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4400 未知からの生還者/The 4400 :: 4-07 :: Till We Have Built Jerusalem :: ネタバレ

trans4400 未知からの生還者/The 4400。シーズン4の7話。ネタバレ。
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!

潜伏していたジョーダンがシアトルに戻るという予知ビジョンをマイアが見たので、こりゃまたたいへんだとNTSCは捜査を開始。マイアが絵を描いてそれはなんだか意味不明な色だらけの地図みたいなもんだったが、これをマルコが「○△×*がどーのこーの(テクニカルな話)」といってサクッと解読し、ジョーダンとその信者たちが潜伏する場所を特定した。

行ってみたらそこはゴーストタウンみたいな場所で、迷路みたいになってるから彼らが潜伏するにはちょうどよさそうな具合である。このどっかに彼らは隠れているのか。町の中にジョーダンの顔を描いた大きなフラッグがあり、回りに小さなライトが囲んでいる。トムが「これはなにかの警報システムかもしれん」とかいいつつ近づいていったら(無防備!)、強烈な頭痛に襲われた。どういう仕組みかわからないが「入るな」という意味に違いない。

強固な警備システムが取り囲んでいて中に入れないが、NTSCがオタオタしてる間にジョーダンの方から姿を現した。彼は大胆にもテレビ演説を始めた。「おれらといっしょにニューワールドを築こう」みたいな調子でアジった。自らが立つ場所をPromise Cityと呼び、そこを地上の楽園に変えるそうである。汚水があふれる河川と打ち捨てられた廃ビルが並ぶ殺風景なこの場所を楽園に変えてみせるということらしい。政府に対しては「すべての敵対行為に対して非情な報復がもたらされるだろう」と警告した。

そのスピーチ以後、全米各地で『小さな惨劇』が頻発した。津波とかトルネードとか。建物等が壊れたが人的被害はゼロで、これはぜんぶジョーダンがやってるそうである。デモンストレーション。自分の部下の能力者たちを総動員してやってる模様。

カイルからトムに電話があって父は喜んだが、結局のところ、息子が完全にアッチの世界にイッちゃってるのだと知って落胆した。「予言の書に書いてあってどーのこーの」と説明されたトムは「とにかく会って話そう。家に帰ってこい」といったら「ぼくの家はここです、お父さん」と言われて大ショック。ジョーダンはプロマイシンをバラまいて能力者たちを集めたわけだが、プロマイシンを射ったら半数は死ぬわけで、そんなもんをバラまく男が救世主のわけないだろとトムは思うのだったが、カイルは信じ切ってるのである。

DCから兵士が派遣されてきた。「公然と政府にタテつくジョーダンをやっつけちゃえ」っていうんで、やってきた兵士は透明偽装の能力を持っていた。かつてライランドがイザベルと結託してハイパー兵士をつくる計画を推し進めて頓挫したけれども、ソレがまだ政府内で続けられていたのだと明かされた。

マイアがまたビジョンを見た。こんどは「ジョーダンがハイパー兵士に殺される!」という。彼が殺されたらこの世は真っ暗闇になるから助けなくちゃとママに教えた。マイアはひとりでPromise Cityに乗り込んでいった。迎えたジョーダンに「あなたがいいひとかどうかを確かめにきた」と述べた。ジョーダンはプロマイシンを射った能力者のひとりを使って奇跡のデモを行った。女性が川に入っていったら、公害に汚染された水がきれいになった。というようすはもちろん全米にオンエアされたが、それを見たマイアは「ハイパー兵士があなたを殺しにくるだろう」と教えてやった。

ハイパー兵士は予定通りやってきて、彼らはサクッと警備をくぐって、それを追ってダイアナとトムも敷地に侵入した。兵士たちは強そうだったが、ジョーダンは彼らを待ち伏せして簡単にやっつけた。相手の能力を無効化して追い払った。トムとダイアナはそれを間近で見た。

ジョーダンはトムたちには「帰っていいよ」というが、政府にタテつく強硬路線をやめる気はない。ダイアナが「ちょっとアンタね!」と意見するが、彼は聞かない。「政府のヤツラはおれらをほっとけばいいんである」なんていう調子なのだが、ここでマイアが「戦争になったらだれも勝つ者はいないだろう」と鋭い予言をしたので、ジョーダンはギクリとした。結局、マイアはママと一緒に帰ることになったが、カイルは父の説得を聞かないので残ることになった。

その夜、マイアは家に帰ってから「戦争になったら〜」の予知夢はウソだったとママに明かした。ジョーダンはいいひとだが考えが極端すぎるので、なんとか気を変えさせようとしたのであった。その夜、ジョーダンとその信者は表に出てきて、Promise Cityの領土を2倍に拡げた。警官が境界を見張っているが、謎の警備ライトのせいで手が出せない。彼らはこうやって少しづつ領土を広げ、シアトルを乗っとり、やがて世界をひとつにしようというのか。

一方、ショーンは同じ能力者でありながらジョーダンとは違う路線を目指して立候補を進めているが、セックススキャンダルにハメられていいとこなし。記者会見で自分の間違いを認めて「能力者も非能力者もいっしょに住める世の中を」みたいなスピーチを行うが、奇跡をデモするジョーダンの方が派手でわかりやすいのでなんだか押され気味であり、彼の当選は危ういデス。

政府からハイパー兵士を連れてきた強硬派の軍人さんは24のアーロン役のGlenn Morshower(グレン・モーシャワー)でした。

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