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プリズンブレイク/Prison Break :: 1-10 :: Sleight of Hand :: ネタバレ

transプリズンブレイク/Prison Break 。シーズン1の10話。ネタバレ強のエピソードガイド。
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BEWARE!!!
ネタバレ強です!!!
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(フォックスリバー刑務所)

奪われたPIの身分を取り返すにはアブルッチへの「ご褒美」が要る。フィボナチの居所だ。彼がそれをフィリーに献上すればフィリーは彼を殺す。そしてアブルッチは元のポジションに戻れるだろう。マイケルは迷う。フィボナチは元マフィアのメンバだが、極悪とはいえない単なるマネージャーで、たまたま殺人現場を目撃してしまっただけで、その上彼は証言することをきっかけに改心したのだ(そんなことまで調べてたのか!)。居所を教えたら、無実の男を殺すことになってしまう。マイケルは迷った末に決断する。「フィリーに会わせろ。直接話す」。アブルッチはさっそくミーティングをセット。

マイケルはどこかに電話する。女性が出る。「おれマイケル。フィボナチの件タノム」。そんだけ。なにを「頼む」んだかこの時点ではわからない。(トリビア。ご存知の方も多いと思いますが、このときの電話番号312-909-3529にかけるとこの女性のボイスメッセージが聞けます)

ボスのフィリーがきた。アブルッチと3人で面会。「なんでおまえがフィボナチの居所を知ってるんだ?」と訊く。以下マイケルの説明。証人保護プログラム(witness protection program)ではまずローカルのシェリフが証人のめんどうを見ることになっている。新しいIDを用意したりするのに何日間かかかるだろう。シェリフのオフィスに片っ端から電話したら、1人だけ長期休暇中のシェリフがいた。ビンゴ。そいつがフィボナチの世話をしてるに違いない。彼は家を離れて寂しがってる。だから何度も自宅に電話するだろう。そのシェリフの自宅の通話記録を調べたら、毎日同じ番号からかかってきていた。その発信場所をトレースすれば住所がわかる。

ボス、さらに質問する。「もうそこにはいねえかもしれねえだろ?」

マイケル、答える。「見張りがつけてあるさ」

ボス、マイケルの用意周到ぶりに驚く(私も驚いた)。そして、さらに訊く。「おまえはカネが欲しいの?」「20万ドルくれ」これを訊いたアブルッチ怒る。そして懐からベロニカの写真を出す。「おめえのガールフレンドどうなってもいいのかコノヤロ」マイケル、カナダの住所を白状する。

(カナダ)

フィリーが仲間と共にフィボナチを始末しにいく。「ぎちょんぎちょんに苦しめて殺そうぜイヒヒ」。楽しそうだ。あぁ殺されちゃうーという直前でポリスが登場。一味は逮捕。cool。フィボナチはカンサスにいたんだったのでした。

(フォックスリバー刑務所)

血相変えたアブルッチがマイケルのセルに踏み込んでくる。「昨夜フィリーがカナダで逮捕されたそうだ」とマイケルに詰め寄る。マイケルは答える。「んで、それ聞いてどう思った?」アブルッチはいう。「最高よ〜」。このシーンはイイネ。フィリーはカナダに行く前にベリックに送金していたのだ。ベリックへの賄賂は1ヶ月ぶんだけあればいい。これでPIに復帰できる。アブルッチ、ベロニカの写真をいったん返そうとするが、やっぱり返さない。「脱獄したらさ、フィボナチの居所、おれにだけ教えてくれよな」「オフコース!」2人ともニンマリ。ばかし合いをする男たち。Damn so cool!

C-Noteがマイケルの脱獄計画を知った。彼はPIとなって強引に割り込んできた。「コンクリートならまかせてよ〜」。マイケル、渋々ながら受け入れた。また1人増えた。

サラの誕生日にマイケルは折り紙のバラを贈った。サラ女医はきゅんとした。

リンクはラストミール(死刑直前の最後のゴハン)にブルーベリーソースのパンケーキをリクエストした。

(塀の外)

ケラーマンは使えないと知った副大統領は、新顔を送り込んだ。名前はクィン。大きな体で丸顔、一見、愛想のいいセールスマンみたいだが、いきなりケラーマンの指を折って「なめたらあかんよ」攻撃をカマす。かなりできるかんじ。彼はケラーマンの失態を責め「ホワイトハウスは関係ない。カンパニーだぞ。わかるか」。

ケラーマンは遊説中の副大統領をつかまえる。「あなたはヤバいやつらを引きずり込んでしまったようだ」と警告めいた口調でいう。

クィンはベロニカの元フィアンセのセバスチャンのセンからベロニカの居所を割り出す。セバスチャン殺される。

ニックとベロニカは殺されたステッドマン氏の会社であるEcoFieldの財務状況を調べる。そして、これはどこかに多額の資金を回すためのインチキ会社だと推測する。そのときテレビニュースで副大統領が大統領に立候補する予定だと伝えられる。

隠れ家の外で、クィンが様子をうかがっている。

※感想

マイケルとアブルッチの絡みがサイコー。トリックがおもしろかった。アブルッチのキャラ描写がすごくいい。良い人なんだか悪い人なんだかわからないというブレンド具合が人間味があり、本当にこんなマフィアがいそうなかんじがする。

塀の外では陰謀がすこしづつわかってきた。いろんな伏線が絡み合っていて、ほんとうによくできたドラマだと思う。

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1-10 Sleight of Hand
aired date: 11/07/2005
Writer: Nick Santora
Director: Dwight H. Little

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  • Title: 1-10 :: Sleight of Hand
  • First Aired: 2005-11-07

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Thanks to: imdb.com, tv.com

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