白人男性死体。

レストランのワインセラーに男が侵入した。目出し帽を被りセキュリティロックをバイパス。プロらしい手際で侵入するが、ワインを1本手にとったところで何者かに撃たれた。殺人者は不明。翌朝死体が発見される。

レストランオーナーとその妻、オーナーの弟(兄?)が事情聴取される。3人とも死体の男には見覚えがないという。が、じつは男は妻の浮気相手だったことが直にわかる。

現場からはワインが一本消えていた。それは平凡な銘柄のワインでこれが目的だったとは思えない。被害者が借りたレンタカーから、盗まれたワインがボトルクーラーに入れられているのがトランクに発見された。ボトルクーラーの方がワインより高い。クーラーの設定温度が正しくなかった。わざとそうしたのか、まちがえたのか。殺された男は美術館のキュレイターで、美術マニアだった。すべてが謎である。秘密は ... 。この脚本はカッコイイ〜!

※私的に今回のエピソードは3話のBorrowed Timeと並んでピカリでした。

※The Evidenceは地味ですがナカナカいいかんじです。毎回「殺される理由」というのが練られていて、へぇそうかぁと思います。豪快なアクションシーンやカーチェイス、高いところから飛び降りたり、ライフルで政治家を狙い撃つとか、きれいなおねぃちゃんがカラテチョップをするとか、つかまって拷問されて目玉にドリルが刺さるとか、子供を人質にとられるとか、高級ブティックにレクサスが激突するとか、そういうシーンは一切ありませんが、サンフランシスコのきれいな風景に2人の刑事の個性がよくなじんでいて、1時間マッタリするのにちょうどいい。abcといえばLostやDesperate Housewivesばかりが目立ちますが「こっちはマイペースでやってるよ〜」てかんじに適当な気の抜け具合がよろしいんじゃないかと思います。

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  • Title: 1-06 :: Wine and Die
  • First Aired: 2006-06-17

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Thanks to: imdb.com, tv.com

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