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スーパーナチュラル/Supernatural :: 3-02 :: The Kids Are Alright :: ネタバレ

transシーズン3の2話。ディーンに隠し子?!ネタバレ!
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SPOILER ALERT!!!
ネタバレです!!!
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Cicero, Indiana

パパの家に泊まりにいった女の子が泣いてママのところに帰ってきた。パパママは離婚してるようである。女の子がいうには「パパの家にはモンスターがいる」んだそうだ。「もうぜったいパパの家には行きたくない」とピーピー泣くが、ママは意外である。娘は父親になついていたはずだったのになぜ急にそんなことをいうのだろう?その後ろを不吉ななにかが通りすぎた。その夜、娘に嫌われたパパは家に帰ってひとりでガレージにいたらば、ノコギリ歯がひとりでに回転し始め、だれかに押されてウギャーと死亡した。

サムがひとりでどっかのレストランにて、ボビーと電話でナイショ話。ディーンを救う方法をアレコレ話し合っていたところに、そのディーンが顔を出した。サムはあわてて電話を切ったが「だれとしゃべってたの?」と聞かれて「い、い、いまピザとったとこ!」と答える。繰り返すがここはレストランなのだ。というベタベタベッタンコであるからして、アメリカンシットコム伝統の観客笑い声が入るんじゃないかと思われたが、それはなかった。

サムがシドロモドロでへんなことをいうのでディーンはあきれちゃったようであり、 "オーケイ、Weirdy McWeirderton" と笑った。よくわからん!アメリカ人にはおもしろいらしいデス。ご存知の通りweirdは『へんな』という意味なので、weirdがふたつも出てくるから『ダブルに変人』という意味の即興ニックネームなのだろうか。それが語感的におもしろいということ?なんてまとめちゃうとまったくおもしろくないな。すません。それともなにか元ネタがあるのかな。ご存知の方はフォローよろしく。

ディーンはノコギリで死んだ男の話をしだして「これは悪魔系事件だと思われるからCirecoに行こう」と誘うが、サムは疑いの目でジロジロ。「なんか理由があるだろ?」と問いつめたら白状した。8年前にナニした昔の女がそこに住んでいるという。だからちょびっと会わせてお願い一生のお願いですと頼んでみた。「アニキはしょーがねーなー」と渋々同意するサムのほうがアニキっぽいかんじである。

Dean: Gumby girl... does that make me pokey?

Cirecoに着いたら、ディーンはサムをモーテルにほっぽりだして女の家にGO!夏休み初日の子供のようである。浮き輪を持ってプールに走ってくみたいな。無邪気だな。ピンポンした。彼女が出てきた。美人である。名前をリサという。hotだ。こりゃ確かに一生のお願いをしたくなるわな。8年ぶりに再会したふたりはモジモジ気味であり、いきなりブチューということはない。(私のカンですが)ディーンは相手がノーテンキに「キャー、ディーン!」と抱きついてくると思ってたみたいだったが、リサはなんだかうれしくも困ったという調子で「いまパーティやってるから ... 」とやんわり拒否モードである。ディーンはディーンなので「パーティ、イイじゃない!」とあがりこんだから、そこにはリサの息子がいて、彼の誕生日パーティなのだった。息子?!

ディーンがガーデンに入っていったら、リサの息子のベン少年がac/dcのCDをプレゼントされて狂喜していた。

Yes! ac/dc rules!

このツカミはかなりギャハハである。8年前の情事?8歳の息子?ディーンも私たちも「こ、こ、これはまさか」と思うんだがその点はおいおい明かされていく。ベンくんはディーンをそのままミニサイズにしたようなちびっこで、こりゃまたじつにラブリーである。彼のお誕生日会には近所のひとたちも集まってにぎやかである。不意に乱入したイケメンディーンにオバサン方の目がクギづけ。

Did you hear Lisa call him Dean?
Yeah. why?
You don't know about Dean?
The dean. best-night-of-my-life Dean.
No. Tell me.
Oh, my god.
So... they had this crazy, semi-illegal ...

なんて調子で噂のマトである。ふたりの口調だけでわかるのかな。それともぜんぶ知ってるのかな。ディーンは奥様方の視線をサラリと流して、ベンくんに挨拶してみた。2人の前をきれいな奥様とその娘が通りすぎ、ディーンとベンはケーキを食いながら上と下で視線がクギづけである。ははははは。

Ben: What's up?
Dean: What's up with you? So, it's your birthday.
Ben: Guilty.
Dean: It's a cool party.
Ben: Dude, it's so freakin' sweet. And this moon bounce. It's epic.
Dean: Yeah, it's pretty awesome.
Ben: You know who else thinks they're awesome? Chicks. It's like hot-chick city out there.

moon bounceていうのは、子供の遊具のフワフワです。中に入ってピョンピョン遊ぶヤツ。しゃべってる内容といい、こまっちゃくれた口調といい、ディーンはディーンを見るような思いで愕然とするのであった。これこそ悪魔の仕事かも?!

ところで、パーティにはノコギリ事件で死んだ男の元妻(冒頭で出てきたママ)もきていて、彼女はキッチンでリサに悩みを打ち明けていた。元夫死亡の事件以来、娘のケイティが別人になっちゃったという。リサは彼女がショック状態なのだろうと考えて「ケイティにはママが必要だ。しっかりしなくちゃ」とげんきづけた。だが母親は納得してないようで、自分の悩みをうまくいえなくてもどかしいようす。彼女はそれ以上話をするのを諦めてケイティを呼びにいった。

入れ替わりにディーンがきた。「ベンと話したよ。いいコだね」という視線の先ではベンくんがナンパ中。やることなすことミニディーンである。ディーンは「ま、ま、まさか」という調子で自分の息子なのではないかと聞いてみたが「アハハ。ソレはないよ。父親はあなたじゃない」といわれた。でもやっぱりムムーというかんじである。その後、ふたりの会話は事件の話に移る。ノコギリ事件以外にもいくつかの不審な事故が頻発してると聞いた。やっぱり悪霊か。

一方、サムはひとりでカフェにいて呪文の勉強の続きをやっていたが、前回ラストでサムを救った謎の女がとつぜん現れるのでびっくりした。彼女はずっとサムを尾けてきたようである。ストーカーだな。その意図は不明である。名前もいわないし、なにが目的かも話さない。「背の高い男がすきだから」なんていう。

彼女はポテトを食いながら勝手にペラペラとしゃべって、兄弟のこれまでの人生、黄色い目の悪魔のことなんかをぜんぶ知ってるのだった。さらに「黄色い目の悪魔は死んだけど、あなたがAnthony Michael Hallだというのは変わってない」と自信たっぷりにいった。Anthony Michael Hallはデッドゾーンの主演俳優で、デッドゾーンは瀕死の重傷を負ったのをきっかけに予知能力が備わった男のお話である。

ちょっとおさらい。黄色い目の悪魔は「サムを悪魔軍団のリーダーにする」という計画の元に、彼に予知能力を授けてその運命を操ろうとした。サムは自分が普通じゃない点に気づいてずっと悩んでいたが、シーズン2のフィナーレの戦いにおいて、兄弟は黄色い目の悪魔に勝利した。ディーンの悪魔との契約だとか悪魔軍団が地獄からドバーと出てきちゃうなんていう大きな代償を払って獲得した勝利だった。これによって、サムの忌まわしい運命は消滅したと思われていたが、この謎の女がいうには「それはまだ続いている」というのである。さらに彼女は兄弟の母親の死のことも知っていて「あなたのママのお友達がどうなったか知らないの?調べてごらんなさい。なにかわかったらコールしてね」と述べ、サムの手のひらになにかを書き残して消えた。電話番号?

事件の話に戻ります。ディーンからの連絡でノコギリ事件以外にも4件の不審死があったと聞いたサムは、保険会社の調査員に化けて他の犠牲者の家を見にいった。ボタンダウンのシャツがよく似合います。サムってほんと好青年ってかんじだ。ガールフレンドの親に気に入られるタイプだな。どうでもいいか。家の電球を替えようとした男がハシゴから落ちて死んだという。その現場を奥さんに見せてもらった。幼い娘がぢーとこちらを見ていた。窓枠に血痕(?)らしき後があって、奥さんの首にへんなかたちの傷があった。

ケイティに異変発生。ママは憔悴しきったようすで、実の娘が別人になったと信じて怯えている。ケイティは「ママダイスキー」と甘えてくるのだが、その雰囲気はオカルト臭くてブキミである。ガラスのテーブルにケイティの顔が映って、そこに目と口がぽっかり開いたグロテスクな姿を見た。梅図かずおのタマミのようである。ママはトイレに逃げ込んだ。鏡で首の後ろを見てたら、外からケイティがドアをドンドン叩く。「ママ、ママ、開けて〜」という声がドンドン大きくなり、ママは発狂寸前。ケイティが魔物なのか、あるいは母親が狂っているのかどちらともいえない。

ディーンはベンチでションボリしているべンを見つけた。プレゼントにもらったゲームをいぢめっこにとられちゃったのだ。よし任せとけと立ち上がりかけたら、

Ben: Only bitches send a grown-up. And I'm not a bitch.

という。大人に助けてもらうのは美意識に反するという人生態度に感心したディーンは、手助けする代わりにキンタマキックを教えてやった。見事に決まってヨッシャーと思ったら、リサがこわい顔で現れ「子供にキックなんか教えないで!」といわれちゃう。彼女はカッカしちゃって「あなたとは何百年も大昔にスレちがっただけの間柄である。私の子供に手を触れないでちょうだい!」と大コーフンでスグに立ち去っていったが、ベンはディーンをすきになった。ディーンはなすすべく母息子を見送ったが、ふとグラウンドに目をやると3人の子供たちがいて、彼らは一様に精気をなくしたような顔つきでボケーと突ったってるので薄気味悪く思った。

ケイティのママはケイティを殺しちゃうことにした。車に乗せて出かけたらルームミラーの中にまたあの醜怪な姿が見えてひぃーーとした。湖に着いた。そのまま娘を車に乗せたまんまで車を沈めてやった。ケイティはひっそりと湖に沈んでいった。が、ママが家に帰ったらズブ濡れの彼女がキッチンにいたのでますます絶望した。

夜になって、ディーンとサムはホテルでおちあって、今回の敵はチェンジリングであろうと話し合う。チェンジリングていうのは子供をさらって、子供にとソックリな魔物を代わりに置いていくという内容の妖精話である。その魔物は子供になりすまして家に居座り、母親の肉体から数週間かけてsynovial fluid(てナニ?)を吸いとるという。サムが目撃した首の傷はそのときについたものであり、窓枠にあった血痕は魔物が子供の部屋に侵入したときにつけられたものであろう。不審死を遂げたのはいずれもが子供の父親ばかりであり、つまりこれは魔物が母にとり憑くときに邪魔になるんで排除されたものと推測できるのであった。この敵の弱点は炎だというんでソレ用の武器も用意した。さらわれた子供たちはどこかに閉じ込められている可能性が高い。助けなくちゃ!

悪霊退治の前にディーンはリサのところにやってきた。母息子が心配だからどっかに一時避難させておこうと考えて「遅れて誕生日プレゼント。これでたっぷりバカンスを楽しんでくれ」とSiegfried Houdini名義のクレジットカードを渡したんだけど拒否された。そこにベンが出てきて、彼もディーンに「帰ってくれ」とツレないことをいうので、ま、ま、まさかこっちもチェンジリングされちゃったか!と知るのであった。Siegfried HoudiniのHoudiniは魔術師フーディーニ?Siegfriedはよくわかりませんでした。

ディーンは追いだされちゃったが、その後、外を見回って窓枠に血痕を見つけた。でもそれはじつは血じゃなくて赤土なんだとわかって、町の中にあった新築中の家の工事現場が悪魔の隠れ家なんだと知った。そこで兄弟を出迎えたのは、ベンのお誕生日会のときにも顔を出していたオバサンで、よくわかんないが町内会長みたいなババァである。コイツがわるもんだったか。悪魔を倒し、そこの地下に閉じ込められていた子供たちを救って事件解決。このシーンでは、ディーンたちが悪魔と格闘している最中に、ベンが勇気あるアシストをした。他の子供たちを誘導したり、高い窓によじのぼるために足場をつくったりして、子供ながらなかなかのもんである。やっぱりウィンチェスターの血筋を引いてるんだろうか。

ラストシーン。ディーンが無事に子供たちを助けてリサと仲直りをしてお別れをするシーン。最後まで彼女は「ディーンの子じゃない」「血液検査をした」「相手はバーで知り合った男」と言い張るので、ディーンは落胆した。リサは「あなたは安心してよい」と述べたが、ディーンが気落ちしたようすなのが意外だったみたいである。ディーンは自分の心情を告白した。「おれは家庭を持つようなタイプじゃない。いつかおれが死んだらクルマ以外にいったいナニをこの世に残せるんだろう」といいつつ、彼は去ろうとするんだが、玄関で振り返った。「やっぱりこれはいっとかなくちゃな」と前置きして放った以下の台詞はたいへんスィートである。

You know, just for the record... you got a great kid. I would have been proud to be his dad.

君の息子はすばらしい。もし彼がぼくの血を分けているならおれはすごく誇りに思っただろう。

ふたりはキスをした。このひとことはリサの心の壁をきれいに溶かしたようである。こういう台詞をいうにはタメが大事なんだな。勉強になるなぁ。リサは「よかったら何日かいたらよい」といったがディーンは心をオニにして断った。切ないお別れでグッバイ。

その頃、サムは謎の女と再び密会中。「ママの友達がどうなったか調べてみなさい」という言葉の通りに調べてみたら、兄弟の母を知る人間はすべて死んでいることがわかった。まるでどこかのだれかが母の存在を隠して回っているようである。なにかが露見することを怖れて、証拠隠しをやってたのだろうか。サムは驚いたが、謎の女がいうにはそれをやったのは黄色い目の悪魔であるという。

「おまえはナニモノだ!」と問いつめたら相手は正体を明かした。言葉ではなくて、一瞬の変化でそれは明らかになった。相手は悪魔なのだった。アワを食ったサムはバッグから聖水を取り出そうとするが、彼女は続けて言う。「わたしはあなたを助けるためにきたのである。これは神に誓って真実です(皮肉)」「おまえは悪魔だ!」「人種差別はよくないでしょ。わたしを信じなさいよ」「アホか!」

サムは聖水を構えて尋問姿勢となる。「悪魔はなんのために母のまわりでウロウロしてたのだ?母になにがあったというのか?」と問いつめた。「知らないわ。ほんとに知らないんだって!わたしもその答えを探している。そのためにあなたを助けることにした。わからない?すべての事柄の中心にあなたがいるってことが?いっとくけど悪魔にもいろいろいるんだよ。わたしは他の悪魔たちとちがう。とにかくわたしはあなたを助けることにした。それだけです。わたしを信じなくちゃ」といわれたサムは「おまえを信じるなんてできるわけがないわ!」といい返したが、これに対する彼女の返事はサムを凍りつかせるものだった。

「わたしがあなたのおにいちゃんを助けられるとしたらどうよ?」

また来週〜。

※補足。サムにとり憑く謎の女の名前はまだ明かされていないと思うんだけど、公式サイトにはRubyと書いてある。どうしようか迷ったけど、明かされるまでは『謎の女』でいくことにしようと思った。

※感想

ディーンの隠し子話は物語的にかなりおもしろかったし、楽しい会話も盛りだくさんだったし、最後のリサとディーンの切ないシーンはディーンらしくてよかったと思うし、その後の謎の女の展開もよいとは思ったんだけど、そこらへんはいつもながらおもしろいんだけど、なにかが足りない!湖で子供を溺死させる母親というのはかなりMADだと思うが、あのシーンにぜんぜん迫力がなくて、あの母親にはもっと狂女になってほしかった。MADNESSが足りない!と思いつつ、CWだからこんなもんかとも思ったりする。なんかテレビドラマくさいというかなんというか。テレビドラマなんですけどね。わたしゃなにをいってるんだ。すきなひとすません。いまいちノリ切れなかったのは、シーズン3に入ってからというものディーンはずっとヘラヘラしてて、それが鼻についてきたせいかもしれない。

すきなひと、すませんね。スーパーナチュラル的にはこれでいいんだろうけど、もうひとつこうなんちゅうか、霊的な摩訶不思議さとか、悪魔の不条理さなんていうエッセンスがあるといいんだけどなーと個人的に思っています。それをこのドラマに求めちゃいけないと知りつついってみました。

hmmm... ディーンの隠し子話がメインディッシュだったのかな。ベンくんはかわいかったですね。私はやっぱり彼はディーンの息子じゃないかと思うんですけどどうなんだろう。このサブストーリィはこの先展開アリなんでしょうか。あるといいな。ウィンチェスターファミリーの壮大な物語に発展していったら、いったいシーズンいくつまで続くんでしょうか。

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kenn (2007.10.18 19:20)

どもども。コメント読みました。

ベンの話はよかったなと思いました。ただチェンジリングのは「ふーん」という感じです。一応、出が妖精だし、それにしては交換して殺して終わりって言うのもなぁ。子供を使ってあんまりきつい感じのものは作れないのかなあ。それなら映画でやらないとダメかなあ。とかそういうのは思いました。

全体としては、まだ始まったばかりだからこれからじゃないですか。あの冒頭の、「一生のお願い」とか前回のお店でのやり取り(寿命がもうないんだからいいじゃんみたいの)はあまり好きじゃないです。ディーンっぽい気もするし、ジョークだし、というのを加味しても、ちょっといただけない、かな。

でも後20話くらいでドカンとやってくれると思います。それと、もう1回ベンが出てくるのを楽しみにしたいと思います。かわいかったなー。

ディーン (2007.10.18 22:24)

ディーンって沢山彼女いますよね。ルート666に出てきた女とか。このサイトではジェシカとかいてありました。あれサムの彼女もジェシカじゃなかったっけ。ディーンはいったい誰を愛しているのか?

jaredina (2007.10.19 11:24)

こんにちは。シーズン3始まってうれしいです :D 後一年も生きられないということになっているディーンにとってまだ2話目の今はヘラヘラしてるしかないんでしょうネェ。。。この先サムが兄ちゃんを救う方法を見つけ出してくれる展開を期待します :-) この話に出てきたディーンの元カノのリサの歯が真っ白だったので目を奪われました :-)

わんこ (2007.10.24 21:24)

こんばんは。
シーズン3、あるのですね!ひゃー安心しました。
あんまり早く見ちゃうと、つまらないので、小出しに1日、1話とか、英語音声、英語字幕、英語音声、日本語字幕とか、色々たのしみを延ばしながら、とうとう、シーズン2の後半まで、見てしまいました。シーズン2で終わったら、後なに見たらいいのか//。と不安になり、このサイトにたどり着き・・・本当に安心しました。
私も、この兄弟のキャラはよく出来ていると思いますが、話は、単純すぎかなと思うこともあるし、悪魔がいるなら、神とか、それに対応する概念も、あっていいと思うし、そうなれば話の厚みも・・と欲張りですね、これは映画じゃなくTVドラマだから・・・。
可愛いサムと、かっこいいディーンが見られるから、満足です!
:P :P :evil: :twisted:

ピンチェ (2007.10.25 12:30)

こんにちは。
ちびっ子ディーン、どうしたらあんなにそっくりな赤の他人の子供が居るのでしょうか?
でも、ディーンのまじめなコメントを聞いたときに、なんか新たな一面を感じました。
サムとディーンがかっこいいから見ちゃうんですけど、もう少し内容も濃くして欲しいです。。。
毎週すっごい楽しみに観ていますが。

はとやまんば (2007.10.30 08:57)

和訳がんばって!!!

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