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4400 未知からの生還者/The 4400 :: 4-03 :: Audrey Parker's Come and Gone :: ネタバレ

trans4400 未知からの生還者/The 4400。シーズン4の3話。ネタバレ。
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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ダイアナが恋しくなったベンとマイアがシアトルに戻ってきた。ふたりはダイアナがエイプリルを見つけることができるまでここにいるという。ダイアナは喜んだ。

オードレィ・パーカー(Audrey Parker)は普通のおばあちゃんで、関節炎が悩みのタネだったけれども、プロマイシンを射って以来、最高の人生がやってきた。彼女は家に居ながらにしてどこにでもいけるようになった。幽体離脱(astral projection)みたいなかんじで、肉体を家においといて彼女の意識はビューンと飛んでいけるのだ。人々には彼女の姿は見えないけれど、彼女は好き勝手にいろんなところに出入りし、人々の会話を聞いたりできる。

このすばらしい体験を彼女は匿名でブログに書き、プロマイシンがもたらした奇跡をインターネットに公表した。彼女の文章は穏やかで知的であり、テロリストとはほど遠いけれど、これを読んだだれかがプロマイシンを射ったらその半分が死んでしまうのだ。よってNTACの目に止まり、ダイアナとトムはこの匿名ブロガーを探し始めた。

オードレィはVanessa Martinていう女性画家がインチキマネージャーにダマされてることを知り、彼女を助けてあげた。その後、オードレィはだれかにモルヒネを射たれて死んだ。その頃になってやっとトムとダイアナはこのおばあちゃんがブロガーだとわかってやってきたが、既に彼女は死んでいた。

鑑識の所見はモルヒネのオーバードース。彼女は関節炎の痛みを和らげるためのモルヒネを処方されていたのだ。自分の摂取量を間違えて死に至るという不幸なケースはお年寄りにはよくあることで不審な点は発見できなかった。もしかしたら、彼女はプロマイシンのことをブログに書いたからNTACに逮捕されると考えたのかもしれない。それで怖くなって自殺したのかもしれない。真相はわからないが、自殺あるいは事故ということで一件落着になりそうな気配。

オードレィの肉体は死んだが、離脱したほうのオードリィはまだそこらへんをさまよっている。彼女はゴーストになってしまった。彼女本人は自殺でも事故でもないと確信しているが、人々に伝える方法がない。「私はインチキマネージャーに殺された!」と叫んでいるが、その声は人間には聞こえない。ダイアナはオードレィのことを調べて、その生き方に共感した。そしたら彼女の回りで電子機器がキーキー鳴るようになった。ケータイとかCDプレイヤーとか。その音をマルコが解析したら、オードレィの声が出てきた。「私は殺された」と彼女は叫んでいた。

オードレィのコンピュータを調べて、インチキマネージャーの存在を知り、彼を逮捕。ところがこの男にはアリバイがあった。インチキ男だが、殺しはしていない模様。真犯人はオードリィのめんどうを見ていた看護婦(家族?)の息子だった。真犯人が逮捕されて、オードレィのゴーストはダイアナに最後のお礼のメッセージを送ってこの世から消滅した。

ショーンは生還者のひとり、ヘザー・トビィを訪ねた。彼女は『子供の芸術能力を飛躍的に高める』っていう能力を持つ女性だが(2-05 :: Suffer the Children)、4ヶ月前にセンターが閉鎖されて以来、子供向けクリニックでボランティアとして働いていた。

ショーンはいまのこの状況、ジョーダンがプロマイシンをバラまいたお陰で能力者はテロリストのように政府から睨まれる存在となったこの状況を打開したいと思っていて、彼は自力で一からセンターをつくって盛り返したいと考えるようになった。彼のヒーリング能力はだれにとっても脅威であるはずないし、ヘザーの能力もまたラブ&ピース100%なんだから、このふたりが立ち上がればきっと世間はわかってくれると彼は考えて、彼女を誘いにきたのだ。ヘザーは賛成した。

ふたりは記者会見をした。ヒーリングセンターを開設すると発表し、病気に悩むすべてのひとたちの役に立ちたいと述べた。現在、4400の能力を政府の許可なしに使うこと自体が違法なんだが、彼は政府と交渉をすることなく発表に踏み切った。

当日、ショーンがセンターに来たら、病人たちが彼を待っていたのでうれしくなったが、政府のタクティカルチームに妨害された。違法だからやっちゃだめといわれて、逮捕されそうになった。だが、ピープルズパワーが圧倒的であり、政府のまわしもんは去った。というようすは全国放送で流れたのでナイスなPRになっただろう。その夜、NTACの新ボスのメガンが病気の父をショーンのところに連れてきた。彼女はキャリアを棒に振る覚悟で父を治してくれといい、ショーンは彼を治してくれた。

カイルの能力(といえるのか?)であるキャシィはその後、彼の前に出てきて「あなたがプロマイシンを射った結果が私であり、私があなたの能力である。あなたはもういちど本をよく読んで、たくさん勉強して、シャーマンになれ」としつこくいうようになった。彼は逃げられなくて、勧められた書物を読み始めた。一部のページが暗号化されていて、意味がわからない。

カイルはあくまで懐疑的な態度を取り続けているが、夜になってキャシィが「いいものを見せてあげる」と彼を外に連れだした。それを見ればぜったい納得するという。奇跡でも見せるんだろうか。いわれてついていったら、目の前で交通事故が起きた。一台の車両が道端で破損し停車した。あわてて見に行ったらそれはイザベルの護送車で、彼女は気絶した運転手から手錠の鍵を奪って逃げようとしてるところだった。事故を起こした相手の車にはチンピラふたりが乗っていたが、彼らはアワを食って逃げていった。イザベルを助けるために事故を起こしたわけではないようだ。つまり偶然?!

title: 4-03 :: Audrey Parker's Come And Gone
aired date: 2007/07/01
Writer: Nick Wauters
Director: Colin Bucksey

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  • Title: 4-03 :: Audrey Parker's Come and Gone
  • First Aired: 2007-07-01

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Thanks to: imdb.com, tv.com

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