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4400 未知からの生還者/The 4400 :: 4-04 :: The Truth and Nothing But the Truth :: ネタバレ

trans4400 未知からの生還者/The 4400。シーズン4の4話。ネタバレ。
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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プロマイシンを射ったエイプリルは『自白させる』能力を身につけ、コリンという名前のチンピラ男と組んで詐欺人生。彼女がバーでナンパした男はANEXXOっていう巨大企業の男で、そいつから会社の賄賂の話を聞き出して相手をゆすったりしている。「30万ドルだぜウッヒョー」「愛してるわん」なんて調子で、ボニー&クライドな人生をやってたところをダイアナに見つかった。死んだ母の婚前姓をクレジットカードの名前に使ってたそうで。現れた姉に「スペインに戻って人生を楽しんでちょうだい。私もそうするから」と述べ、姉を拒絶した。

ダイアナはすることがなくなって、ベンと話して「んじゃ1週間後にスペインに帰ろう」といってたら、エイプリルの恋人のコリンが撃たれて死んだ。詐欺師だからネ。行き場を失ったエイプリルは姉を頼ってすべて告白した。ダイアナはこのハチャメチャな妹を持て余すが、やっぱり妹なので警察に突きだすことができない。エイプリルがプロマイシンを射ったことがバレたら終身刑になるんだそうで。彼女はトムに相談した。

エイプリルはダイアナの指示でモーテルに隠れているが、そこに男が現れて彼女を拉致しようとした。キャーと大声を出して助かったけれど、なんでそこまで狙われるかっていうと、たぶん彼女がバーで聞きだした賄賂話が相当にデカい話で、それで命を狙われるんだろうということになり、ダイアナとトムはバーの男を尋問した。エイプリルがいっしょについていったので相手はペラペラしゃべり、その賄賂の相手はペンタゴンの大物だとわかった。

そしてもっと調べたら、賄賂どころか、巨大企業の暗殺陰謀話が出てきて、30万ドルはその前払金だったらしくて、これじゃエイプリルとコリンみたいなチャチな詐欺師の手に負えるわけもなく、殺されて当然だなというのがわかってきた。

エイプリルの『自白させる』能力のおかげでトムたちは事実を知り得たが、これを法廷で証言させるためにはエイプリルもいっしょにこなくちゃいけない。相手は巨大企業の重役でヤリ手の弁護士がくっついてくるのだ。エイプリルは逃げだそうとしたけれど、姉に付き添われてNTACにやってきた。「逃げだす人生はやめにしよう」と決めたのだ。

結果、エイプリルは事件解決に貢献し、特例の措置がとられた。彼女は政府と契約する秘密のエージェントになったのだ。特殊能力を政府のために提供する代わりに身分とサラリーが与えられるってわけで、彼女はこの幸運に喜んだ。ダイアナはエイプリルのハチャメチャぶりを知ってるのでとても心配げだが、妹にまっとうな仕事が与えられたというのは喜びである。そしてさらにダイアナは気が変わってこのままシアトルにいたくなった。やっぱりコレが私の人生なのだと気づいて、スペインに帰りたいベンと別れ話になる。でもかつてマイアはふたりが結婚すると予言したことがあるからきっと続きがあるんだろう(たぶん)。

メガンはショーンに父を助けてもらったが、DCからの命令でショーンの足を引っ張ることをしなくちゃいけなくなった。彼がコーマから目覚めたのはカイルがこっそりプロマイシンを射ったからだが、これは違法である。そしてDCはショーンの医療記録からだれかが注射したのだと気づいた。メガンはトムに「息子に聞いてみてくれ」と頼んだ。

上院議員のLenhoffがショーンに接触。センターを潰しにきたのかと思ったら、話はまったく逆で「君を応援してる。ジョーダン・コリアはもうだめだ。君の時代だ。市会議員に立候補しろ」とスカウトにきたのであった。ショーンの立場を利用しようとしてるのか、単に応援したいだけなのかは不明。ショーンは考えた末、立候補することにした。相手はウソつきっぽいヤツなんですが。Lenhoffはショーンを使ってジョーダンを葬り去りたいのかもしれない。ショーンはラジオのインタビューに出演し、ジョーダンがプロマイシンをバラまいたことを批判した。

こちらはカイル。彼はイザベルと出会って180度考えが変わり、「ジョーダン・コリアは救世主だ」と信じるようになり、イザベルを助けてかくまった。トムにはナイショ。ショーンに注射したこともあって、父息子の仲は断絶気味である。カイルは父をほったらかして、本の暗号解読に取り組んでいるが、ラジオでショーンのインタビューを聞いて猛烈に腹を立てた。

ラストシーン。

トムはカイルが隠し事をしていると疑い、彼の部屋のヘアブラシから髪の毛をこっそり盗んでラボに回したが、その結果が戻ってきた。プロマイシン、ポジティブ。トムは息子カイルがプロマイシンを射ったことを知った。

カイルは暗号を解読できなかったけれど、イザベルがそれを解いた。彼女はいまは能力ゼロだけれど、昔百科事典を丸暗記して猛勉強したことがある。その頃に覚えたことが役に立った。暗号解読に成功したふたりは「やっぱりジョーダン・コリアは救世主なのだ!」と固く信じた。大感動。イザベルはかつてジョーダンに敵対したけれど、カイルと出会ったことで自分はジョーダンをサポートする運命なのだと考えるようになった。2人のテンションは高い。使命感がメラメラ〜。

解読された文書の中には、予言の言葉とともに実在する有名人の名前のリストがあった。200名のリスト。政治家や科学者、スポーツ選手たちだが、この本が書かれたのは85年前だとわかっている。そこに載ってる200名は全員プロマイシンを射つべきだという意味らしいデス。そしてリストの最後にはトム・ボールドウィンの名前があって、カイルはびっくりした。

その頃、トムは息子を守るために検査の結果を破り捨てていた。

title: 4-04 :: The Truth and Nothing but the Truth
aired date: 2007/07/08
Writer: Mark Kruger
Director: Scott Peters

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