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24 :: 6-08 :: Day 6: 1:00 PM - 2:00 PM :: ネタバレ

trans24。シーズン6の8話。ネタバレ!
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SPOILER!!!
ネタバレです!!!
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ジャックはチョッパーに乗り、モリスの拉致現場付近を空から捜索。ダレン・マカシーを追う。CTUではクロエが衛星による援護をするんだが、彼女はモリスが心配でたまらない。ヒキツリ顔でプレッシャーに耐えつつ仕事しているが、いつもの調子が出ない!

ブキャナンはグレイ死亡の報告書を受け取った。検死の結果を待つ必要があるがジャックの尋問によるショック死が濃厚という内容を見て、彼もまた顔がヒクヒクする。彼はチョッパーのジャックにグレイ死亡を伝えた。ジャックも大ショック。マリリンとジョシュはCTUに移動中で、彼らはまだ知らないはずだという。「ビルから伝えてやってくれないか」と頼んだ。彼は実の兄弟を殺しちゃったという重い気持ちで任務続行する。

ビルの元にこんどはマイロがきた。「クロエがヤバいです」という。テンパッちゃってるクロエをどかしてマイロがリリーフ登板。クロエはあっちにいった。マイロはモリス拉致瞬間の衛星写真をゲットし、ダレン・マカシーの車種を特定した。シルバーのマセラティ。

こちらはその車内。マカシーの恋人のリタが運転していて、マカシーは後部座席のモリスに銃を向けている。モリスは「おまえ、ダレン・マカシーだろ。CTUはおまえとファイエドの通話を傍受したんだよ。どうせすぐに捕まっちゃうよ」と反抗しているのがケナゲである。そこにヘリの音が聞こえてきた。ジャックは目標を視認捕捉した。マカシーはくそォと思う。

彼はリタに指示してジタバタと逃げ回るが、空からヘリで追われ、衛星で捕捉されて逃げ場ナシ。地上のフィールドチームは急行中。マカシーの車はミニカーみたいに逃げ回りながら立体交差の下に入り、ジャックとマイロの視界から消えた。どうしようというのか。

彼は停車させ、盗める車を探しにいった。その間にモリスはリタを説得しようと作戦開始。「いまから君らが会いにいこうとしてるのはファイエドっていう超ヤバいテロリストで、今朝のバレンシアのボムの張本人だ。そいつはまだ4つの核爆弾を持ってる。おれを渡したらもっとたくさんの人が死ぬんだよ」と訴え「CTUはまだ君の存在を知らない」と教えてやった。つまり彼女はいまなら逃げることができるのだ。「早くこの手錠をはずせ」という声を聞くリタは黙って銃を向けている。

マカシーは盗める車が見つかったんで戻ってきた。3人は別の車に移って移動再開。彼らは車を乗り換えて走り去った。その直後にジャックは地上に降りて、カラッポのマセラティを発見した。衛星で監視していたマイロは敵を見失った。ジャックはフィールドチームと合流した。

マカシーにファイエドから着信。落ち合う住所が伝えられた。アパートだという。ファイエドの隠れ家のひとつであろう。そこでモリスを渡してカネをもらうことになった。車を止め、GPSで場所を確認。「すぐ近くだ」といったとたんにリタが発砲。マカシー即死。後部座席のモリスが「君はえらいぞ!」といったら「700万ドルのためだから」といわれた。つまり彼女はモリスを助けるためではなく、カネを独り占めするために恋人を排除したってわけで「CTUは君のことを知らない」という言葉がこうなっちゃったかというオチにモリスはがびーんとした。リタは死体を道路に落っことして、隠れ家のアパートに向かった。

こちらは大統領。トムと話している。トムは自分が提出した計画をボツにされて落ち込んでいる。そこにアサドが到着したと知らせが入り、ウェインはそっちにいっちゃったのでトムはますますちぇと思う。彼は部下のリードを捕まえて「辞める」といいだした。リードは止めるが、彼の気は変わらない。

これを聞いたリードはこっそりどこかに電話する。「ヤバいです」とだれかに報告している。トムの提案が拒否されただけでなく、トム自身が辞めるといいだしたと聞いた相手は「そりゃまずい」といいだす。リードの話相手は正体不明だが、カーソンという名前でワシントンの人間のようだ。彼らには『計画』があるらしくて、そしてそれはリードがホワイトハウスにいなくちゃオジャンになるものであり、トムが辞めたら彼も居場所がなくなるんでそりゃヤバいってことになるらしい。謎の男カーソンは「慎重に行動し、トムを引き止める工作をしろ」とリードに命じた。

CTU。マイロが引き続き衛星による捜索を続けているが、モリスの行方はわからず。そこにマリリンとジョシュが到着した。出迎えたブキャナンはマリリンを別室に案内し、夫死亡の悲報を伝えた。「検死の結果を待たなければならないが」と前置きしつつ「ジャックの尋問によってショック死したかも」と伝えなければならないブキャナンは辛い!彼女は沈鬱な表情になるが、意外に取り乱すこともなく、ドアの外で待つジョシュを心配げに見た。つまり彼女にとっては、夫の死よりも息子にそれを伝えなくちゃいけないということの方が辛いらしい。

こちらはジャック。LAPDの無線を傍受し、マカシーの死体を発見した。近隣の目撃情報により撃ったのは女性で、モリスらしき男と走り去ったと確認された。マカシーのケータイを発見。5分前に着信1件。だが発信元はパスプロテクションされている。ケータイのデータをCTUにアプロードしてマイロが発信元を突き止める。

リタはファイエドの隠れ家アパートに到着。出迎えた男たちに「マカシーの仲間だ」と述べ、モリスを差しだした。ファイエドがモリスに近づく。「CTUの人間だからもう知ってると思うが、おれは4つの核爆弾を持っている。起動できるようにプログラムをしてもらいたい」といわれて、断ったらパンチされた。ファイエドはPDAのような小さいコンピュータを出し「これを再プログラムしてくれ」と命じる。これが起動デバイスとなるらしい。「いやです」と拒否したら子分がバットでボコボコ。拷問タイムのはじまり〜。

リタはこれを見て怖くなった。さっさとカネをもらってこの怖い男たちとオサラバしたい。「おかねちょうだい」といったら「こいつの仕事が済んだら渡す」と言われてひぃーと思う。思ったほどに簡単じゃないなと知った。彼女は後悔の念に駆られるがもう遅い。

マイロはケータイの発信元をまだ特定できない。なんだかむずかしいもんらしい。ここにクロエが再登場してバトンタッチ。NSAの最新の衛星キャリアシステムはどーのこーのといって、よくわかりませんが、とにかくサクッとクラックした。CTUはマカシーが潜伏するアパートの場所を特定。ジャックが向かう。

発信元がわかったと知ったブキャナンは「マイロ、えらかったな」と褒めたが「ぼくじゃないです」という視線の先には恥じらうクロエがいた(ここでぺろりんと舌を出してニカッ、オサルのポーズでもしてほしかったんですがそれはなかったです)。彼女はラインナップに復帰した。

こちらは大統領。アサドが到着して2人は初対面。大統領は元テロリストのアサドを「サー」と呼び「もしファイエドがもうイッパツ核攻撃したら、報復しろという世論が優勢になるだろう。それは過激派グループだけに向けられるものではない。支援諸国も攻撃対象になるだろう。そうなったらもう私にも止められない。戦争になる」と述べ「テレビに出演し、ファイエドに関する情報提供をするように世界のムスリムの人々に訴えてくれ」と頼んでみた。だがアサドは反対する。「大統領、ファイエドは私を『裏切り者』と呼んだ。彼らは私のことをそう思ってるワケです。ここで私がホワイトハウスからテレビ出演なんかしたらば『アイツはアメリカの操り人形か』って思われるだけでしょう」「操り人形ではなくてパートナーだ。あなたは平和交渉を望んでいたんでしょう?コダワリは捨ててこの状況を受け入れるべきである」と説得する。

ジャック。ファイエド潜伏中のアパートに到着。既にフィールドチームが配備されて索敵中。チーム指揮官のターナーによれば、ファイエドの姿は確認されていないが、モリスらしき男性とマカシーを撃った女性が建物内に入ったという目撃情報あり。問題はどの部屋にいるかがわからないってことだった。

ここは大きな集合住宅であり、中には200人以上の住人がいるという。モリスがどの部屋に連れ込まれたかが確認できない。ビル内に監視カメラはなく、一部屋づつチェックするなんて時間的にムリ。ジャックは火災報知器を鳴らすことにした。

こちらはファイエド。子分に命じてモリスを拷問中。そこで火災報知器が鳴りだした。住人たちが避難し始めるのを窓から見て「CTUがきやがった」と焦る。時間がないと知ったファイエドはますますモリスを責める。壁に押さえつけ、電気ドリルを肩にグリグリ。鮮血がドバー。悲鳴。痛みに耐えかねてブッ倒れたら「ショック死するか、出血多量で死ぬまでこれを続けてやる。おまえが死んだら他のエンジニアを探すだけのことだ」と怖いお言葉。という拷問シーンを見たリタは超チビリまくって「もうお金はいりませんので逃がしてください」と頼んでみた。それを聞いたファイエドは「700万ドル要らないのだね」と答えて彼女を射殺。リタの死体がモリスの横にドサッと落ち、嫌なドリルの回転音が耳に近づいてくる。「仕事させて頂きます」と陥落した。

こちらはホワイトハウスのトム。彼はもう辞意を固めているが、アサドがテレビ会見をやるんだというメモを見て「世も末だ」と嘆いている。そこにリードが登場。「これ読んだ?」と聞いた。「アサドのテレビ演説ですか?」「イカレてるよな。テロリストにペコペコ頭を下げるなんて!ところで私の辞表できたかい?」「できてません」「書けっていったでしょ」「あなたは辞めてはいけません」「ナヌ?」「間違った大統領のせいで核によるホロコーストが行われてるこんな大事な時期にあなたは辞めてはいけません」「だからさっきも言ったように、私がワーワーいってもどうにもならんのよ。だから辞めるんだっていったでしょーが」

ここでリードはヒソヒソ声でヤバい話をし始めた。彼は「いまの状況を変えられるとしたらどうです?」と切り出す。彼は慎重に言葉を選びつつ、オブラートで包んだような抽象的な表現だが、その内容は明らかに政府内反逆を示唆している。大統領を放逐し副大統領を格上げしようとするグループの存在をほのめかした。

それを聞いたトムはハッとした。「私は大統領のいまのやり方は嫌いだが、彼を辞任させようとは思っていない。それはだれだ」と問いつめた。リードはサラリと逃げる。「そういう声もあるってことですよ。ただのつぶやきだと思ってください」とかわした。トムは動揺を隠しつつ「つぶやいただけで刑務所送りになることもあるんだよ。そんなことより早く私の辞表をつくってくれよ」とリードを追いだした。

こちらはジャック。アパートの火災報知器が鳴ったので、住人たちがザワザワと出てきた。消防車がきて人々を誘導している。クロエは感温センサー(というのか?)によって、アパート内に残ってる人たちのフロアを特定した。3つの部屋に人影が見える。1つの住人は身障者なので動けないんだろうという理由でパス。1つの住人は犯罪歴のある男であることがわかって、ファイエドがそういうのを雇うわけはないからコイツもパス。てわけで、残る1部屋がファイエドの隠れ家だ!ジャックはチームを率いて突入開始〜。

こちらはファイエド。キーボードを叩くモリスを男たちが睨んでいる。ファイエドはここにCTUが来るのも時間の問題であると知っているが、彼はモリスが仕事を終えるのを待つしかない。やがてモリスはタスクを完了。ファイエドは子分に命じて核のスーツケースを持ってこさせた。「これを起動しろ」と命じられ、嫌々ながらデバイスにプログラムをロードし起動させた。ファイエドは「ヨッシャ」とうなずく。「殺せ」と子分に命じた。モリスに銃口が向けられた瞬間、部屋の壁がドカン。ジャックたちが突入してきた。

銃撃戦。ファイエドの子分は全員死亡。モリスは救われたが、ファイエドは見つからない。彼はどこかに消えた。「ファイエドを探せ〜」と怒鳴ってたら、リタの死体の隣に、起動された核爆弾を発見。ジャックが処理にあたる。爆弾のケースを開け、見た通りをクロエに伝えた。クロエは爆弾の図面を見ており「残り3分で爆発する」といった。

クロエの指示に従って「そのネジをはずして」とかいわれてやってたら、ターナーから報告。「クローゼットのウラに逃走用のトンネルがあった。ファイエドはここから下水を通って逃げた模様。その先を追ったがチョッパーで逃げられた」といわれた。くそォ。爆弾処理はクロエの指示でギリギリ不発処理成功。

「ヤッター終わったぞ!」と思ったらモリスがいう。「おれが再プログラムしたデバイスをヤツが持っていったのなら、まだ終わってない。やつは残り3つを起動できる」と教えた。「おまえ、言われた通りにしちゃったのか?!」とジャックに怒られてモリスは辛い!という会話をクロエも他のみんなも聞いた。クロエも辛い!ブキャナンは大統領に報告しろといった。助けてもらったモリスは、拷問されたとはいえ自分のやったことの重大さに死にたいきぶんになった。彼は助かってもうれしくない。

こちらはトム。彼はCTUの最新報告を読んでいた。爆発は阻止したものの、ファイエドは逃がすし、オマケに起動装置のプログラムをしてあげちゃったというこの顛末を読み終えたトムは意を決した顔つきでリードに電話。「私は辞めない。さっきの話の続きを聞かせてくれ」。リードは「電話はまずいです。どこかセキュアな場所を用意します」と答えた。

※感想

モリスがプログラムしたとみせかけといてじつは爆発しないようになってた、というオチかなと思って見ていたのですが違いました。彼はバカ正直にプログラムをしちゃったのですね。エイリアスを見てた人なら、かつてマーシャルが同じような状況に巻き込まれたとき、機転を利かせてわるもんをダマしてピンチを救ったという痛快なシーンを覚えているでしょう。あれはヨカッター。

モリスを見てたら「スーパーハッカーならそれくらいヤレ」とか「やっぱりマーシャルの方がえらいな」と思ったりしましたが、冷静に考えたらば、もしそのオチだったとしたら、私はたぶん「エイリアスをパクるな〜」とピーピーいってたと思うんでこれでよかったんかもと納得しました。

トムのキャラが微妙に変わってきましたネ。彼はウェインのためを思ってやってるらしい。シーズン5のカレンを思い出します。彼女は登場した頃にはすごい憎たらしくって、うちの掲示板でも「ババァ、ウゼー」とかよく言われてましたが、だんだん良い人になってきて、最後にはブキャナンにあさめしを誘われるという変化がありました。あのパターンなんでしょうか。

今週は2時間スペシャルでした。ハイ、次にいってみよう。

9話はこちら

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title: 6-08 :: 1:00 PM - 2:00 PM
aired date: 2007/02/12
Writer: Evan Katz, David Fury
Director: Jon Cassar

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  • Title: 6-08 :: Day 6: 1:00 PM - 2:00 PM
  • First Aired: 2007-02-12

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Director:

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Recurring Role:

Guest Star:

Thanks to: imdb.com, tv.com

kenn (2007.02.15 11:31)

いやー、マー君はデバイスの発明までやっちまう男ですから格が違いますよ。でもMarshallってなんだか男Chloeみたい。Morrisは性格的に、ストーリーの主役になってはいけないとライター陣は思っているのかもしれませんね。

しかしまああんだけ危険な目に遭って人命より8億円を取っておきながら、あっさり要らんといって殺されるのもなんだか安い話だなぁ、なんて思ってしまいました。

はるちゃん@NY (2007.02.16 00:20)

モリスは最初、なんかこの人嫌〜い、と思っていたのに、さすがに今回は可哀想でした・・・。それにしても拷問シーンはますますエスカレートしてきたなぁ。電気ドリルですか!!

ジョウ (2007.02.16 06:48)

私もMorrisの第一印象は悪かったんですが、かなり味が出て来て、良いキャラになりましたね。

KING (2007.02.17 21:31)

僕もMorrisの第一印象は悪かったんですが、
どん?よくなってきました。
 拷問シーンって、どん?過激になってないですか?
電気ドリルとか、音が怖すぎです。ww
 つか?Morris頑張れよ、もっと騙すとか考えなかったんですかねぇ??

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