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スーパーナチュラル/Supernatural :: 4-01 :: Lazarus Rising :: ネタバレ

transスーパーナチュラル。シーズン4のプレミアだ〜。その後のディーンの行方。
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!

冒頭のおさらいビデオのテーマ曲は "You Shook Me All Night Long (by AC/DC)"。オーイエー。始まったよシーズン4!

シーズン3のラストで地獄に堕ちたディーンは真っ暗闇で目を覚ました。棺桶の中。ウガーと暴れて自力脱出。ふぅ。助かったのはよかったけど、でも、なんで?!

あたりは寂しい田舎で、歩き回ったら無人のガソリンスタンドがあった。置いてある新聞を見たら、2008年9月18日(オンエアデーだ)と知った。水とチョコバーなんかを奪って、ついでにエッチな本とレジからドルを少々。

不意にラジオとテレビが鳴りだした。なにかがくる気配がする。大急ぎで塩を撒いた。ドーンドーンと大きな音がしてガラス窓がぜんぶ割れた。敵はそれ以上襲ってこなかった。ふぅ。

公衆電話からピポパ。サムにかけたがつながらない。次にボビー。懐かしいボビーの声がする。でも「ディーンだよ」といったらガチャン。スグにかけ直したけどボビーはわかってくれない。「イタ電してっとブチ殺すぞ」といわれた。付近にあったボロクルマを奪って逃走。

死んだはずのディーンがなんで蘇生するんだか私たちはわけがわかんないが、ディーンもわからない。ここはまだ地獄の続きなんだろうか。あるいはほんとに生き返ったのか。ディーンのおなかの傷はきれいに消えていた。その代わりに左肩に手のかたちをしたヤケド(てか、アザ?)があった。

ディーンはボビーに会いにいった。ボビーは悪魔がきたと信じてナイフで襲った。「ちょ、ちょっと!あなたの名前はRobert Steven Singer。奥さんの悪魔憑きがきっかけでハンターになった。ぼくのオヤジの親友である」とわめいた。それでも信じてもらえなかったので、こんどは銀のナイフで自分の腕を切って見せた。聖水をかけられた。やっと信じてもらえた。

てわけで、ディーンはほんとに生き返ったのだ。シーズン4プレミアのエピソードはその謎が明かされます。

ディーンは胸をズタズタに裂かれて死んだ。埋葬されたのは4ヶ月間前。助かったのはうれしいけど、喜んでばかりもいられない。サムはどうしてるんだと聞いたら、ボビーは「とりあえず生きてるのは確かだ」なんていう。ディーン死後、サムはひとりで出ていっちゃったそうだ。ボビーが電話しても完全無視だそうで。

ディーンみたいな死に方をしたらば、ソルティング&火葬するのが慣例である。だが、サムはそれをいやがった。「いつかディーンが戻ったときに肉体がないと困るから」といったそうだ。てわけで、サムが悪魔と取引をしてディーンを生き返らせたに違いないという推測が立つ。これはディーンには喜ばしくない。会って話して真相を確かめなくちゃ。

サムは電話番号を変えていたが、ディーンは弟が『Wedge Antilles(スターウォーズネタ)』ていう偽名を使ってるだろと睨んで、ケータイ会社に電話。「電話をなくしちゃったからGPSをONにしてちょうだい」と頼んだ。こうするとウェブサイトから場所を特定できるのだ。

ボビーの部屋には酒の空きビンがゴロゴロあった。ディーンが死んで、サムがどっかにいっちゃってよほど辛かったらしい。かわいそうである。

サムの居場所がわかった。イリノイのpontiac。ここはディーンが埋められた場所の近くである。やっぱり彼がいたずらをしたんだなとふたりは思った。ホテルを探してノック。そしたら知らないおねーちゃんが出てきた。あれれ?とおもったら、やっぱりサムの部屋だった。

再会した兄弟は固くハグハグする。隣で見ていた女の子はポカン顔となり「あー、つまり... あんたらは... そういうこと?」といわれた。はははははは。このドラマはしつこくこのネタで責めてきます。「いやちがうの。ぼくのお兄ちゃん」といったら、彼女はモゴモゴしつつ「んじゃわたし帰るわね」といって出ていった。「また電話してよね」といわれたサムは「わかったよ、キャシー」といい、相手は「わたしはクリスティ」と悲しそうに去っていった。

「おまえはいくら払ったのだ?(What'd it cost?)」とディーンが聞いた。つまり「おれを生き返らせるのになにを差しだしたのだ?」という意味だが、サムは勘違いした。「オンナ?ただだよ。あたりまえじゃん」なんていうのは、サムのキャラに合わないなー。

ディーンとボビーの予測にたがわず、サムはその可能性を完全否定した。彼はやってないそうである。もしできるもんならやりたかったけどできなかったそうだ。悪魔は取引に応じず、サムは兄が腐っていくのを見ていたという。嘘をついてる風でもない。サムはひとりでリリス復讐に燃えてたそうで、悪魔を追ってテネシーからこっちに来たのが昨日だという。ディーンが蘇生した時期と一致するのであり、なんかあるんだなと思われた。

悪魔が親切心でディーンを生き返らせるわけがない。きっとなにかイヤーなことを企んでいるにちがいないのだ。3人は謎を解明しなくちゃいけない。その点がはっきりしないとディーンは喜んでいられない。

ところでボビーはずっとサムにシカトされてたから少し文句をいった。サムは「すまぬすまぬ。ぼかぁ落ち込んでいたのだ」と詫びたが、部屋の中には女の子が忘れていったブラジャーが落ちてて、ノンキに遊んでいやがったのかという気もする。

という疑問を残しつつ、ボビーが「手伝ってくれそうなサイキックを知ってる。悪魔がきてるんなら波動を感じているかもしれない」と次の行動を決めた。移動開始。サムはディーンのお守りネックレスを返した。おねーちゃんと遊んでたというのはサムらしくないけど、やっぱりサムはサムなのだなとドラマを見てる私たちは思うのであった。

ディーンはインパラと再会して喜んだが、iPodがついてるのでムッとした↓

You were supposed to take care of her not douche her up.

チャラチャラしたもんをくっつけやがってようと取っちゃった。車内でディーンは質問した。「おまえはどうやって逃げれたのだ?リリスによく殺されなかったな?」と聞いてみた。「リリスはぼくを襲ってきた。でもなんでか知らないが、攻撃は効かなかった。カスリ傷もつかない。ぼくのほうに免疫ができてたみたいなかんじだった。なんでかわからない」「ルビーはどうなった?」「死んだか。あるいは地獄に堕ちたか」「ふーん」

シーズン3のフィナーレをみなさんは覚えていると思うけれど、あのときリリスはサムを傷つけられないという事実に大仰天して逃げていった。『免疫力があった』とサムが思った通りである。ディーンは「免疫力かー。ふむ。なにか妙なことは起きてないの?またなんか超能力が出てきちゃってない?」と聞いたら「なんもない」そうである。

ボビーの友達のサイキックの家に着いた。彼女の名前はパメラ・バーンズ。ボビーと仲良しで、兄弟のこともよく知ってるようだ。歓迎された。「地獄から生還したディーン・ウインチェスターか!」とニタリ。

パメラはボビーたちが来る前に霊たちと交信して探ったが、ディーンがどうして蘇ったのか、なにも得られなかったそうである。「んじゃどうする?」と聞いたら「本人を呼びだして直接聞けばいい」だそうで。「悪魔を呼んじゃうの?」とひぃいいいとビビッたら「ちがうちがう。ちょっと覗き見するだけ」とかいって、よくわかんないが、それはsneak peekみたいなもんで「水晶のない水晶玉みたいなものヨ。わたしにまっかせなさーい。わっはっはー」とかいって、彼女は勝気なオネエキャラなのだ。

パメラの背中に "Jesse Forever" ていうタトゥがあった。ディーンが「ジェシーってだれ?」と聞いてみた。パメラは「foeverじゃなかったわ!わっはっは」といい、つまりジェシーつーのはパメラの昔の恋人で、そいつはどっかにいっちゃったんだなと察したディーンは「後悔してるのはそいつのほうさ (His loss.) 」とげんきづけた。

なんてダラダラ説明しちゃうとハァってかんじだが、ディーンらしいquotesだった。寅さん風。パメラはうれしかったようであり「あんた、なかなかいいじゃない! (Might be your gain.) 」とおねえさま口調で褒めた。ディーンは喜んだ。やっぱ娑婆はええのうみたいな。

喜ぶアニキを見たサムもうれしそうであり、やっぱコレだよなとしみじみしつつ「パメラはディーンを生きたままバリバリ食っちゃうぜ」といってやったら、ディーンはますます喜んだが、そのあとパメラがサムに「あんたもきていいよ」というオチをつけた。なんて、ダラダラ説明しちゃうとますますアレなんですけど、いちおう書いてみました。

さて、降霊会が始まる。4人はテーブルに座って手をつなぐ。ディーンをこの世に戻した張本人を呼びだすのだ。パメラは「そいつが触れたモノにわたしは触れたい」といって、ディーンの左肩の手形に手のひらをおいた。パメラが「ここにきて姿を見せよ」とお祈りしたら、そいつはやってきた。風が吹いてどたんばたんと音がする。ひぃい。

パメラは『カスティエル (Castiello)』という相手の名前を知った。テーブルがガタガタ揺れて、相手は怒ってるみたいである。「やめたほうがいいんじゃ」とボビーが心配したが、パメラは勇気をだして質問を続ける。「おまえの顔を見せよ」と念じたら、ドヒャーと火が起って、パメラの両目を焼いた。悲鳴。パメラ卒倒。

結局のところ、パメラは相手の名前をひきだした代わりに両目を失ってしまった。もしかしたら彼女は敵の姿を見たのかもしれない。気の毒である。

翌日。兄弟はダイナーにきて、どうしたもんだかとしゃべってたら、パイを持ってきたウェイトレスが「わたしらを探す相談してたの?」と聞き、そいつの両目が真っ黒になった。店内にいた別の男もそうなった。ここは悪魔の巣窟だったか。

兄弟はナヌぅと身構えたが、じつはこの悪魔たちも、なぜディーンが地獄から生還できたのかわかってないのだった。むこうも理由を知りたがっているとわかったら、ディーンはなんだこのザコめと思ったみたいである。コイツは末端分子だから知らされていないのか。あるいは悪魔じゃないだれか(or なにか)がやったのかな。

ウェイトレス悪魔はピンピンしているディーンを見てメラメラと怒るのであり「許せない。わたしがもういっぺん地獄に送り込んでやる」とタンカを切ったが、ディーンははははと笑った。「やってみたらいい。おまえはなぜおれが戻れたか知らないんだろう?おまえには想像もつかないほどに強力な悪魔の親分が、なにかの理由でおれをこの世に戻したっていう可能性もあるぜ。おまえ、そいつに逆らっておれを殺せるの?」といったらキーッと悔しそうに睨む。ディーンはビンタをしてやった。そいつは屈辱にガタガタ震えていたが、それでも襲ってこなかった。

兄弟はそのままダイナーを出た。サムは「あいつらをこのままほっとくのか」と退治したがったが、ディーンは「あれは怯えてるでしょ。ほっときゃいい。本当の敵のことだけ考えろ。頭のいいお兄ちゃんが帰ってきたから、おまえはもう心配しなくていいぞ。よかったな、ははは」なんていうのだった。

その夜、サムはディーンにナイショでこっそりどっかに出かけた。サムがインパラで出ていった後、寝ていたディーンに再び怪現象が起った。テレビやラジオがガーピー鳴りだす。ドドドと地鳴りが聞こえる。ドッカーンとガラスが割れる。頭が割れるようなハウリング音に鼓膜が破れそうになる。もうだめだーと思ったら敵は去っていくというのを経験するのは3度目かな。コイツはなにをやりたいんだか謎である。

ボビーに助けられた。彼のクルマで移動開始。サムはいない。ディーンは車内で耳を抑えて「頭の中で教会の鐘がリンリン鳴ってるよ」と不調を訴えたが、これが最後のオチにつながるとはこの時点ではだれも思っちゃいなかった。

サムに電話した。彼はやっぱりひとりであのダイナーにいって悪魔を見張ってたんだけど「ハンバーガー買いにいってた」と嘘をついた。ディーンの方も嘘をついた。「ボビーといっしょにビールいくわ。おまえもあとでこいよな!」とかいって、ホテルの出来事をナイショにしている。

ボビーが「どうして隠すんだ?」と聞いた。「いまからおれたちがやることを知ったら、サムは止めようとするからさ」「なにをするっての?」「敵を呼びだす。召還魔術」「えええええええ!敵はナニモノなんだかぜんぜんわからないんだぞ」「だからこそなにが出てきても大丈夫なように準備をするんだ。ふたりでやろう。このマジックナイフがあるし、ボビーの武器もあるだろう?」「んー。なんだかなー」「他にやりようがあるか?敵がナニモノか知らないが、倒さない限り永遠に追いかけてくる。逃げ場はない。勝負するしかないだろう」「ディーン、サムにも手伝ってもらおうよ」「だめ。サムはサムの居場所にいるべきなんだ」

てわけでディーンはボビーを連れてばくち勝負に出るのだ。一方、サムは悪魔のダイナーにそろりと入ってみた。閉店した店内は真っ暗だが、昼間に出会った悪魔男が倒れているのを発見。その目玉は焼かれていた。パメラがヤラレたのと同じやりくちだ。そこにウェイトレス悪魔が突入してきて、サムと格闘。相手は頭にきちゃってるようすで本気でぶつかってくるが、サムには勝てない。あれれと思ったら、このウェイトレス悪魔も目玉が焼かれていた。

彼女は盲目でサムを襲ったのである。「目玉はどうした?」「目なんかなくなって匂いでわかるわ!おまえなんか!」「アイツにヤラレたんだな?(『アイツ』ってのは、ディーンをこの世に戻した謎のだれか or なにかを指す)おまえはそいつを見たのか?見たんだな?」

するとウェイトレス悪魔はまったく悪魔らしくない怯えた顔つきとなり「もうこの世はおしまいだー」と泣きだした。なんかへんなの。サムが「なにを見たんだヨ!」と聞いたら「地獄に堕ちろ」だそうである。

サムは「おもしれえことをいうなぁ」というなり、不思議なことをやった。右手を挙げて戦意を亡くした悪魔にかざし、グーと念じる。そしたら敵は苦しみだして、口から黒いケムリを吐いて絶命した。スゲー。サムはディーンが死んでるあいだ、魔術の修行でもやってたんだろうか。魔法使いになっちゃったよ。死んだ悪魔の脈を探り「くそォ」とつぶやいたのは、もし生きてたら元の人間に戻れただろうにという意味であろう。悪魔の身を案じているわけではないと思うので念のため(ですよね?)。

そこに遅れてひとりの女性がつかつか入ってくる。冒頭のホテルのシーンでサムの部屋にいた女の子だ。クリスティっていってた子。「うまいこと片づけたね」と入ってくる彼女はサムをよく知ってる口ぶり。次のサムの台詞で、私たちはこれがルビーなんだとわかる。シーズン3の最後にドッカーンとヤラレた彼女は肉体が変わったんだな。

サムはディーンたちにナイショでルビーと通じていたのだ。ふたりはディーンを地獄から戻したのはいったいどこのだれなんだという点にについて話し合う。ルビーは「まったく見当がつかない」といった。いったん地獄落ちした人間をこの世に戻すなんて、どんなえらい悪魔にもできない、たとえリリスでもムリだそうである。

サムはなぜルビーのことをナイショにしてるんでしょうか。また、冒頭のホテルのシーンでは、ルビーはいきなりディーンたちが訪ねてきて咄嗟に嘘をついたんだなとわかりましたが、それじゃあのブラジャーはなんなの????サムってルビーとそういうことしてるわけ??という点が謎だなと私はおもいました。

こちらはディーンとボビー。ド田舎のひとけのない建物に入って召還魔術の準備中。ディーンが武器チェック、ボビーは床や壁におまじないの文字をスプレーする。ディーンがもんくあっかという顔で「クイ、銀ナイフ、ソルト。これでいいだろ。いっちょういこうぜ」というんだが、ボビーはノリ気じゃない。なんだかなーという顔である。気乗りしないボビーはそれでも呪文を唱え始めた。

こちらはサムとルビー。なにやらナイショ話をしてます。こりゃまたシーズン4のキモに関わる内容かなと思うんで、会話を全文どぞ↓

Ruby: So.. million-Dollar question. You gonna tell Dean about what we're doing?
Sam: Yeah, I just got to figure out the right way to say it. Look,I just need time, okay? That's all.
Ruby: Sam, he's gonna find out, and if it's not from you, he's gonna be pissed.
Sam: Oh, he's gonna be pissed anyway. He's so hardheaded about this psychic stuff. He'll just try and stop me.
Ruby: Look, maybe I'll just take a step back for a while. I mean... I'm not exactly in your brother's fan club. But he is your brother and I'm not gonna come between you.
Sam: I don't know if what I'm doing is right. Hell, I don't even know if I trust you.
Ruby: Thanks.
Sam: What I do know is I'm saving people... And stopping demons. And that feels good. I want to keep going.

ルビー: さて質問。あなたはディーンにいまやってることを話すの?
サム: そりゃいわなくちゃ。でもどう話したらいいのだろう。もう少し時間をくれ。いつか必ず打ち明けるよ。
ルビー: 彼はすぐに気づくでしょうよ。そしてもしあなたが先にいわなければ、相当に怒るでしょう。
サム: どっちにしても怒るさ。ディーンはサイキックがどーのこーのていう話が大嫌いだから。ほんとのことを知ったらぼくを止めようとするに決まってる。
ルビー: わたし、少しだけどっかに隠れていようか?わたしはあんたらのファンクラブじゃないけど、たったひとりのお兄さんでしょ。それにさ、兄弟ケンカに巻き込まれるのはヤだから。
サム: ぼくはこれが正しいのかどうかいまでもわからない。じつをいうと、君を信じていいもんだろうかって気もする。
ルビー: そりゃどうも。
サム: とにかくさ、ぼくは人々を助ける。悪魔をやっつける。それがきぶんがいい。だから続けるよ。

サムの "that feels good." がなにやら怪しいかんじがするなぁと思いました。悪魔をブッ殺してきもちがいいだなんて、サムらしくないでしょう?前のところのsaving peopleのことをいってるのかもしれないけれど。それだったらわかるのだけれど、なんかサムらしくないなと思いました。あと、それとルビー役の女優さんが変わったら、急に彼女のキャラが変わっちゃったヨ。前の女優さん、しゃべり方にキレがあってよかったのになー。

お話に戻ります。こちらはディーンたち。儀式を終えて、敵をくるのをジリジリ待っていた。こないの?とおもったら、やっぱりソレはきた。ジャジャーンと登場したのは、スーツ姿のアンちゃんだった。見ため30代。スーツの上にコートを着た哀愁漂うサラリーマンってかんじのひとである。

なんだコイツと思ったら、見かけは大したことないが、やっぱり鋭い目つきでただならぬオーラを放っている。「やぁディーン。話をしにきたよ。ぼくが君を地獄からひっぱりあげたのさ」だそうである。ディーンは相手をナイフで刺してみた。効かなかった。殴りかかったボビーは簡単にヤラレた。

Dean: Who are you?
Castiello: Castiello.
Dean: Yeah, I figured that much. I mean what are you?
Castiello: I'm an angel of the lord.
Dean: Get the hell out of here. There's no such thing.
Castiello: This is your problem, Dean. You have no faith.
Dean: Some angel you are. You burned out that poor woman's eyes.
Castiello: I warned her not to spy on my true form. It can be overwhelming to humans and so can my real voice... but you already knew that.
Dean: You mean the gas station and the motel? That was you talking? Buddy, next time, lower the volume.
Castiello: That was my mistake. Certain people, special people can perceive my true visage. I thought you would be one of them. I was wrong.
Dean: And what visage are you in now, huh? What... holy tax accountant?
Castiello: This? This is...a vessel.
Dean: You're possessing some poor bastard?
Castiello: He's a devout man. He actually prayed for this.
Dean: Look, pal, I'm not buying what you're selling. So who are you, really?
Castiello: I told you.
Dean: Right. And why would an angel rescue me from hell?
Castiello: Good things do happen, Dean.
Dean: Not in my experience.
Castiello: What's the matter? You don't think you deserve to be saved.
Dean: Why would you do it?
Castiello: Because god commanded it. Because we have work for you.

ディーン: おまえはだれだ?
カスティエル: カスティエル
ディーン: ナニモノかと聞いてるのだ!
カスティエル: わたしは神の使いの天使
ディーン: あほくさい。
カスティエル: それが君の欠点だ。信心がない(といって翼を見せた)。
ディーン: わかったよ。天使か。天使が女性の目を焼いたのか。
カスティエル: わたしは彼女に警告した。わたしの本当の姿は、なんちゅうか人間には強すぎるんだな。声と同様にね。あ、君はもうぼくの声を聞いたよね。
ディーン: 声って ... ガラスを割ったアレ?あれが声なの?次はもう少しボリュームを落としてくれ。
カスティエル: わたしは間違えたんだよ。人間の中には特別な才能を身につけてるひとたちがいる。彼らはわたしの存在を知ることができる。彼らはわたしの声を聞ける。てっきり君もソレができると思ってた。かんちがいだ。すまぬ。
ディーン: ふーん。存在か。今日のおまえの『存在』はナンだ!どっかの会計士の肉体を奪ったのか。それが天使のやることか。
カスティエル: (自分のなりを指して)あ、コレ?これはぼくの乗り物だね。
ディーン: ひでぇことをしやがって。
カスティエル: 彼は信心深いひとだった。こうなるために祈っていたんだ。
ディーン: ヘッ。天使なんて信じないぞ。おまえはナニモノだ。
カスティエル: いった通りです。
ディーン: なぜ天使がおれを地獄から救うんだ?
カスティエル: 奇跡が起ったから。
ディーン: ありえん。
カスティエル: いったいなんだっていうの?君は自分が救われたのになんとも思わないのか?
ディーン: なぜなのか知りたいんだ。
カスティエル: 神が命じたから。君にやってもらいたいことがある。

てわけで、ディーンが何度も経験した地響き&ガラス割れ現象は、襲ってきたんでなく、天使カスティエルがしゃべりかけてたというわけだったのでした。神だの天使だのって、こんなに大風呂敷を広げちゃっていいんでしょうか。うぅむ。

また来週〜。

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