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スーパーナチュラル/Supernatural :: 4-04 :: Metamorphosis :: ネタバレ

transスーパーナチュラル/Supernatural。シーズン4の第4話。ネタバレ!
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!

ディーンはサムの秘密を目撃した。サムはルビーと結託し、悪魔が憑依した男を捕まえて尋問していた。「リリスはどこだ?」と聞いたら、悪魔はそれには答えず「悪魔ビッチと手を組んでヒーローになったつもりかバーカ」と悪態をついた。サムは手をかざして悪魔パワーを照射。男の口から黒ケムリがダー。悪魔は消えた。憑依されていた男は助かった。サムはディーンが死んでるあいだ、ずっとコレをやってたのだな。

当然のことながら、ディーンは怒る怒る。サムはアワワとパニクる。ディーンは「まずはその女から説明してもらおうか」とこわい顔で質問し、相手がルビーとわかるとナイフで殺そうとした。サムは止めた。ハァハァ。ルビーは助かった男を病院に運ぶといって去った。あとは兄弟で話し合えみたいな。

ディーンはサムの顔を思いっきりぶん殴った。サムはぼつぼつといいわけするようにしゃべりだした。ディーンがいないあいだ、ルビーと共に行動していた彼は、いまでは悪魔を地獄に送る能力が身についた。ナイフを使って悪魔を殺すことはできるけれども、それだと宿主の人間も同時に死んでしまう。自分のやり方で悪魔退治をすれば、悪魔を殺して人間を助けることができるというメリットを説明した。

ディーンは反論する。「そんなことやってたら人間ではなくなってしまう。ルビーにハメられて知らぬ間に坂道を転落。その行き着く先は神のみぞ知るであろう」とわーわー怒った。こんなこといってました↓

It's gonna get darker and darker, and god knows where it ends.

さらにディーンの叱責は続く。「おまえがおまえでなかったら、敵としてハンティングしちゃうところだ。他のハンターたちは躊躇せずおまえを敵とみなすだろう」と怒られたサムは泣き顔になり「ディーンがいないあいだ、ぼくはひとりでやらねばならかった。こうするしかなかった。ぼくのやり方は効果があるんだヨ。わかってくれよう」という調子でふたりの議論は堂々巡りになっちゃうのだが、ディーンの次のひとことがサムをがびーんと打ちのめした。

「おまえがやってることがそんなにいいものなら、なぜ天使は『とめろ』というのだ?Casはおれにこういった(愛称で呼び合う仲になっちゃったか!)。『弟を止めろ。できなければおれがやる』だそうだ。よいかね?神様はおまえに怒ってるんである。それでもまだ続ける気?」と聞いたサムは絶句。初めて不安げな顔になった。ディーンは(バカな弟だ)&(それでもおまえを守ってやる)が半々ミックスしたような複雑顔で弟を見た。

とやってるところにサムのケータイに着信。相手はトラヴィスというハンター仲間で、悪魔事件を手伝えという話だった。『サム悪魔化問題緊急対策委員会』は一時中断となり、兄弟はミズーリ州、CarthageにGO。

移動中の車内。ディーンは過去世界で見てきたことをサムに教えてやった。じつはママはハンターだったと聞いてサムは驚いた。パパもママも優しくて希望にあふれていたという話まではよかったが『黄色い目の悪魔』の話になったら、サムの隠し事がまたひとつバレた。サムは自分が悪魔の血を飲まされたっていうことを1年前から知っていたそうである。ディーンは怒る気もなくしたようであり「しゃべりたくないんなら黙ってていいよ」なんていった(イヤミ)。

とやってるあいだにミズーリに到着。

トラヴィスにいわれた通りに、ジャック・モンゴメリていう男を見張る。きれいな奥さんがいて(ジョアン・ケリーだよ!)、きれいな家に住んでる一般市民風の男である。が、彼は異常な食欲にとり憑かれていた。ステーキ3枚をぺろりと食い、それでもハラ減ったといって冷蔵庫を漁る。歯を磨いていたら背中に激痛が走った。生のメンチを動物みたいに食い始めた。彼の内側でよからぬ変化が起きているよう。

兄弟は生メンチをバカ食いするジャックを見たのち、ハンター仲間のトラヴィスに会いにいった。私はこのひとを覚えていないんだけど(前にでてきた?)、彼はウィンチェスターファミリーを良く知る人物みたいである。「すっかり大人になったなぁ!」とうれしそうに兄弟を歓迎した。

トラヴィスは「ジャックを見てきた?」と尋ね、その異常な食いっぷりを聞くと「『ルーガルー』である」と明かし、それがなんであるかを説明した。久しぶりにフォークロアネタですね。『ルーガルー』にとり憑かれると、異常な食欲に囚われる。最初はなんでも食べたがるが、やがてカニバリズムにとり憑かれる。ちょびっとでも人間を食っちゃうと、アニマル化が加速し、すぐに醜怪ホラーなバケモノに変化する。そうなったらもう戻れない。だそうである。

※余談ですが、人肉という意味で "Long Pig" というワードが出てきましたが、このワードはホラーファンにはおなじみと思うんだけど、ディーンは映画マニアのくせに知らなかったみたい。てか、地獄から帰ってきた人間はホラーなんか見ないか。余談おしまい。

トラヴィスの説明の続き。『ルーガルー』は血縁で遺伝する。トラヴィスは1978年にジャックの実父を殺した。『ルーガルー化』していたからである。この父親っていうのが、元歯医者の派手好きキャラで、キャデラックを乗り回して、trophy wifeをもらった。trophy wifeっていうのは、お金持ち派手好きの男が周囲に見せつける目的で結婚するような美人ヨメを意味する。誤解のないようにいちおう書いとくけれど、これはかなりバカにした言い方なので「あなたの奥さんはきれいだ」という意味で使用してはいけないです。

美人ヨメは妊娠したが、子供を養子にだした。トラヴィスはこのかわいそうなもらわれっこを不憫に思ったけれど、もし彼がモンスターになっちゃったなら止めねばならぬ。という話なのであった。

という話から想像がつく通り、今回の気の毒男ジャックの境遇は、現在サムが抱えている悩みに直結するテーマである。設定はちがうけれども、運命的にそうなっちゃったという点でふたりは似ている。このエピでは、モンスター化してゆくジャックは必死で葛藤する。欲望と戦い、身を挺して妻を守ろうとする。エピのタイトル "metamorphosis" は『変形/変態』という意味で台詞の中に出てくるが、つまり「ウジムシがハエになるように人間がモンスター化する」という意味で使われているけれども、ソレと同時に、哲学的な意味での『メタモルフォーゼ(自己変成みたいな意味)』という意味合いも含まれているんじゃないかなと思った。

兄弟がトラヴィスにブリーフィングを受けているあいだ、ジャックは自分の変化にアワを食っていた。妻が料理中に指を包丁で切った。その血を見たらばガガガーとよからぬ欲望にとらわれた。恐くなって家を飛びだした。バーに行く。ガブガブお酒を飲んでつまみのナッツをメチャ食いしてたら、ヨッパライとケンカになった。ジャックは相手の拳をむぎゅと掴んで手首をへんな向きにしてやった。相手はウギャーと悲鳴をあげた。明らかに過剰防衛である。ジャックはもうなにがなんだかわからないといったようすで、冷や汗ダラダラ。おれはどうなっちゃったんだよう。

再び兄弟とトラヴィス。トラヴィスが「ルーガルーをやっつけるには火がいちばん」というんで、バーナーウェポンをつくってたら、サムがきた。サムは「ぼくもルーガルーについて調べてみた」といって、新情報を話した。「ルーガルー遺伝子を持っていたとしても、人間の肉を食わなければモンスター化しない」そうである。

つまり、サムがいうには、本人に事情を話して、彼にチャンスを与えたらどうか、もしジャックが非常な自制心で食欲を我慢できたら、彼を殺す必要はないんじゃないかっていう話だが、トラヴィスは一笑した。「そんなもんはおとぎ話である。飢餓感に打ち克てる者なんてこの世にいないよ」と全否定された。サムは大興奮で反論した↓

I don't know. But we're not gonna kill him unless he does something to get killed for.

そりゃそうかもしれないが、殺されるようなことを彼がしない限り、殺すのは反対だ。

というサムのコダワリぶりは、自分の運命と重ね合わせているようである。サムがあんまり興奮するのでトラヴィスはギョッとした。「なにかあったの?」とディーンに聞いた。ディーンは「まぁいろいろと (Don't get me started.) 」というしかないのであった。

ところでこのシーンでは「ぼくもルーガルーを調べてみた」と部屋に入ってきたサムに、トラヴィスがむっとするというやりとりがあった。「おれの30年の経験話じゃ足りないってか?」とふきげん顔になったところをディーンがオチをつけてなだめた。

Sam loves research. He does. He keeps it under his mattress right next to his KY.

サムは勉強がすきなの。もう勉強ばっか。彼のマットレスの下には勉強道具とKYがいつも置いてある。わははは。

アニキはほんとにおもしろいこといいますよね。KYってナニ?っていう方はこちらをどぞ → お子様禁止

ということをやってるあいだにジャックのほうはジタバタのまっさいちゅう。彼は家に戻って「なに考えてるんだ!」と怒る美人妻にごめんなさいごめんなさいといって許してもらえたが、そのあとキスをしたらば、またまたケモノ化してしまった。すぐに抑えて我慢した。彼は奥さんにSOB呼ばわりされつつ、必死で自分と闘っている。じつに涙ぐましいというか、気の毒というか。

兄弟。サムとディーンはジャックをどうしたもんだかと話し合う。ディーンはトラヴィスに賛成だが、サムは「ジャックにチャンスを与えてあげよう」と説得する。ディーンが「彼がいいひとかどうかはともかく、彼の血には邪悪なもんが潜んでいるんだよ」といったら、サムは怒った。以下ふたりの会話。サムが心情をブチまけた瞬間↓

Sam: You want to know why I've been lying to you, Dean? Because of crap like this!
Dean: Like what?
Sam: The way you talk to me, the way you look at me like I'm a freak!
Dean: I do not.
Sam: You know, or even worse, like I'm an idiot! Like I don't know the difference between right and wrong! What?
Dean: Do you know the difference, Sam? I mean, you've been kind of strolling a dark road lately.
Sam: You have no idea what I'm going through. None.
Dean: Then enlighten me!
Sam: I've got demon blood in me, Dean! This disease pumping through my veins! And I can't ever rip it out or scrub it clean! I'm a whole new level of freak! And I'm just trying to take this, this curse... And make something good out of it. Because I have to.
Dean: Let's just go talk to the guy. I mean Jack. Okay?

Sam: ディーンがそういう風だからぼくはうそをつくしかなかったんだよ!
Dean: ナニソレ?
Sam: ぼくのことをバケモノだと思ってるだろ!
Dean: 思っていないよ!
Sam: ディーンはもっとヒドいよ。ぼくのことを善悪の区別がつかないバカだと思ってるんだ!
Dean: おまえはほんとうに区別がついているのか?おまえは道を踏み違えてしまっただろう?
Sam: ぼくがどんな思いでやってきたか、まるきりわかってない!
Dean: それならちゃんと説明しろ。
Sam: ぼくには悪魔の血が流れているんだ。この忌まわしい病気はどうやっても取り除けない。ぼくはバケモノなんだよ。だからさ、バケモノなりに考えてさ、この呪いを善いことに使えたらいいなと思ったんだ。そうするしかないって思ったんだ。
Dean: ... わかったよ。ジャックって男に話をしにいこう。な?

と訳してみましたが、なんかアレですよね、私がこの兄弟の台詞を訳すと、いつもサムのほうが『ダダッコ弟キャラ』になっちゃうんですよ。私的にはサムはそういう印象で「こんな弟がいたらかわいいだろうなぁ」視線で見ちゃうんですが、みなさんのイメージとは違うかもしれません。そこらへんにおいて、みなさんにへんな先入観を与えてしまわないように、原文も併記してあるわけなんです。

てわけで、兄弟はジャックに会いにいって説得をしてみることにした。

知らないふたり組がとつぜん目の前に現れ「あなたはいまものすごい空腹になってるでしょう?それは『ルーガルー』ていうバケモノのせいなんです。じつをいうと、あなたのお父さんもソレだった。お気の毒なことに、あなたにそれが遺伝してしまったんです。あなたは人間の肉を食べたいでしょう?でもソレをやったら人生オワリですよ」なんていわれて「ハイそうですか。わざわざお知らせくださり感謝です」という人間はかなり少ないと思われる。

このジャックという男は温和な性格のようであり、ふたりの話を最後まで聞いた。彼は動揺しつつ「なにか病気だと思ってた」と感想を述べた。という点において、ものすごくいいひとなんだなぁという印象である。彼は話を聞いてくれそうだなと思われたが、でもやっぱりだめだった。

「もしあなたが人肉を食べてしまったら、ぼくたちはあなたを殺さなくちゃいけなくなる」というフレーズで態度が一変。「おれの父もだれかに殺されたのか!」と怒るのであり「出てけバカモノ!」となってしまった。やっぱり。

こうなったらジャックを尾行して見張るしかない。ふたりが後をつけたら、彼は家出少年のように町をほっつき歩き、悲しい顔で妻の留守電メッセージを聞いたりしている。かわいそうである。彼は悲しみに暮れていたが、やがて窓の外から1人暮らしの女性を見たらばついに我慢ができなくなり、ウガーとケモノ顔になって家の外壁を登りだした。

というようすを察知した兄弟は「こりゃいかん!」と行動開始。火炎バーナーを手に持ち、女性の部屋に突入した。ところが、ここでもジャックは必死のがんばりを見せ、ベランダから侵入しそうになったけどギリギリがまんしてその場から逃げた。

そこにバーナーを持ったハンターふたりが突入してきたんで「ウギャー!」となる。兄弟は「す、すません」と逃げた。このシーンのディーンの「ひっ」ていう笑い声がウケた。

※ジャックはギリギリこらえて我慢したと私は思ったのだけれど、尾行者に気づいて襲うのをやめたという可能性もあるかなとあとから思ったんだけど、でもやっぱり、ケモノ化している最中にそんなことに気を遣わないんじゃないかと思うんで、やっぱりジャックはがんばったんじゃないかというのが私の感想です。

ジャックはその後、家に帰った。トラヴィスが待ち伏せしていた。トラヴィスは奥さんをあらかじめイスに拘束し、部屋に入ったジャックを薬物で気絶させて柱に縛りつけた。トラヴィスは彼を殺すと決めている。「まったくすまぬことだと思うが、わたしはやらねばならぬ」と述べた。そこまではわかるが、彼は妻もまとめて殺すようである。なぜでしょう。

ジャックは懇願した。「妻だけは助けておねがい!彼女は関係ないでしょーが!」といったら、トラヴィスは奥さんに「彼に教えてヤレ」といった。この美人妻は妊娠中だったと明かされた。

てわけで、トラヴィスはふたりをまとめて焼き殺す。呪われた血を断ち切らなければならないから。部屋に引火物を撒きながら「すまぬ。お悔やみ申し上げる」なんていう。妻と産まれてくる赤ちゃんも殺されると知ったジャックは大興奮。ファイトイッパァーーーーツ!のバカちからで手錠を引きちぎった。完全ケモノ化し、トラヴィスを襲った。ウギャーーー。トラヴィス死亡。その肉を食っちゃったらもう止まらない。

トラヴィスを殺して食ったあとに奥さんの拘束を解いたが、奥さんのほうは目の前で起きた惨劇に大パニックであり、ウギャーと逃げていった。ジャックはどうしていいかわからない。死体を前にオロオロ。すでに彼の外観はクリーチャー化している。

そこに遅れて兄弟が到着。おびただしい血痕を見てくそォと思ったら、ガツンと襲われた。

サムが目を覚ましたら部屋に閉じ込められていた。ドアのむこうからジャックの声がした。ディーンは気絶してジャックの前に倒れているらしい。

サムは「ディーンを食うな!」とドア越しに必死のお願いをした。ジャックはなんだかんだと恨み言をいいつつも、ディーンを食うべきか迷ってるみたいである。「おまえらのせいでおれはこんなバケモノになっちまったよおおおおお!」とわめくジャックをサムはこういって説得した↓

It doesn't matter what you are. It only matters what you do.

あなたがナニモノかは関係ない。問題はなにをするかだ。

という台詞は自分に言い聞かせているようでもある。最後はサムがドアを蹴破って突入。火炎バーナーでジャックを殺した。ふぅ。

ところで、サムとジャックがドア越しに会話するシーンでは「なぜトラヴィスは奥さんまで殺そうとしたんだ?」という質問に、ジャックは嘘をついた。「知らない。サイコパスに説明する必要なんてないと思ったんだろう」という言葉は、奥さんと赤ちゃんを守るためにそういったんだと思われる。いつかこのエピの続き話があるといいですね。

ラスト。インパラ車内。黙りこくるサムにディーンは優しく話しかけた↓

Dean: You did the right thing, you know. That guy was a monster. There was no going back. Sam, I want to tell you I'm sorry. I've been kind of hard on you lately.
Sam: Don't worry about it, Dean.
Dean: It's just that your, Uh... your psychic thing, it scares the crap out of me.
Sam: If it's all the same, I'd really rather not talk about it.
Dean: Wait a minute. what? you don't want to talk? you?
Sam: There's nothing more to say. I can't keep explaining myself to you. I can't make you understand.
Dean: Why don't you try?
Sam: I can't. Because the thing, this blood... it's not in you the way it's in me. It's just something I got to deal with.
Dean: Not alone.
Sam: Anyway, it doesn't matter. These powers... it's playing with fire. I'm done with them. I'm done with everything.
Dean: Really? Well,that's a relief. Thank you.
Sam: Don't thank me. I'm not doing it for you. Or for the angels or for anybody. This is my choice.

Dean: おまえは正しいことをした。彼はモンスターだった。他に手はなかったよ .... それと、おれ、おまえに謝るわ。さいきんヒドいことをたくさんいったよね。ごめん。
Sam: いいんだ。
Dean: おれは、なんちゅうか、そのサイキックていうのがこわいんだよ。
Sam: もうわかった。この話はおしまい。
Dean: ちょ、ちょっと。おれとしゃべりたくないの?
Sam: もうぜんぶしゃべった。あとはもうむり。ディーンを納得させるなんてできないもん。
Dean: やってみればいいのに。
Sam: ムリ。この呪い、この血は *ぼくに* 流れているんだ。ディーンじゃない。ぼくはぼくと闘わなくてはいけない。
Dean: おれも手伝うよ。
Sam: どっちにしても、このパワーは危険な火遊びだ。もうやらない。おしまい。
Dean: ほんとに?そいつはありがとう。
Sam: ぼくに感謝することない。ディーンのためじゃないし、天使のためでもない。自分でそう決めたんだ。

また来週〜。

※感想

今週もなかなかよかったです。私、美人奥さんのミシェルを演じたジョアン・ケリーの大ファンなのです。彼女は Vanished で主演しましたが、私が本当に彼女をすきになったのは、The Dresden Files以来です。ビアンカていう名前のsexyで邪悪なヴァンパイアが最高によかったです。ミシェルはおなかに赤ちゃんがいるままで現場から逃げていったので、またいつかこのお話の続きがみれるといいですね。

このエピでは、彼女はかよわい美人妻という一般人キャラだったですが、ウガガガーとモンスターに変身する演技はすばらしいものがあるので、こんど出てくるときにはそういうのをやってほしいです。奥さんだから遺伝しないか。そこらへんは適当に理屈をコジツケてもらってなんとかよろしくと思ってるんですが。

あと、悲しみモンスターを演じたDameon ClarkeはPrison Breakでアンディを演じていました。あっちでああなって、こっちでこうなって、じつにまったく忙しい俳優さんですね。

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