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スーパーナチュラル/Supernatural :: 2-02 :: Everybody Loves A Clown :: ネタバレ
Supernatural/スーパーナチュラル。シーズン2の2話。殺人ピエロが家にやってくる。プロローグ。女の子がカーニバルでピエロに手を振っている。彼女はうれしそうだが、父親はカーニバルが嫌いみたいだ。深夜。ピエロが女の子の家を訪れる。女の子はそれを家に招き入れる。ピエロは二ターリ。
ディーンとサムはジョンを火葬している。ディーンはジョンが死ぬ直前に耳元で囁いた内容をサムに教えない(わたしたちも教えてもらえない。あのときなにをいったんだろう)。
1週間過ぎた。2人の空気は重い。ディーンは毎日黙々とインパラの修理をやっている。あれだけ派手に壊れたものを修理できるものかといいたくなるが、たぶん彼はクルマを直したいというよりも、集中できるなにかが欲しいというつもりでそれをやってるんだと思う。そこにサムが来て、父ジョンの携帯のボイスメールをクラックしたら4ヶ月間前にエレンという女性からのメッセージを見つけたというんで、2人はその人のことは知らないんだけど「まぁ行ってみっか」と重い腰を上げた。
行ってみたら、エレンは田舎で酒場をやっていて、ジョンと友達だったという。彼女は悪霊狩りのこともよく知っていた。ジョーという娘がいて、その友達のアッシュっていうのがいた。アッシュっていうのが見るからにギークなんだけど、彼は天才なんだそうで、彼がジョンの日記を研究すれば悪魔の居場所が突き止められるという。へぇと思ってお願いした。51時間かかるという(なんできっかり51時間なんだか謎なんだけど)。
アッシュの結果を待ってる間ひまである。そしたら近所でピエロが殺人してるっていうんでそいつをやっつけることにした。それは子供にしか見えないピエロで、子供たちの友達のふりをして近づき、夜になると家にやってきて両親だけを惨殺する。子供たちは「ピエロを見た!」っていうんだけど、警察は信じない。さらにエレンが持ってた資料の中には1981年にバンカーブラザーズというサーカスで同じケースが起こってるということも書いてあった。
カーニバルにいってみた。求人募集してたので面接に行く。クーパーという支配人は2人を見て "Live regular.(普通に生きろ)" という。つまり、サーカスっていうのはフリークスの集まりで、君らみたいな若者には似合わんから、学校に行って彼女でも見つけなさいよという意味なんだけど、ここでサムが身を乗り出して「おれたちは学校には行かない。おれたちはregularじゃない」というので、ディーンはハッとしてしまう。
サムはいままでずっと「悪霊退治が終わったら学校に戻るよ」と断言していたんだけど、どうやらジョンが死んでから彼のきもちは変化したみたいだ。彼はファミリービジネスをこれからずっとやっていくんだみたいな告白をするのでえらい変化なんだけど、それを聞いたディーンは大してうれしそうでもなく投げやりな調子になってしまって、2人の空気は澱んでいる。2人共変わってしまったのだろうかとわたしたちは心配になるけれども、きっといまだけだろうと私は思う(たぶんあなたも)。
2人の空気はなんだかいつもと違うんだけど、悪霊狩りはしなくちゃいけない。また殺人ピエロが出た。こんどはディーンがショットガンで射って犠牲者が出なかったけれどそいつは姿を消して逃げた。エレンが強力なヒントをくれた。
※感想
今週は重かった。笑えるシーンが少なかったよ。笑えたのはディーンとサムが面接にいくときにイスとりするシーンだけだった。ジョンが死んで、サムのきもちに変化が生じて「もう学校には戻らない」=「ノーマルな人生は捨てた」と広言する。その舞台としてカーニバルが必要だったのだろうなと思った。でもそれを聞いたディーンはなんだかやりきれない悲しみと怒りに駆られてしまうというのもわかるきがする。来週はディーンアニキのスマイルが見れるんだろうか。
ジョンが死んだとき、ディーンになにをいったんだろう。私は先週あのシーンを見たときはあまり深く考えていなくて、たぶん「サムを頼むぜ」みたいなことだろうと思っていて、すべての始まりのあのシーンの "Take your brother outside!" というジョンの台詞とオーバーラップしてじわーんとしてたんだけど、1週空けてまたあれが意味深に出てきたとなると、もっと具体的ななにかを言い残したんだろうなという気がしてきた。
EMF = Electromagnetic field meters = 悪霊探知機(でいいのか?)
以下ネタバレです。オッケーな方はスクロールしてご覧下さい↓
以下ネタバレです。
エレンによれば、ヒンドゥー教のrakshasaっていうクリーチャーだろうという。この悪霊は透明偽装することができて、人を襲うときには家に入るには誰かにまず招待されないと入れない。だからピエロの格好で子供に近づいたんだろう。支配人のクーパーはバンカーブラザーズにも関係していたことがわかって、これは20-30年おきに現れるという点でマッチする。そしてrakshasaは真鍮製のダガーに弱いということも教わった。ディーンはカーニバルにいた盲目のナイフ投げのおじさんに真鍮製のナイフをもらえないかと頼みに行くと彼のトランクからピエロの衣装が出てきておまえだったかというオチであった。
エレンの娘、ジョーはディーンと急接近したようだ。彼女の父もジョンみたいなハンターで、彼女が幼い頃になくなったのだという。2人はお互いにバイブしつつも「また会おうね」とバイバイする。
ラスト。ディーンが怒りを爆発させるシーンあり。このドラマにしては重苦しい空気で終わる。早くいつものディーンとサムに戻って欲しい。
余談ですが、エレン役のサマンサ・フェリスって私の昔のオニ上司にそっくりなんですよ。彼女が出てくると私はいつもビクッとするんだけど、今週はいきなり銃を持って出てくるので私はまたまたギョギョギョとしてイスから落ちそうになってしまった。
アッシュってなんかおもしろいですね。基板ムキダシのラップトップがかっこいいなぁと思った。あの人、他のドラマでも見た覚えがあるんだけど何に出てたのか思い出せません。
- 1-19 :: Provenance :: ネタバレ
- 1-20 :: Dead Man's Blood :: ネタバレ
- 1-21 :: Salvation :: ネタバレ
- 1-22 :: Devil's Trap :: ネタバレ
- 2-01 :: In My Time of Dying :: ネタバレ
- 2-02 :: Everybody Loves A Clown :: ネタバレ
- 2-03 :: Bloodlust :: ネタバレ
- 2-04 :: Children Shouldn't Play With Dead Things :: ネタバレ
- 2-05 :: Simon Said :: ネタバレ
- 2-06 :: No Exit :: ネタバレ
- 2-07 :: The Usual Suspects :: ネタバレ
- Title: 2-02 :: Everybody Loves A Clown
- First Aired: 2006-10-05
Writer:
- ジョン・シバン | John Shiban [imdb] (Writer)
Director:
- フィリップ・スグリシア | Philip Sgriccia [imdb] (Director)
Star:
- ジェンセン・アクレス | Jensen Ackles [imdb] (Dean Winchester)
- ジャレッド・パダレッキ | Jared Padalecki [imdb] (Sam Winchester)
Recurring Role:
- サマンサ・フェリス | Samantha Ferris [imdb] (Ellen Harvelle)
Guest Star:
- クイン・ロード | Quinn Lord [imdb] (Evan)
- キルステン・ウィリアムソン | Kirsten Williamson [imdb] (Second Girl's Mom)
- レキシー・フーバー | Lexie Huber [imdb] (Nora's Mom)
- アロナ・タル | Alona Tal [imdb] (Jo Harvelle)
- チャド・リンドバーグ | Chad Lindberg [imdb] (Ash)
- アレック・ウィロウズ | Alec Willows [imdb] (Amazing Papazian/Clown/Rakshasas)
- アレクシ・ルウェリン | Alexis Llewellyn [imdb] (Second Girl)
- デヴィッド・スチュアート | David Stuart [imdb] (Evan's Dad)

2話観ました〜。個人的にピエロは苦手なので今回は恐かったです。今回は先週ジョンパパが亡くなったばかりだし、重くても仕方ないのかなって感じですよね。いきなり火葬シーンが出てきた時はビックリしましたけど。ウィンチェスター家って無宗教なのかな?火葬するのって日本人には抵抗ないけどアメリカ人にとって一般的に死後も肉体をキープすることって大切な印象があるので驚きです。火葬シーンでのディーンの静かな涙には観ているこちらもうるうる。彼の涙には弱いです。パパが死んだ事に対するディーンとサムの対応がまったく逆(ディーンは気持ちを封印したい、サムは気持ちを話合いたい)なのがこの兄弟って良いコンビだな〜と改めて思いました。
お笑いポイントは二人の椅子取りゲーム(笑)シーンは笑ってしまいました。ディーンのささっと椅子を取る仕種かーなり面白かった。そして「両親を殺された子供達にとってピエロはトラウマになるだろう」みたいな発言をするサムにディーンが「お前は子供の時にマクドナルドのピエロ観るたんびに号泣してたよな」と突っ込むシーンも二人の絆がちらっと見える会話で良かった。アッシュは髪型が変わってるな〜と思いながら観てたらディーンに「その髪型いいね」と指摘され「前はビジネス、後ろはパーティー用なんだ」と答えてましたね、やっぱりかーなり変(笑)なのに名門MITの学生だっていうからサムは同じ優等生として生き方の方向転換をしてるのは自分1人だけじゃないなんて感じたのではないですかね〜?
ジョンが死際にディーンに言付けたメッセージがなんなのか気になりますよね。悪霊退治のキーなのかな?
前回もディーン中心的な話だったけど、今回もディーンが見せ場を持ってっちゃいましたね〜
ディーン!!! あのラストでインパラをボコボコにしちゃうとこは、やり場のない怒りとか悲しみとかもうすごい感じ伝わってきて、ウルウルきました。(その前のやっぱり大丈夫じゃないよぉ〜とメソメソしてるサムにもジィ〜ンとしたけど)
ジョンってば、ディーンに負担かけて悪かったみたいなこと言って謝ってたくせに、死ぬ前に内緒話して余計に重荷を背負わせてんじゃん!!
ディーンかわいそう・・・
ただでさえ母親が死んだ時のことでPTSDっぽいのに、ジョンまで死んじゃって、サムの前ではタフガイを演じなきゃいけなくて、ジョンの最後の話をサムにも話せなくて、(*スポイラー* 負担に耐えられずシーズン中盤でサムに打ち明けるらしいです)誰か助けてあげてぇ〜
ピエロはまぁまぁ怖かったけど、エレンに電話してあっさり解決みたいなのにはちょっと待ったって感じかな〜 あと気になったのはサムが使ってたEMF(electromagnetic field =電磁場探知機かなぁ?)・・・ あれ、ディーンがウォークマン改造したヤツですか?サムってば小馬鹿にしてたくせに〜
あとジョーにはちょっとどうかなって感じがしました。ディーンのラブインタレストとしてこれから4〜5話に一回はでてくるらしいけど、高校生くらいにみえるしちょっとミスキャストかな〜
あとちょっとで、3話ですね! ドラキュラ話好きなので楽しみです〜
長文コメントありがとうございます。楽しく読んでいます。やっぱりみなさんディーンのウルウルに弱いのネw。
ドラマでは無いけどアッシュはロードオブザリングのホビット役で見た気がする
はじめまして。
timtamさんのスポイラーにちょっとホッとしました。でも耐えきれなくなるまでは耐えるということですよね。シーズン半分までディーンのつらい話が多いのはそういうことなのでしょうか。少しでもいいから弟と負担を分け合ってほしいです。
海外ドラマ大好きです☆☆
ネタバレサイトがあるなんてビックリです。
亜弥さん、お越し下さりありがとうございます。うちのブログは超ネタバレが多いので、読みたくないモンを読んでしまわないように気をつけてくださいね。