このような映画があったとは知らなかったです(恥)
ちょっと徒事ではないないような気もします、、、。
観るのはキツイ部分も多々あるでしょうが、機会があったら観てみたいです。

ゴンさん、こんちわ。これの予告編観るとちょっと「ギョギョ」ってしちゃいますよね。でも考えたら、24では中国人をあのようなわるもんに描いてるわけだし、そのような例はハリウッドのドラマにもたくさんあるわけだから、これもそのひとつということで、娯楽作品と思ってスルーすればよいのかと思っていたらば、この映画をつくった人は 「日本人がきらいだからこれをつくってやったぜウシシもんくあっか」みたいなことを記者会見で述べていたりするそうなので、おっかねぇなぁと思います。

正確さのために追記。

韓半島の監督、カン・ウソク氏。上に私が書いたウシシ発言は、

「「日本人の政治的な妄言や不適切な表現は、いくら傷つけても大した抵抗はしてこないだろうという彼らの考えが現われている」、「映画監督ではあるが、個人的に（そんな日本を）映画の中でぎゃふんと言わせたかった。だから反日色が濃くなった」」

なんていう発言を私なりにアレンジしちゃったわけですが、その後、他のインタビューなんかでは、「日本が嫌いだからではない」みたいなこともいってるようで、翻訳をカマしているということもあるし、発言の真意は私にはまだよくわからない。でも、メディアが伝えるイメージを総合すると、かなり民族色の強い人であるというのは確かなようです。

私の韓国のともだちはハーリィというんですが、これは元々ニックネームで、彼の韓国名があまりに難解、外国人には発音しづらいために彼はじぶんでじぶんのニックをつけたんだが、そのハーリィとまえ話してたとき、徴兵のことを彼がいってて、私が「徴兵いって具体的になにすんの？」ときいたら、"We must learn everything to kill people." といって悲しそうな顔をしていたのをよく覚えている。

こんばんは。

とってもとっても丁寧なコメレスありがとうございました。

>「日本が嫌いだからではない」
この発言もかなり疑いたい気もしますが、韓国・中国の方たちの心情を察すると致し方ない感じですよね。まだまだこの問題は根深いと思いました。

>"We must learn everything to kill people."
この言葉とても重く感じました。いま日本でも韓流スターやら華やかな側面だけが大きく取り沙汰されていますが、本当に彼らのことを知りたいのならこういった現実を深く掘り下げて知る必要があると思います。日韓が「近くて遠い国」ではなく「近くて(真の意味で)近い国」になることを願ってやみません。

昨日、「亡国のイージス」ってやってましたけど、明らかに朝鮮半島の工作員という設定ですね。「韓半島」よりも以前に日本にもこういう映画があったわけだ。たぶん監督はみてるでしょうね。

私、まだ韓半島見てないんですけど、じっさいのところ、ただの娯楽作品といえるのか、それとも日本人を煽ってるヤバい系なのか、どっちなんだろうと思っております。

＞日韓が「近くて遠い国」ではなく「近くて(真の意味で)近い国」になることを願ってやみません。

不可能！
荒らしたくないので多くは語りませんが、この様な『日本をやっつける』と言う題材の姦酷映画は過去にいくつもありました。
民族の存在を１００％日本に頼っているくせにリスペクトがない基地外のオナニー映画なんて評価できると思いますか？
『知れば知るほど嫌いになる国、それが姦酷』です。